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2024年3月11日のブックマーク (3件)

  • 朗報!「シャーシャー猫の譲渡会」で猫18匹の譲渡先が決まる! - ライブドアニュース

    2024年3月11日 16時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと 埼玉県のカフェ「ねこかつ」が2月、シャーシャーの譲渡会を開催した 44匹ののうち、18匹の譲渡先が決まったという 「思っていたより圧倒的にたくさんのご縁をいただけました」と代表は語った 保護と里親の出会いの場である譲渡会では、人懐っこいのほうが家族に迎えられやすい。人馴れしていないは一般には敬遠されがちだが、そんなたちに特化した「シャーシャーだけの譲渡会」が2月に都内で開催された。 開催したのは保護カフェ「ねこかつ」(埼玉県川越市)だ。同団体は川越店と大宮日進店の2店舗で保護カフェを運営しながら、譲渡会を行っている。代表の梅田達也さんによると、年間で

    朗報!「シャーシャー猫の譲渡会」で猫18匹の譲渡先が決まる! - ライブドアニュース
    bros_tama
    bros_tama 2024/03/11
  • アメリカの「UFO」は西部地域で多く目撃? 真面目な研究から見えてきたもの

    「UFO」というとオカルトか何かのイメージが強いかと思われますが、実際には国防や科学研究といった真面目な場でも議論の対象となります。ただし、UFOという用語に付きまとうイメージから、科学的な研究は敬遠される傾向にありました。 ユタ大学のR. M. Medina氏とS. C. Brewer氏、およびアメリカ国防総省のS. M. Kirkpatrick氏は、アメリカ合衆国で目撃された12万件以上に渡るUFOの目撃情報を分析し、UFOが現れる場所には地域的な偏りがあることを発見しました。特に西側地域は、UFOが目撃されるホットスポットです。この偏りは、目撃情報のほとんどが実際に何らかの飛行物体を目撃している可能性が高く、全くの捏造やデマはそれほど多くはないことを示唆しています。個々の正体は相変わらず “未確認” であるものの、その地域の特性から航空機である可能性が高いかもしれません。 【▲図1:

    アメリカの「UFO」は西部地域で多く目撃? 真面目な研究から見えてきたもの
    bros_tama
    bros_tama 2024/03/11
    人は現実と想像と常に厳密に区別できるわけではない.移民が多く多人種で何らかの不安などが集団的投影されたのではと思う.
  • https://twitter.com/hahaguma/status/1766608186801377485

    bros_tama
    bros_tama 2024/03/11
    ナチスの退廃芸術とは今で言うキャンセルカルチャーであろう.本田先生の発言に鳥肌が立った.