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いいひとに関するcildのブックマーク (2)

  • 「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。 - チェコ好きの日記

    しっきーさん(id:skky17)の以下のエントリが面白かったので、最近自分がぼんやり考えていたことなどを、メモがてら書いてみようかと思います。 ちなみに私は、しっきーさんのエントリの元になっている岡田斗司夫さんの『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略』は、話にはよく聞くけれどを読んではいません。ただ、似たようなことをいっているんじゃないかという佐々木俊尚さんの『自分でつくるセーフティネット』は読んだので、今回はこちらを下敷きにして書いていきます。 自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~ 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2014/07/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る 「いい人」ばかりの社会は息苦しい? 「いい人」というと、私たちは真っ先に、「いつもニコニコしていて他人の悪口を絶対いわない

    「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。 - チェコ好きの日記
  • 「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ

    「いいひと」って損をするイメージが強い。人がいいと騙されやすいとか、つけこまれやすいとか、限られた資源や勝者の座を譲ってしまったりするやつは資主義経済で生き残れないとか。あと、いい人はに女の子をものにできないっていうのもあるよね。ワイルドだろ?って感じで、グイグイ引っ張っていくようなDQNのほうが女子にモテるみたいな話。まあ、今どきちょっと気骨のある女の子にそんな考えを話したら軽蔑の目で見られるだろう。 たしか、どういう戦略が最終的に得をするのというゲーム理論の実験で、最初は協力、相手が協力してくれたら次も協力、相手が裏切ったら次は裏切り、というシンプルな戦略がもっとも得をするという結果が出たんだっけ。でも、これからはずっと「協力」の手を出し続けるような「いいひと」が勝つ、そういう時代になってきたんだと岡田斗司夫が言ってる。 超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版

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