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旅に関するcildのブックマーク (5)

  • 旅に出たくなるおすすめ本 旅行記を紹介 - きりんの自由研究

    人間は旅に出たくなります。とかく、人生が複雑で見通しが立たない時や、誰かに自分の時間を多く奪われている時、旅に出たくなります。 それは、人間が生きる上で最も最適な状態を、深層から汲み上げられたかの如く、人は旅に思いを馳せます。 そういう、いわゆる「発作」に襲われてしまったアナタの為に、今すぐは行けないアナタの為に、今回は旅に関するおすすめ小説を定番中心に紹介します。 深夜特急 - 沢木 耕太郎 深夜特急1―香港・マカオ― (新潮文庫) 作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/07/01メディア: Kindle版購入: 8人 クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見る 深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) 作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/03/30メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 199回この商品を含むブログ

    旅に出たくなるおすすめ本 旅行記を紹介 - きりんの自由研究
    cild
    cild 2015/01/16
  • ブルートレイン『北斗星』が廃止へ…古き良き夜行列車の旅をするのが難しくなってきた - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    photo by t-mizo 昨日のニュースで、上野と札幌を結ぶ寝台特急の『北斗星』が来春で廃止の予定であることが伝えられました。 北海道新幹線の開業までには廃止されるとうわさされていましたが、噂通りに廃止となるようです。 私は旅の移動手段として、夜行列車が一番好きです。 なので、日の夜行列車が風前の灯火になっているこの状況は、とてもさみしいです。 このエントリーでは、私が思う夜行列車の旅の魅力を、日の夜行列車の現状とともに書いていきたいと思います。 日の夜行列車の現状 現在(2014年12月)、毎日運行している日の夜行列車はたった3つ*1しかありません。 上野と札幌を結ぶ特急『北斗星』 東京と出雲市および高松を結ぶ特急『サンライズ出雲』『サンライズ瀬戸』 青森と札幌を結ぶ急行『はまなす』 これに加えて、2日に1便くらいの頻度で運行しているのが以下の2つ。 上野と札幌を結ぶ『カシ

    ブルートレイン『北斗星』が廃止へ…古き良き夜行列車の旅をするのが難しくなってきた - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • 19才の時にグレイハウンドでアメリカを横断した話(何故バックパッカーを愛してやまないのか?) - 自由を求めて、世界を周る

    私は、高校を卒業して直ぐにアメリカのウイスコンシン州へ留学した。 目的は大学へ入る前の語学学校だ。 私は、田舎で育った上に、当時は今と違い海外の情報を得る手段がなかった為に、アメリカを一括りで考えていた。実際のアメリカは巨大で、ウイスコンシンは私の地元より田舎だった。。。 渡米して暫くすると、私は当初想像していた自分の人生と何かが違っている気がした。 そして、ある朝、突然、カリフォルニアへ行くことに決めた。 誰にも相談せずに、ハリウッドを目指すことで何かが見つかる気がした。 photo by Thomas Hawk 私は、カリフォルニアの大学を調べて、学校の手続きをして、その後何を思ったかグレイハウンド・バスの周遊券を購入した。一ヶ月乗り放題のバスチケットだ。 広大なアメリカ大陸を隅々まで走っているグレイハウンドで色んな街を周りながら、最終的にカリフォルニアに着く計画だった。 出発当日、私

    19才の時にグレイハウンドでアメリカを横断した話(何故バックパッカーを愛してやまないのか?) - 自由を求めて、世界を周る
  • 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    前回のエントリーで、年末年始にキューバへ出かけたことを書きました。 jiriki-tabi.hatenablog.com もともとこの旅行は、アメリカとの国交回復など今まさに変わろうとしているキューバの「変わる前」を見に行きたい、というものでした。しかし、実際に行ってみると、まだ街の見た目など「ハード面」は変わっていない部分が多いですが、その中に暮らす人の暮らし方など「ソフト面」はすでに変わってしまった後のように感じました。「変わる前」のキューバは見られなかったのか、、と少し残念な気持ちになりました。 jiriki-tabi.hatenablog.com このエントリーでは、5〜10年くらい前と比べて、キューバのここが変わってしまったんだろうなと思った点を挙げてみました。 続きを読む ご無沙汰しております。ずっとバタバタしており、なかなかブログを書けずにいました。2017年になり「今年こそ

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  • 【オススメの旅】トロッコ電車~プチ山登り~秘湯めぐり - 書道家yoooenさんの奮闘記

    2014-09-27 【オススメの旅】トロッコ電車~プチ山登り~秘湯めぐり 冒険 富山 ふもふもワールド ラーメン 黒部峡谷、トロッコ電車の旅、宇奈月温泉からいざ出発。 切符はネットでも予約できますが、我々は、「どうせ平日だし~予約しなくても空席あるっしょ~」と余裕の構え。 案の定空席ありでしたので、当日でも切符は購入できました。 休日ですと、ギュウギュウ詰めのトロッコ電車を見たことがあるので、 要予約です! 旅のお供は妹とサボテンのふもふもさん。 スポンサーリンク トロッコ電車からの景色は雄大な自然の美。 富山出身の室井滋さんの案内アナウンスを聞きつつ、マイナスイオンを浴びました。 しかし、山をなめちゃいかんです。 この時期すでに寒いです。 トロッコ電車は窓がないので、風が直に体にあたります。 私はあったかレギンスとウインドブレーカーを着用。万全の体制。 窓のある列車もありますが、少々運

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