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資源問題に関するbros_tamaのブックマーク (2)

  • 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース

    海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにいけるわけでもない」と述べました。 そのうえで世耕大臣は「EV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などいろいろな次世代自動車があるわけで、戦略的によく考えて中長期的な視野で臨みたい。自動車産業界とも対話をしていきたい」と述べ、次世代の自動車については中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。

    経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
    bros_tama
    bros_tama 2017/09/15
    EV車作ったとして中国では売れるとは限らないからなあ.
  • 関西で4年ぶり「原発が動く夏」 電力は余りそうですが:朝日新聞デジタル

    関西電力が6日、高浜原発3号機(福井県)を再稼働し、関西は4年ぶりに「原発が動く夏」となる。だが、夏の需要のピーク時でも電力の余力はさらに増しそうだ。電気料金の値下げ幅もわずかになる見込みで、周辺住民の安全への不安も消えないまま、再稼働は進む。 経済産業省によると、関西地域の今夏の電力需要に対する供給余力(予備率)の見通しは8・1%。これには高浜原発の再稼働は入っていないが、必要とされる「3%」を上回る。 「原発ゼロ」の昨夏も、関電の供給には余裕があった。ピークは8月8日午後4~5時で、2375万キロワット。この時でも予備率は8・7%だった。企業や家庭で節電が進んだほか、東日大震災後の2度の値上げで利用者が離れ、需要が減ったのが大きい。今夏も、電力各社の見通しでは需要は減る見込みだ。 それでも関電が原発を動かすのは、その分、火力発電所を止められるからだ。液化天然ガス(LNG)や石油などの

    関西で4年ぶり「原発が動く夏」 電力は余りそうですが:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2017/06/07
    今,石油・石炭発電がどんどん減って自然エネが増加している.廃炉事業は地味に進んでいる.原発依存を減らし且つ温暖化阻止しなければならない課題に対して,反原発運動ってやつはどれだけ成果を上げたのか?
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