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2024年3月1日のブックマーク (2件)

  • プーチン大統領が西側どう喝、ウクライナ巡る核衝突のリスク「本物」

    Vladimir Putin delivers an address in Moscow on Feb. 29. Photographer: Alexander Nemenov/Getty Images ロシアのプーチン大統領は、ウクライナでの戦争をめぐる核対立の可能性を警告し、ウクライナを支援している欧米諸国に対する威嚇を強めた。 「北大西洋条約機構(NATO)軍をウクライナに派遣するという話が出ている。われわれは、わが国に軍隊を送った者たちがどのような末路をたどったか覚えている。今回は、潜在的な介入者にとって、はるかに悲劇的な結果になるだろう」と、プーチン氏は29日の連邦議会での年次教書演説で語った。 ウクライナの欧米支援国は「彼らの領土の標的を攻撃できる兵器をわれわれが持っており、核兵器の使用による紛争、ひいては文明の破壊の脅威が物であることを理解しなければならない」と、プーチン氏

    プーチン大統領が西側どう喝、ウクライナ巡る核衝突のリスク「本物」
    bros_tama
    bros_tama 2024/03/01
    プーは力任せだけで深い戦略などない.核は最後の切り札なのに隠すつもりがないのは,ロシアの底は見えてるということではないか.宇があと2年頑張れば,修正できない専制国家は崩壊するのではないかと思う.
  • 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS

    インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日担当を名乗る

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
    bros_tama
    bros_tama 2024/03/01
    “政治に関心を持つ人、知識のある人ほど陰謀論に陥りやすい” ←秦先生の陰謀論の中心的な命題だけど,政治に関心があれば陰謀論に陥いるという訳では無い.一つの必要条件を言っただけで,だからどうなんだと.