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2019年4月7日のブックマーク (7件)

  • 中国の砂漠に「仮想・横須賀基地」 ミサイル実験場か:朝日新聞デジタル

    古代中国シルクロードの要衝として栄えたオアシス都市・敦煌。その西方約100キロのゴビ砂漠に、3隻の軍艦が描かれているのを米国の衛星が捉えていた。 米海軍のトーマス・シュガート大佐らは2013年などに撮影された写真を分析し、映っているのはミサイルの精度や衝撃を試す中国軍の実験場だと結論づけた。 大佐の目を釘付けにしたのは、「砂上の軍艦」の配置だった。鏡に映したように反転させれば、米海軍横須賀基地(神奈川県)の構造とうり二つだったからだ。軍艦に見立てた三つの標的の真ん中には、ミサイルの着弾跡とみられるクレーターもあった。 大佐らは17年に発表した報告書「先制攻撃:アジアでの米軍基地への中国のミサイル脅威」で、同じ実験場に米空軍嘉手納基地(沖縄県)の戦闘機駐機場にそっくりな標的が描かれているとも指摘。「西太平洋の米軍の軍事力を支える前方基地への中国軍のミサイル攻撃は、現実味を帯びている」と警鐘を

    中国の砂漠に「仮想・横須賀基地」 ミサイル実験場か:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2019/04/07
    米本土に届かない中距離ミサイルで在日米軍基地を狙ってることを示威してるんだと思う.太平洋西側から米軍を撤退させて,代わりに中国が治めようという意志は変わらず強くなってると思う.
  • カラシニコフ製「カミカゼ」自爆ドローンが“戦争の形”を変える | AK-47を生んだロシア企業が新兵器を投入

    世界各地の紛争で使われてきた「カラシニコフ銃」ことAK-47。安価で操作が簡単なことから、ゲリラやテロリストの間で広く普及している“殺人兵器”として知られる。 そのAK-47を作ったカラシニコフ社が今度は自爆ドローンを開発。またも手頃な価格の割に高性能な武器が「世界のならず者」たちに拡散されてしまうと、専門家は危機感を募らせるが……。 安価な巡航ミサイルに相当 史上最悪の大量殺戮兵器とされる「カラシニコフ銃」ことAK-47を生んだロシア企業が、今度は自爆ドローンを開発し、またも戦争の形を大きく変えるのではないかと懸念されている。 カラシニコフグループは2月下旬、アラブ首長国連邦の首都アブダビで開催された国際軍事防衛展において、自爆ドローンの小型模型をお披露目した。この催しは、世界の軍事企業が2年ごとに集い、自社の最新兵器を展示して売り込むイベントである。 ドローンは、一緒に展示された戦車や

    カラシニコフ製「カミカゼ」自爆ドローンが“戦争の形”を変える | AK-47を生んだロシア企業が新兵器を投入
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:保釈条件について

    2019年04月06日 保釈条件について マスコミの皆さんへ。 皆さんは検察当局からさまざまな知識を与えられているようにお見受けしますが、カルロス・ゴーン氏の保釈条件については正確な情報を授けられていないように思います。そこで、弁護人の方から彼の保釈条件についてお伝えすることにします。 1 被告人は、東京都***に居住しなければならない。 住居を変更する必要ができたときは、書面で裁判所に申し出て許可を受けなければならない。 2 召喚を受けたときは、必ず定められた日時に出頭しなければならない(出頭できない正当な理由があれば、前もって、その理由を明らかにして、届け出なければならない。) 3 逃げ隠れしたり、証拠隠滅と思われるような行為をしてはならない。 4 3日以上の旅行をする場合には、前もって、裁判所に申し出て、許可を受けなければならない。 5 海外渡航をしてはならない。 6 被告人は、所持

  • 11日、米韓首脳会談 - 日本経済新聞

    トランプ米大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日にワシントンで会談する。2月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談で合意が見送られた非核化協議の打開を探る。米朝対話が停滞し、再び朝鮮半島の緊張が高まる事態を避けたい文氏は、米朝双方が受け入れ可能な仲裁案を提示する構えだ。だが、大きない違いを見せた米朝の溝を短期間で埋められるかどうかは不透明だ。外交筋によると、11日の米韓首脳会談

    11日、米韓首脳会談 - 日本経済新聞
    bros_tama
    bros_tama 2019/04/07
    “11日は北朝鮮で最高人民会議(国会に相当)が開かれる日でもある。金正恩氏は指導者として初めて代議員選挙に立候補しなかった。何らかの組織改編を打ち出したり、外交の新方針を表明したりするとの観測がある。”
  • 京大「変人講座」が本に 「『ちょっと変』が許されない息苦しさ」から発案、人気広がり | 毎日新聞

    「愛される変人はぎりぎり許される」と話すタレントの越前屋俵太さん(右)と酒井敏教授=京都市左京区の京都大で2019年3月28日午後4時49分、菅沼舞撮影 自由な学風で知られる京都大で、一風変わった個性的な研究者や学生を「変人」として紹介する講座が2年前から続き人気を呼んでいる。中心となる教員らが、講義の内容をまとめ、今月17日に「京大変人講座」(三笠書房、1728円)を出版する。 講座を企画したのは、大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授(地球物理学)。「人は自分の事を変人と思わず、いたって真面目。でも、周囲から見るとちょっと変。生物の進化と同じで、微妙な変化の積み重ねが、ぶっ飛んだ進化につながる。そうした『ちょっと変』はとても重要」。「変人」に着目する意義をこう語る。 近年は学内でもコンプライアンス(法令順守)が厳しくなり、大学の法人化により、合理化が進行。酒井さんは「『ちょっと変』が許

    京大「変人講座」が本に 「『ちょっと変』が許されない息苦しさ」から発案、人気広がり | 毎日新聞
    bros_tama
    bros_tama 2019/04/07
    “息苦しさ”を感じるのは,周囲が間違っているのではなくて,今までの価値観,ステレオタイプが廃れ,自分が変わらなくてはいけない時代になったからではないのだろうか?
  • Moon Jae-in's Cheong Wa Dae on Twitter: "Pres. Moon (@moonriver365) at 63rd Newspaper Day Ceremony: "Newspapers are a mirror for our society. They are a bar… https://t.co/V5exlHxKYe"

    bros_tama
    bros_tama 2019/04/07
    民族主義的全体主義みたいな・・・
  • ウクライナの「ニュータイプ戦争」が画期的すぎる | 戦車はスマホで操作、軍事資金はペイパルで調達

    戦火のウクライナに寄付 2017年のクリスマス、ユーリ・デイチャキフスキ(61)はニューヨークに住むウクライナ系移民に3000ドル(約33万4000円)を送金した。「我らのバッタ」という暗号名のドローンの購入代金として。 自身もウクライナ系移民の子孫で、米オハイオ州クリーブランド出身のユーリは、ジョンズ・ホプキンズ医師コミュニティに属する心臓専門医だ。彼は送金の内訳については明かさなかったが、このドローンはいずれロシアの支援する分離主義勢力と戦闘状態にあるウクライナ義勇大隊が使用することになる。 ユーリのスマホ画面には東ウクライナの塹壕に爆弾が落下し、あわてて退避する敵陣の姿が映し出されていた。

    ウクライナの「ニュータイプ戦争」が画期的すぎる | 戦車はスマホで操作、軍事資金はペイパルで調達