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2015年5月9日のブックマーク (2件)

  • 「人種への偏見、日本と世界からなくしたい」ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナさん

    ミス・ユニバース日本代表に選ばれた宮エリアナさん(20)は、長崎県佐世保市の出身で、日人の母親とアフリカアメリカ人の父親を持つ。ハーフとして初めて日本代表になった彼女は「日と世界から人種への偏見をなくしたい」と訴えている。 宮さんは5月1日、ハフポスト日版のインタビューに応じ、ハーフが日本代表になったことがないと聞き、ミス・ユニバースへの出場を一度は見送っていた。しかし、2014年春に自分と同じハーフの友人が、自らのアイデンティティを見つけられず、悩んだ末に自ら死を選んだ。それをきっかけに「ハーフへの偏見や差別をなくすためにも出場することを決意しました」と話した。

    「人種への偏見、日本と世界からなくしたい」ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナさん
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/09
    男前.これほどの誇らしい代表がいる日本は美しい! 道徳や英語の教科書に載せてはどうだろうか.
  • 山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年5月9日 7時0分 ざっくり言うと山口県の小学6年生の少女が、カエルのために驚くべき発明をした田んぼのU字溝からカエルが脱出できるように、仕掛けを作ったシュロの繊維を三つ編みにして麻ひもで縛り、U字溝に垂らす仕掛けである天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  2015年5月9日 7時0分  田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。  2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。  結菜さんの考案した「

    山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/09
    素晴らしい