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2018年10月1日のブックマーク (5件)

  • 「ズルい」中国のイノベーションを日本が“絶対に”マネできない理由 | 文春オンライン

    人が抱える「やるせなさ」 いっぽう、日人の多くは中国の「強さ」に、なんとなく割り切れない思いがある。中国経済崩壊論や、中国の統計は捏造されていて実はGDPが世界第3位に過ぎない……みたいな極論(いずれも学問的な裏付けはあまりない)が出版市場で人気を得ているのも、そうした心理が反映された部分があるのだろう。 もちろん「右」の人たちが、戦前以来の中国蔑視意識と近年の排外主義がない混ぜになった極論をぶつ傾向はいまに始まった話でもない。だが、そうした感覚が薄い普通の一般市民にとっても、近年の中国は気にわないことが多そうだ。 非民主的な専制体制を敷き、質的な意味では自由も人権も法の支配も大して大事なものだとは思っていなそうな国が「強い」のは、とても不公平な話じゃないのか。仕事上で中国との縁が深い私自身も、こうしたやるせない思いは覚えなくもない。 中国的イノベーションの異質ぶり そう思いなが

    「ズルい」中国のイノベーションを日本が“絶対に”マネできない理由 | 文春オンライン
  • 韓国与党「旭日旗を誇る日本、永遠の二等国」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    済州(チェジュ)で開催される国際観艦式で日海上自衛隊が自衛艦旗(旭日旗)を掲揚する立場を表したことに対し、韓国与党が批判した。 共に民主党の朴ギョン美(パク・ギョンミ)院内報道官は30日午前、書面ブリーフィングで「非常識をもちろん、一抹の良心さえも見られない日の傍若無人にあきれる」とし「戦犯国として世界の平和を一瞬にして壊し、数えきれないほど殺傷行為を犯した日が旭日旗を誇っているのは、日が永遠に二等国家にとどまるしかない理由でないかと思う」と指摘した。 続いて「日帝治下で強制徴用、日軍慰安婦として連行されて生涯を苦痛の中で暮らしている生存被害者がまだいる中、過去侵略に対して謝罪と反省をする兆しもない日が、帝国主義の象徴である旭日旗を付けて我々の領海に入ってくるというのは厚かましい」とし「経済規模に見合った強大国の姿を見せるのか、もう一度戦争犯罪を起こそうとする潜在的加害国の悪い

    韓国与党「旭日旗を誇る日本、永遠の二等国」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/01
    華夷思想(と日本からはまだ近代化してない国に見える)
  • 辛淑玉氏の発言に反響 …『男は生物学的に不良品の比率が高い』

    @kurui__zakiさんのツイート 辛淑玉 「男は生物学的に不良品の比率が高い」 辛淑玉「男は生物学的に不良品の比率が高い」 pic.twitter.com/Y8WAUQQwX2 — 枝野辛男 (@kurui__zaki) 2018年9月25日 辛淑玉 プロフィール 辛淑玉は、在日朝鮮人3世の人材育成コンサルタント。、フリーライター、政治活動家。のりこえねっと共同代表、TRAI東京代表。先住民族アイヌの権利回復を求める署名呼びかけ人。2017年12月1日、ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ日研究所にて客員研究員。2018年からドイツ移住。 生年月日: 1959年1月16日 (年齢 59歳) 辛淑玉 - Wikipedia 動画を見る 辛淑玉「男は生物学的に不良品の比率が高い」 pic.twitter.com/Y8WAUQQwX2 — 枝野辛男 (@kurui__zaki) 2

    辛淑玉氏の発言に反響 …『男は生物学的に不良品の比率が高い』
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/01
    30年ほど前の上野千鶴子がこんな喧嘩の売り方のスタイルだった気がする.やはり時代遅れの感がする(上野千鶴子も同じく).
  • デニーさんが沖縄県知事になると(finalvent)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    デニーさんという人は信頼できる 私が今も沖縄県民だったら、今回の沖縄県知事選挙ではためらうことなく、玉城デニー候補(58)に投票するだろう。理由はとても単純である。私は彼、「デニーさん」と直接話したことがある。彼の、笑みを絶やさぬ穏やかで優しい語り方から、その人柄に感銘したからである。この人は信頼できると思った。そして、米兵を父に持ち、コザ暴動の時代も体感しただろうこの人は、沖縄というものを知っていると確信した。 米兵を父に持ち、コザ暴動の時代も体感しただろうこの人は、沖縄というものを知っている それは1996年、地位協定と米軍基地縮小をめぐる県民投票が迫るころ。私も沖縄県民だった。沖縄島中部のコザに拠点を置くコミュニケーションFMラジオ局、FMチャンプラの夜の生特番に、ちょうどその年に大阪から沖縄に移住してきた沖縄人二世の仲村清司さんと一緒に呼ばれた。2年ほど前に「ウチナー婿(沖縄県民

    デニーさんが沖縄県知事になると(finalvent)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/01
    メディアに語られる旧い文脈から離れて,本土も沖縄も考えていきたい.国際情勢も日米関係も(多分憲法も)変わるもんな.
  • 台湾から沖縄を眺めて(宮家邦彦)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    今この原稿は出張先、台湾の台北で書いている。沖縄県知事選挙の実施は2018年9月30日に迫った。県知事の選択は県民が行うものだが、その争点についてはこれまでもポリタス誌上に、県民、非県民を問わず、幾つも詳しい良質の評論が掲載されていると承知する。確かに基地問題の是非も、経済振興の効果も、沖縄の未来を考える上では非常に重要な問題だろう。 しかし、ここで今更筆者がそうしたステレオタイプの議論を繰り返す必要は乏しいと考える。そこで今回は敢えて、日の沖縄県の県知事選挙を台湾の台北から眺めるという、ある意味では主観的でも客観的でもない、新しい視点を提供しよう。2018年9月末の時点で台北から沖縄を見ると「こうも見える」という一例だと割り切って、以下をお読み頂きたい。 台湾は1972年のニクソン訪中以降、その島の安全保障そのものが重大な危機に陥ったが、現在もその状態は基的に変わっていない。特に近年

    台湾から沖縄を眺めて(宮家邦彦)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/01
    “狭い台湾には「沖縄」も「本土」もない。(中略)その台湾の置かれた状況の厳しさが理解できれば、沖縄でも、本土でも、より地に足の着いた議論ができるのではないか。”