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2018年9月14日のブックマーク (3件)

  • 続・脱ホットエントリー論 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 久々に、はてなブックマークの話でも書いてみます。あっしもブロガーですので「どないしたらブクマ増えんねん」とか「そんなクソ記事よりワイの超絶ナイスな記事をホッテントリ載せろや」という気持ちは少なからずともあります。ただ今日は封印して、はてなブックマーカーとして書かせて頂きたい所存です。 はてブトップに増田多すぎ問題 さてさてここ最近、なんかホッテントリおかしくね?なんでこんなに増田ばっかなの?という点について、やっとこさ語られるようになってきました。 anond.hatelabo.jp でまあ、その辺に対する所感は以下ツイートにぶら下げた通り。 いくらなんでも、ここ最近のホッテントリの増田率高すぎじゃない? はてな的にはブックマーカーファーストなんだろうけど、長期的にこの戦略で良いんだろうか。 — らくからちゃ (@lacucaracha) August 15

    続・脱ホットエントリー論 - ゆとりずむ
    cild
    cild 2018/09/14
  • 【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日ゲームのために──【若ゲのいたり】 第13話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第13回は、1983年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた名作シューティングゲーム『ゼビウス』の生みの親でありゲームクリエイターのレジェンド・遠藤雅伸さんをゲストにお迎えしました。 『ゼビウス』は、これまで田中先生が取材した多くのゲームクリエイターに「出会わなければクリエイターになっていなかった」と言わしめた、ゲーム創作者の「三種の神器」のひとつ。今回は、「なぜ『ゼビウス』は特別なのか

    【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】
    cild
    cild 2018/09/14
  • やたらと文章上手い人って何したらああなるの?

    たまに居るじゃん。初投稿します!とか言いながらなんじゃこりゃー!ってくらい文章力高い人。 逆に昔から書き続けてる割に全然文章上手くなんない奴も居るじゃん。私だけど。 なんだありゃ。差は何から生まれるんだ? この前そういう類の人と話す機会があったから聞いたけど、さぞ読書家なのかと思ったら小説はほとんど読まないんだって! は読む時は10冊20冊立て続けに読むけど、読まない時は1年に数冊も読まない年もあるって。 うそだあ。それであんな文章書くの?完璧な小説でしたけど??この差は何?? しかもこれ謙遜じゃない。私とその人は少し前までフォロワー数はほぼ一緒、しかも狭い界隈だからフォロワーが被りまくり。 偶然だけど私とその人ほぼ同じタイミングで投稿したら私いいね1個。その人はRT付きまくり。 当たり前。クオリティが違う。わかってる。わかってるよ。わかってるけど何でこんなに違っちゃうんだ。 いいよなあ

    やたらと文章上手い人って何したらああなるの?
    cild
    cild 2018/09/14