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2017年6月1日のブックマーク (3件)

  • 化粧品の動物実験反対キャンペーン: |THE BODY SHOP (ザボディショップ)

    化粧品の動物実験と闘う最初のビューティブランドとして ザボディショップはこの闘いを終わらせたい。 世界中の化粧品の動物実験撤廃を目指す、 私たちの闘いはこれからも続きます。 THE ISSUE 動物実験廃止を取り巻く現状 日を含む、世界80%の国々で 化粧品の動物実験を 禁止する法律がまだありません。 しかし、国内外で 「化粧品の動物実験をしない」と 公言する企業も増えはじめ、 廃止に向けた動きが 進行しています。 OUR PARTNER キャンペーンパートナー(CFI) クルーエルティフリー インターナショナル 動物実験廃止を求める国際団体。 リーダー的な存在として専門的な知識や ネットワークを生かし、各国の政府や関係機関、 メディアやパートナー団体とともに活動しています。 OUR POLICY ザボディショップのポリシー ザボディショップでは、化粧品業界において動物が危害を加えられる

    boyasan
    boyasan 2017/06/01
    ついに署名はじめましたか…
  • 「夢見る時」が過ぎて | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    先週金曜5月26日の日経MJは『読み違えたターゲット』と見出して昨年開業の「ニュウマン」と「東急プラザ銀座」の苦戦を取り上げていたが、ターゲットの読み違えももちろん幻影と現実のギャップも大きかったように思われる。 両施設に限らず近年は実績ある大手デベによる郊外大型SCでも大空振りが頻発しており、とりわけエンターテイメントを集客の目玉にして時間消費を打ち上げた施設の苦戦が目立つ。ECが拡大する中、リアルの商業施設としてはECにはないエンターテイメントや‘コト’な体験消費で差別化しようという意図があったのだろうが、それが却って来店客のリアルな利便を損なって売上が伴わないというスレ違いが生じている。 都心の注目施設も郊外の大型SCも電車や車でわざわざ出向いて行かなければならない‘ハンディ’を否めず、時間もお金も使って出かける甲斐のあるリアルな御利益を欠いては安定した売上は望めない。EC以上にリア

    「夢見る時」が過ぎて | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    boyasan
    boyasan 2017/06/01
    相変わらず極端な物言いだなあとは思いますが、やたら「コト消費」を押し出す昨今の状況には、かなり疑問を感じるのも確かですね。
  • 「声掛け不要」を合図するショッピングバッグ、アーバンリサーチが試験導入

    「声掛けがしつこい」「放っておいて欲しい」「もっと自分のペースで見たい」そう感じている買い物客の声を受けて、「アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)」が"声掛け不要"を無言で意思表示できるショッピングバッグを考案した。現在URBAN RESEARCH Store全店舗と、阪急系列を除くURBAN RESEARCH Make Store全店舗で...

    「声掛け不要」を合図するショッピングバッグ、アーバンリサーチが試験導入
    boyasan
    boyasan 2017/06/01
    声掛けられるのが好きな私は超少数派だとはわかってますが、、いちいちこんな対策しなきゃいかんとか、つまらんとしか思えないですね