子供の性犯罪被害について夫婦間で大きな認識の溝があって、話さえできなくてどうしようもないという話題をみかけた。 え、ここまでひどいの?って、なんとも言えない気持ちになった。 Twitterからの引用が続きますが、あしからず。 子どもらが性被害や虐待に会わないようどうするべきか、家族で知見を共有したいのだが…正直、旦那とは難しさを感じている。以前「気を付けようねの言葉掛けで充分だろ」で場外乱闘。NHKの性被害の特集で、「この人の体験談、誇張してるんじゃないの」で、うん駄目だね!戦争しかないね!で確信した— (仮)桃源のひげ (@charming_hige) 2014, 12月 3 それは、本当の話か、都市伝説じゃないのか、ネットの話を鵜呑みにするのか、そこばかり言及するんだわ。はぁ?子どもの安全には気を付けようという主張に重みを付ける為に話したけど、本当かウソかって、重要な事か?お前はなんで
超怖い記事を読んだ。 鎌ケ谷のドラッグストアの女子トイレに、覗き穴が作られていたという実体験話。 ドラッグストアのトイレで不審なのぞき穴を発見した話 | 晴天4号 妙に手の込んだ隠蔽工作が、画像入りで解説されている。 しかも、穴が繋がっていた隣のトイレに男が潜んでいたという、ゾッとする展開。 ノックする。応答はない。 でも、カギは青。 押して扉を開けようとすると、やはり開かない。 でも相変わらずカギがかかっている手ごたえじゃなく、誰かが扉を押さえている感触だった。 ノックして「すいません!」と声をかけるも、反応なし。 そのうち、トイレを利用しに来た男性客が2人現れた。 女性は両方の個室を利用できるが、男性はこちらの個室のみとなっている。 彼らにしてみればここしか使える個室はないので、どうしたんだ?何で出てこないんだ?という表情で扉をノックする。 ちょっと騒がしくなり、さすがにこの状況 はま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く