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2016年8月3日のブックマーク (3件)

  • 俺がイケてるなーと思う人たちの特徴について。 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    俺は「イケてる人」「ダサい人」で世界の住人を二分割しています。 誰かと接するときには少なからずこの視点を持っているし、同時にそれは自分に返ってくるものだということも知っています。 最近は「自分がイケてると思う人」としかつるまないことを徹底しています。昔からこの傾向は強いですが、より強くなってきた気がします。 それは見た目がどうこうというのではなく、性根です。心の姿勢です。その人がどういうマインドで世界と向き合っているか? そこに対して自分はその人への興味をそそられるのです。 なんとなく特徴を列挙するとこんな感じだろうか。 ・自分を楽しくするのは、自分ということを知っている ・他人に過剰に期待しちゃダメということを知っている ・でも、他人と関わることの楽しさを知っている ・自分が好きなもの、嫌いなものを知っている ・自分を引きずりおろす人と関わっちゃいけないことを知っている ・他人が頑張って

    俺がイケてるなーと思う人たちの特徴について。 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
    cild
    cild 2016/08/03
  • 天下とりてぇ - ちるろぐ

    僕の若いころの口グセは「天下とりてぇ」だった。 学校を卒業して、自営業の軽天屋(石膏ボードで天井や間仕切りを作る仕事)のおっさんの下働きをしていたときも、建築現場の資材置き場に寝転んでは、空を眺めて、「天下とりてぇ」と、つぶやいていた。 「天下」とは、一体なんだったんだろう。ドラゴンボールの天下一武道会とか、信長の天下布武とか、とにかく「天下」には、例えようのない魅力があった。 就職氷河期の平成初期、僕は、作りかけの巨大なビルや、公共施設のコンクリート面に、アルミの支柱を打ちつけ、ワンタッチと呼ばれる電動ドライバーで、石膏ボードにビスを叩きつけていた。 40歳になって、ひとり暮らしをはじめて、家賃や生活費、クレジットカードの返済で、目減りしていく通帳残高を見ていると、また無意識に「天下とりてぇ」と、つぶやいていた。 そして、ふと、学生時代の部活仲間はどうしてんだろうな、と思った。10人いた

    天下とりてぇ - ちるろぐ
    cild
    cild 2016/08/03
    書きました
  • ナオトインティライミのナオト感とは - トウフ系

    ゆうべ眠れなくなるほど考えていたことがあります。 以前に2chかどっかのまとめサイトで「ナオトインティライミのナオト感は異常www」みたいなスレタイを見てから、ずっとナオト感について考えていました。 元ネタを探したのですが見つかりませんでした。 朝起きたら何のこと考え込んでいたのか忘れたんですけど、今思い出したのでちゃんと書いておこうと思います。 ナオト感という漠然とした感覚ながらも、何か「わかる」と深く頷いてしまうフレーズ。 私が思いを巡らせて浮かんできたナオト感のイメージはこうでした。 宇宙。ナオト感とは宇宙である。 ナオトという名前のイメージから察するに、ナオトは多分誰にでも明るく気さくに接する。パーソナルスペースという概念を生れながらに持ち合わせず初対面だろうが親しくなろうと笑顔とユーモア、そして何らかの情熱をグイグイ一方的に降り注いでくる。 私は陰気で人と接することが苦手でパーソ

    ナオトインティライミのナオト感とは - トウフ系
    cild
    cild 2016/08/03