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  • ついに比叡山焼き討ち! 少年平吉の死でわかった違和感の原因。そして、『麒麟がくる』架空キャラ問題を考える【麒麟がくる 満喫リポート】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    TOP趣味教養麒麟がくるついに比叡山焼き討ち! 少年平吉の死でわかった違和感の原因。そして、『麒麟がくる』架空キャラ問題を考える【麒麟がくる 満喫リポート】 平安末期の白河上皇の時代から京の為政者を悩ませてきた比叡山延暦寺という宗教勢力。信長に敵対する朝倉義景を匿って、反信長の立場を鮮明にする。信長と配下の光秀は叡山に対してどう立ち向かうのか? * * * ライターI(以下I):『麒麟がくる』第33話は、怒涛の如く展開されました。将軍義昭(演・滝藤賢一)が摂津晴門(演・片岡鶴太郎)に怒っていました。個人的に私は視聴率100%ですが、ここにきて急に将軍義昭の人格が変わってきたなと感じました。 編集者A:『半沢直樹』風とも評される摂津の表現は今週もギリギリの線まで攻めていた印象でした。 I:将軍義昭も荒んできましたね。戦のない世にしたい、弱者を救いたいと言い続けてきた義昭が、いつまで経っても

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    bros_tama
    bros_tama 2020/11/23
    面白く見てる.最初の頃の戦のない平和な世なんていう歯の浮いた台詞がただのフリだったのが段々分かって来た.つまり色々あて擦りなのかなと思えるところがあって面白い.
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