自撮り棒の斬新な使い方を見た話 - さらさら録
この記事に載っている特許出願時のイラストの味わい深さを見て思い出した。 自撮り棒（セルカ棒とかセルフィースティックとも言うみたいだね。自撮り棒って言うとなんだか焼き鳥食べたくなるよね）を初めて見かけたのは去年11月の東京旅行のとき。ゆりかもめから山手線に乗り換えるついでに新橋のSL広場を見てみたくて行ってみて「あ、ほんとにただSLがあるだけなんだ…あ、よくサラリーマンがインタビューされてるところだ」と思ってたところ、SLを背景に自撮りをしている中国人（？）観光客を見かけた。 へぇ、そうやって使うんだ。と思ってる間にどんどん使う人が拡大していって、イルミネーションやクリスマスツリーを背景に自撮りをしている女子高生や外国人観光客を名古屋でもよく見かけるようになった。いろんなところで売られているのも目にしたし、1000円ちょっとで買えるのも受けてる理由なのかな、と思った。 去年末になばなの里へウ
僕が今年旅先で見て感動した、絶景・美景・奇景27選 2014 | ロプログ
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 「食べてきた郷土料理」「出会った猫」に続く、2014年の旅行まとめ記事第三弾は、今年旅行先で見てきた感動的な絶景や驚愕の奇景など、強く印象に残った景色を紹介していこうと思います。 ではでは、どうぞー。 竹富島の夕景 竹富島の西桟橋から夕暮れ前に眺めた海。 本来はエメラルドグリーンの美しい色を見せてくれる竹富島の海だけど、曇り空と夕焼けのせいか、これまで見たこともないような妖しい色に。 竹富島の集落内にある「なごみの塔」から眺める夕景。 竹富島へ渡るフェリーは夕刻までなので、赤瓦屋根の並ぶ集落に灯りがともる様子は、島内に泊まった人だけが見ることができます。 宇多良炭鉱跡 西表島のジャングルの中、静かに佇む炭鉱の遺跡。 レンガやコンクリートの遺構がガジュマルの木に絡め取られ、自然に還りゆく姿は胸に響くものがあります。 川平湾 石垣島の北西部に位置
イルミネーションをスマホで楽しもう - さらさら録
街中がイルミネーションに彩られる季節。ただ立ち止まって眺めたり、俯いて通り過ぎたり、いろんな楽しみ方があるだろうけど。 わたしは、この楽しみ方を伝えたいのです。 イルミネーションを万華鏡モードで撮ると楽しいよ、と。 これがその楽しさに目覚めた去年の写真。 わたしはXperia ULを使っているのですが、イルミネーションを撮っていてふと、ピクチャーエフェクトに搭載されているモードで撮ってみたらどうだろう？と思ったのです。 あらゆるモードを試してみて、一番「これだ！」と思ったのが万華鏡モードでした。 元々万華鏡が好きなのもあるのですが、きらきらと輝くイルミネーションと万華鏡モードの相性の良さにびっくりして、それからイルミネーションを見るたびに万華鏡モードでも撮るようになりました。 たくさんの色やモチーフが夜の闇に輝いているところに万華鏡カメラをかざすと、まるできらきらのビーズやラメやスパンコー
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
