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2016年2月29日のブックマーク (7件)

  • 子供の名前を都道府県名にしないと死ぬ呪いがかけられたとしたら

    男なら兵庫、女なら三重かな。

    子供の名前を都道府県名にしないと死ぬ呪いがかけられたとしたら
    cild
    cild 2016/02/29
    京都も風雅だよ
  • 杖をついた老人が奇跡の走り - ちるろぐ

    きのう道路に出ましたよ。 車道に飛び出してくる老人です。 僕の1台先を走っていた車の前を、初老の男が走って横切って行きました。完全にあわやというタイミングでしたよ。 こっちは時速50キロ前後で走っていたのですが、前の車が気づいて減速しなかったら、軽くはね飛ばしていたでしょう。 僕は「危ないなー」と思いつつ、その老人に視線を向けたのですが、そこには驚愕の光景がありました。 なんと、その老人は杖を持っていたんです。 右手から車道を横切って左手の歩道を歩いていたんですが、手に杖を持ってるんですよ。いや、「傘だろ?」と思って、何度も見直したんですが、明らかに杖でした。 わかりますか? さっき走っていた人が杖を持ってるんですよ。杖って、歩行が不自由な方のための補助具じゃありませんでしたっけ? 暴かれた真実 ひとまず落ち着きましょう。たとえ足が悪くても、あせって走ることはあるかもしれません。車にひかれ

    杖をついた老人が奇跡の走り - ちるろぐ
    cild
    cild 2016/02/29
    見ました
  • アイコン&ヘッダーなどのイラストを描きます。 - くるんちゅ日記

    ※現在はご新規さんの募集は締め切っております。 再度募集のめどが立ちましたらまた記事にしますのでもう暫くお待ち下さい。。。 こんにちは、くるんちゅです。 おかげさまで、twitter等をとおして、イラスト作成の依頼をいただけるようになりました。普段は趣味で描いているイラストですが、必要としてくれている人がいらっしゃるのであれば、もっと沢山描いてみたいなあとおもいます。 ただ、こういったものって、どういう風に依頼すればいいかわからないというかたも多いですよね。 そこで、内容や条件などをまとめさせていただこうとおもいます。 もし、ご興味があれば、お気軽にご連絡ください。 【お仕事の内容】 ・ブログやツイッターのアイコンやヘッダーの作成 など、応相談 【得意なジャンル】 透明水彩、色鉛筆などを使用した、アナログで透明感のあるイラストを得意としています。 (※使用可能な画材は下記参照) キャラクタ

    アイコン&ヘッダーなどのイラストを描きます。 - くるんちゅ日記
    cild
    cild 2016/02/29
  • 内職ってしたことある?内職とクラウドソーシング - 鈴木です。別館

    内職ってしたことありますか? 漫画とかアニメで貧乏な家を描くシーンでよく造花を作っているお母さんのシーンとかあったりしますよね。あれも内職の1つです。 僕は中学時代に内職をしていたのですが当時で時給換算で300円くらいだったかな。 今から30年くらい前の話です。当時の大卒初任給が約15万円くらいで今が20万円くらいですから時給換算300円なら今なら時給換算400円くらいになると思います。 ちょっと内職について書いてみます。 バリ取りという内職 僕が内職をやっていたのは1980年代中頃です。インターネットとかまだ全然無い時代。 当時、うものには困らないけど服とかはシーズン毎に買ってもらえない程度の貧乏でした。下も破れたら縫って履くこともあったり。 そのころにメインで行っていた内職はマジックペンのキャップのバリ取りという内容のもの。 マッキー等の油性マジックペンを使ったことがある人は多いと

    内職ってしたことある?内職とクラウドソーシング - 鈴木です。別館
    cild
    cild 2016/02/29
  • http://www.continue-is-power.com/entry/2016/02/29/090000

    http://www.continue-is-power.com/entry/2016/02/29/090000
    cild
    cild 2016/02/29
    この3つの特徴と真逆だけど、ぜんぜん仕事できない奴がいてとても困っている…
  • 東北大震災で死んだ人は幸せな死後を送っているよな

    2011日3月9日は癌を患っていた私の母が安らかに逝った命日なんだが、慌ただしく葬儀の準備契約を済ませたところに大震災が来た。 葬儀社も震災による被害を受けて壊滅、列席予定だった人たちも多く亡くなり、私の母の葬式どころではなくなってしまった。 幸いにも遺体の安置されていた斎場は高台にあったので津波にさらわれずに済んだが、生きているものが優先される中で遺体は放置せざるを得ず母の遺体はそこに放置された。 ようやく母の遺体を回収したのは一ヶ月も過ぎた頃で、腐敗が進んで酷い状態だったので、葬式もあげずにそのまま県外の火葬場へと直行して、私の手元には小さな骨壷が一つ残っただけだ。 あれから5年が経過しようとしていて、震災で亡くなった沢山の方々を偲ぶ気持ちは私に当然あるし、友人や親戚も数多く亡くなった悲しみはある。 しかし何処か釈然としないのだ。 私の母が癌で死んだことを知っている人間がもう五年も経つ

    東北大震災で死んだ人は幸せな死後を送っているよな
    cild
    cild 2016/02/29
  • 裸のおばあさんと裸の僕 方言がわからない中での裸の付き合い - isLog [イズログ]

    2016 - 02 - 28 裸のおばあさんと裸の僕 方言がわからない中での裸の付き合い ライフスタイル Twitter もう10年以上前、僕が20歳の頃。 当時、僕は栃木の山奥にある温泉宿でアルバイトをしていました。 良質な温泉に、豊かな自然。 日々気持ちよく働き、その環境を全力で楽しんでおりました。 そんなある日、 方言がきついおばあさん が僕の前に現れることとなります。 何を言っているのか、わからない。 そしてそのとき、おばあさんも僕も、 全裸 。 栃木の山奥の温泉宿でのバイト 当時僕は留学していたのですが、夏休みに日に戻ってきていたところ、留学先に戻る3日前に車の事故に遭ってしまいました。 友人が運転しており僕は助手席に乗っていたのですが、友人はむち打ち、僕は目の上をガラスで深く切り、且つむち打ちという状態。 こちらに非はなかったのですが、友人の車は廃車、僕は医者に「飛行機には乗

    裸のおばあさんと裸の僕 方言がわからない中での裸の付き合い - isLog [イズログ]
    cild
    cild 2016/02/29