とても行政が制作したとは思えない(もちろん直接制作したのはプロだけど)クオリティの高さで話題になった松山市を舞台としたオリジナルアニメーション「マッツとヤンマとモブリさん」が帰ってきました。 今回の舞台となるのは松山の沖合に浮かぶ忽那諸島。そこで活躍した忽那水軍の伝説の宝を探して3人の冒険が再開されます。 スポンサーリンク 出演はもちろん「マッツ」と「ヤンマ」(2人合わせて「松山」)と方言の「もぶる(混ぜる)」が基になっているというモブリさん(声:水樹奈々)の3人に、悪役の男2人は前回と同じ。今回新たな出演となったのは忽那水軍幻の武将と呼ばれた「亜嵐」。 なぜか亜嵐だけイケメン。ちくしょー!! なんで?いや、「イケメン」という言葉に反射的につい言葉が。 前回はジブリやエヴァっぽいシーンが散りばめられていましたが、今回はラピュタですか?っていうまさかの空飛ぶ島設定。まあ、ストーリーは全然違う