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2016年9月21日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫執行部、野田政権カラー濃厚 党内しらけた空気も:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫代表は21日の両院議員総会で、新執行部人事を示す。内定した役員には、野田佳彦幹事長が首相時代に政権中枢を担った議員がズラリ。代表選で競った前原誠司元外相は常任顧問を断った。党内に融和ムードはなく、しらけた空気さえ漂っている。 蓮舫代表、野田幹事長、大串博志政調会長の3人はいずれも野田グループに所属。大串氏は野田政権時代は首相補佐官だった。山井和則国対委員長は、野田政権の時も国対委員長を務めた。3人の代表代行のうち、2人は野田政権の閣僚。次期衆院選を担う選挙対策委員長に内定した馬淵澄夫衆院議員も、もともとは野田グループだった。 蓮舫氏は野田氏と相談しながら人選を進めている。蓮舫氏の台湾籍を巡る騒動が尾を引く中で、蓮舫氏周辺は「まずは守りを固める」と執行部人事の狙いを解説する。だが、野田氏は首相在任1年3カ月で、3回も内閣を改造しており、「人事下手」(ベテラン)を指摘する声もあがる

    蓮舫執行部、野田政権カラー濃厚 党内しらけた空気も:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/09/21
    野田の当時の解散は明らかに負けると分かっていたはず.能力がない民主党が政権を禅譲しなければ国政はもっと酷くなっていただろう.国政のことより自分の党の勝ち負けしか考えない議員が多いなら潰した方がいい.
  • 地下採取の水からシアン化合物 豊洲市場、都議会公明:朝日新聞デジタル

    東京都の築地市場(中央区)から移転する予定の豊洲市場(江東区)で、主な施設の下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都議会公明党は20日、豊洲市場の水産卸売場棟の地下で採取した水から、環境基準では不検出であるべきシアン化合物が1リットルあたり0・1ミリグラム検出されたと公表した。 水は14日に採取し、民間機関に調査を依頼していた。青果棟や水産仲卸場棟からは検出されなかったという。ベンゼンやヒ素、六価クロムなどは環境基準を下回っていた。豊洲市場の土壌汚染対策に携わった「技術会議」の委員で、都環境科学研究所の長谷川猛・元所長は「検出されたのは汚染のないきれいな河川と同レベル。この値なら基的には人の健康に影響はない」と話す。一方、元日環境学会長の畑明郎・元大阪市立大大学院教授は「猛毒のシアン化合物が検出されたことは極めて重大だ。シアン化合物は揮発性があり、今回検出されたものはある程度、揮発

    地下採取の水からシアン化合物 豊洲市場、都議会公明:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/09/21
    他のビルの地下の土壌データと統計的な比較がないと,一般人にはリスクの評価出来ないんじゃないの?不安だけで.つまりマスメディアも某党も騒げる今のうちに稼ごうとしてるのかも知れないと疑ってるんだけど.