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環境に関するcildのブックマーク (5)

  • コンフォートゾーンから抜け出そう - 自分の仕事は、自分でつくる

    「コンフォートゾーン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ビジネスマンにとって居心地がよく、自分自身が楽できる環境(=職場)です。ストレートな表現をすると、ぬるま湯とも言えます。つまり、自分の現時点でのスキルや経験で、問題なく仕事が進められる環境。必死になって考えたり、努力したりと、自分に負担があまりかからない環境です。 そう、だからこそコンフォートゾーンにいると、成長がストップすると言われます。 「うちの会社は厳しい…」 「鍛えられてるよ、毎日…」 「ここで耐えられたら、どこでも耐えられる…」 そう言っている半数くらいの人は、実は今の環境に「居心地の良さ」を感じていたりする気がします。確かに日々、大変なことも多いとは思います。でも、転職や独立するほうがもっと大変で面倒だよな…と心のどこかで感じているのではないでしょうか。新しい環境では仕事や取引先、人間関係、社風に慣れるのが大変。そ

    コンフォートゾーンから抜け出そう - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 40人とか35人とかっていうより、そもそも教室が狭すぎる - 田舎で底辺暮らし

    知らなかったんだけど、今の公立小学校って一クラス35人制なんだとか。 いじめと不登校が改善しなかったなどを理由に86億円を浮かすために、40人学級に戻すってことらしいが、それってクラス人数を5人減らしたくらいのことではどうにもならない問題なのでは、って思うんだけど、どうなんだろ…。 減らしたっていっても35人なんて、一人の教員が面倒見るにはどう考えても、多すぎるよなぁ。 そもそも肝心の学力はどうなったのかも気になる。 こういう教育方面で金をケチるようになったら、人材育成としても先細りするだけなのでは、って気がするし、ハードワークな教職に有能な人材が集まらなくなると思うだけど、なんか日の政策ってお偉いさんが目先のことだけ見てほいほい内容変えて現場が振り回される感じがあるよね…。 私の学校生活を思いかえすと、とにかく教室が狭かったっていう記憶があって、一クラスに40人超えると教室内を移動する

    40人とか35人とかっていうより、そもそも教室が狭すぎる - 田舎で底辺暮らし
  • 【ゼロヘッジ】 なぜニューヨークのレストランはクソなのか - The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~

    人々はニューヨークのレストランはクソだと文句を言い続けています、そのレストランが発見したことを見てみて下さい。 ニューヨークのある有名なレストランはどうして彼らが悪いレビューをもらい続けるのかを調べるために調査会社を雇うことにしました。調査結果は以下の通りでとても興味深いものでした。 我々は地元民にも旅行者にも人気の高いレストランです。何年もこのビジネスをやってくる中で、我々は日々の顧客数は10年前と現在でほとんど変わっていないことに気付きました。我々はスタッフを増やし、メニューの項目数を減らしたにもかかわらず、サービスは超遅いと感じられているのです・・・ レビューサイトにおける最もよくある苦情のひとつは、サービスが遅い、かつ/または、テーブルにつくまでに長く待たなければならない、というものです。 我々はこの謎を解くため調査会社を雇うことに決めました。彼らはまず社員はもっと研修を受ける必要

    【ゼロヘッジ】 なぜニューヨークのレストランはクソなのか - The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~
  • 子供を持つ人の環境を改善しようとする人としない人の構図の方が致命的 - 何気ない記録

    まじで子育ての難易度どんだけ高いんだよって地元帰省して思った話 別に犠牲になる必要はないけど、冷静に考えて子供を育てた事が有る人が子育て世帯の味方にほとんどなっていないような現実の方が相当辛いかと。国会でも会社でも、子持ち同士で対立する無意味さとか正直心が折れる よんだ。 個人的に思うんですが、子供を持つ人と、持たない人の構図というよりも、子供を持つ人の環境を改善しようとする人としない人の構図の方が致命的だと思うんです。 例えば、会社組織とかだと、結構役職者は既婚者であったり子供がいる世帯ってのは多いんですよね。社長もそうだったり、役員もそうだったりね。 じゃぁ、その人たちが、会社を率先して子育てしやすいものにしているかというとそんな事は無いですよね。 (当然、全くない訳ではないですが、個人的にはあまり見かけないですね) 会社でなくても、以前も書きましたが、私のマンションでは子育て世帯同士

    子供を持つ人の環境を改善しようとする人としない人の構図の方が致命的 - 何気ない記録
  • 平等主義を考えさせられる「ネットカフェホームレス青年」(イケダハヤト著“新世代努力論”より) - YOSHIKI NEWS!!

    2014-08-13 平等主義を考えさせられる「ネットカフェホームレス青年」(イケダハヤト著“新世代努力論”より) おすすめ動画 おすすめ書籍 スポンサーリンク イケダハヤト著「新世代努力論」 以前「イケダハヤト」さんの最新刊についてこんな記事を書きました。 イケダハヤトさんの新刊「新世代努力論」に共感しまくり。正にぼくらの世代のためのだ! - YOSHIKI NEWS!! 比較的アンチが多いイケダさんですが、ぼくは基的に彼の「仕事論」などには賛同する場合が多く、彼のおかげで「NPO団体」にも興味を持つようになったという点で、目標とさせていただいているブロガーの1人であります。 最近は過去に購入したイケダ氏の著書を読み返したりしているのですが、今日読み返していた「新世代努力論」について思うところが出てきたので、再度記事にさせていただきます。 「平等が育んできた悪徳」 「新世代努力論」の

    平等主義を考えさせられる「ネットカフェホームレス青年」(イケダハヤト著“新世代努力論”より) - YOSHIKI NEWS!!
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