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2020年1月9日のブックマーク (5件)

  • 反撃なければ攻撃継続せず イラン、報復後に米へ書簡 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【テヘラン共同】イラン政府が8日の対米報復攻撃直後、米政府に対し、米国がイランに反撃しなければ、イランは攻撃を継続しないとの書簡を出していたことが8日、分かった。イラン政府筋が共同通信に明らかにした。米国の利益代表を務めるスイスを通じて提出されたという。 政府筋によると、書簡は一方で、米国がイランや、中東のイランの権益に対して攻撃を仕掛けた場合は、再び報復を実行すると強調した。米国に対して理性的に行動することも要請したという。

    反撃なければ攻撃継続せず イラン、報復後に米へ書簡 | 共同通信
    bros_tama
    bros_tama 2020/01/09
    米軍は予め避難して犠牲者いなかったので,イランは事前にわかるように示唆していたんじゃないかな.米国に恩を売ることになるし.影ですんごい政治的駆け引きをしてる気がする.
  • 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン

    レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの原点はここにあった。「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争の実態をあますところなく描いた経済ノンフィクション『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』(文春新書)。 倒産寸前まで追い込まれた日産にルノーから送り込まれたゴーンは、トップ就任からわずか1年半後、「日産リバイバルプラン」をもとに過去最高益を叩き出す。だが、ゴーンには別の顔があった。寵愛する「チルドレン」で配下を固め、意見する者は容赦なく飛ばす。そして、会社の私物化した公私混同のエピソードは枚挙に暇がない。 独裁、ゴマスリ、権力闘争……強欲と収奪の内幕を克明に描くノンフィクションから、一部を抜粋して転載する。

    「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン
    bros_tama
    bros_tama 2020/01/09
    スケールメリット活かして売り上げを上げるために力で支配するってだけの,なんか古めの業界の大企業でしか通じない手法な気がする.
  • ふるさとの手帖

    あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

    ふるさとの手帖
  • 説得力に欠けたゴーン被告、なぜ裁判逃げた 記者の視点:朝日新聞デジタル

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    説得力に欠けたゴーン被告、なぜ裁判逃げた 記者の視点:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2020/01/09
    公判が始まれば証拠が沢山出てきちゃうからな.逆に逃げれば公判が行われず,証拠も出ない.(そこは司法を信用してるんだよ) そのくらいみんな分かる.
  • 【記者会見の前に】改めてゴーン事件を10分で図解で復習〜全能ゴーンが陥った第4の対立軸〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

    を図解で簡単に復習しつつ、問題の質を補足します。 (写真はニコ動の宣伝を兼ねて使わせてもらってます) (ノーカットでみないと) まとめるとそれぞれの対立軸のキーマンにゴーン氏を超える当事者能力がなかった悲劇ですまずは、改めて順を追って図解します。 (前回投稿をあわせてお読みください) 対立軸1. プロ経営者 vs  生え抜き役員+従業員 西川社長を始めとする日産幹部にグローバル経営者の目線と経営・調整能力はなく(どんどん業績は低迷) 対立軸2.  政府 vs  民間企業 日政府 vs フランス政府 経産省と日政府にグローバル企業とどう関わってよいかの視座はなく 対立軸3. 国内司法 vs  グローバル経営者と世論 日の司法(特捜も弁護団も)に、グローバル経営者の持つ財力と人脈そしてその胆力、行動力に想像力がなく今回の事態を招いている。 それらを全て掌握し行使の実行能力があったのは

    【記者会見の前に】改めてゴーン事件を10分で図解で復習〜全能ゴーンが陥った第4の対立軸〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
    bros_tama
    bros_tama 2020/01/09
    なるほど.でもゴーン自身が全知全能アピールばかりしたので,きっと当たり前のように私物化,横領していたんだろうなという印象も広まったと思う.