新型コロナの相次ぐ政府の愚策・無策を国会で徹底的に批判するのは絶対的に必要です。その上で僕が悲観しているのは、ではこの国を次の選挙で変えるんだという気迫が野党にほとんど感じられないことです。転落の危機感がないから与党が変わらない。そのツケの多くを国民が背負わされている
![三浦英之 新刊「フェンスとバリケード」 on Twitter: "新型コロナの相次ぐ政府の愚策・無策を国会で徹底的に批判するのは絶対的に必要です。その上で僕が悲観しているのは、ではこの国を次の選挙で変えるんだという気迫が野党にほとんど感じられないことです。転落の危機感がないから与党が変わらない。そのツケの多くを国民が背負わされている"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a04ff6e9cbf6a907a36e7a6b7005741f28eda67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1372639953088180225%2FP0o-vGY6.jpg)
インド・ニューデリーで、医療用酸素ボンベを積み込む人(2021年4月24日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP 【4月26日 AFP】新型コロナウイルスの感染急拡大により、1日の感染者数が連日世界最多を更新するインドに対し、欧米各国は25日、相次いで支援を発表した。 英国はインドからの要請を受け、人工呼吸器や酸素濃縮器など救命医療器具600台余りをインドに送ると表明。ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相は、英国が「できる限りの」支援をすると明言した。ジョンソン氏は声明で「新型コロナウイルスとの闘いにおいて深刻な懸念が生じている時期に、私たちは友好国、また仲間としてインドと共にある」と表明。「この恐ろしいウイルスによる、人命損失の悲劇回避を手助けするため、数百台の酸素濃縮器や人工呼吸器など重要な医療器具が、英国からインドに送られている」と述べた。 一方、欧州
この増田を読んだ人の考えを聞きたい。 テーマは「24年以内に第三次世界大戦は起こるか否か?」 序第二次世界大戦が終戦したのは、日本の定義では1945年8月15日とされている。 現在、2021年、後24年と少しで第二次世界大戦の終戦から100年になる。 現在、世界の情勢は意外と不安定になっているが、24年以内に第三次世界大戦が起こるか起こらないかと考えると 結構難しい所だと思う。 私は70%の確率で起こらない、30%の確率で起こると思っているが、この増田を読んだ人の意見が聞きたい。 第三次世界大戦が起きるとすれば第三次世界大戦が起きるとすれば、それは、「中国 VS アメリカ」を主軸とした戦争になると私は考えている。 イギリスはEUから離脱を考える程に経済的に弱体化しており、EUもイギリスに離脱される程に経済的に弱体化している。 ソビエト連邦が維持できない程に弱体化した結果がソビエト連邦の崩壊
中国政府の発表によると、2019年、中国の一人当たり国内総生産(GDP)は1万ドルを超えたといわれている。この統計を踏まえれば、中国は中所得国の罠を回避したといえるかもしれない。中所得国の罠とは、新興国の多くが中所得国になったあと、なかなか先進国になれないことをいう。世界銀行の定義によると、一人当たりGDPが3000ドルから1万ドルまでの国が中所得国といわれている。中国の一人当たりGDPは順調に2万ドルに達することができるのだろうか。この設問に答えるために、ここで、中国経済の構造問題を検討しておく必要がある。 中国は1978年に「改革・開放」へ針路を転換した。その後、中国経済は徐々にキャッチアップ(離陸)した。中国経済のキャッチアップは決して順風満帆ではなかった。1990年代初期までは政府主導の計画経済を温存しながら、経済成長が図られた。それ以降、市場経済の枠組みを受け入れ、いわゆるtwo
統計の解説 2023年の世界の1人当たり名目GDP 国際比較統計・ランキングです。 各国の1人当たり名目GDPと国別順位を掲載しています。 1位はルクセンブルクの129,810US$、2位はアイルランドの104,272US$、3位はスイスの100,413US$となっています。 時系列データは1990-2023年まで収録しています。 【本統計の内容】 単位は米ドル。 IMF統計に基づく名目ベースの1人当たりGDP。 各国の名目ベースGDP(国内総生産)を当該国の総人口で除した値である。 GDP(国内総生産)とは、当該国内で産出された財貨・サービスの付加価値の合計金額のこと。 「名目ベース」は物価変動影響を含んだ金額の値のこと。(物価変動影響を除いた場合は「実質ベース」となる) 米ドルへは各年の平均為替レートで換算されている。 本統計はIMFの独自推計に基づいているので、各国当局の発表値と必ず
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