高速モバイル通信サービスのWiMAX2+を契約する前に、ネット上で「エリア内なのに圏外」や「通信が途切れる」などユーザーのネガティブな声を見かけたことがあるのではないでしょうか。 WiMAX2+でデータ通信をたっぷり行いたいけど、使用するうえでつながりやすさに問題はないのかと心配になるかもしれません。 実際WiMAX2+を利用して感じることは、電波がつながる場所とつながらない場所のムラがはっきりしているということです。 日常利用で圏外に悩まされたりすることは滅多にありませんが、たまに訪れる地下駐車場や雑居ビル内で電波の弱さを感じることがあります。 そこでつながりやすさに賛否別れるWiMAX2+の電波の特徴、長所と短所について今一度考えてみました。 WiMAX2+とポケットWi-Fi - 電波の違いは? ポケットWi-Fiルーターの通信方式は、UQコミュニケーションズのWiMAX2+以外にも
ネクストモバイルって結構マニアックなサービスですね。 しかし最近無制限以外で個人的に最も注目しているポケットWiFiの一つです。端末付月額2,760円で17GBも利用可能なWiFiというのは、WiMAXのような無制限プランよりもつながりを重視する人、特に格安SIM+ポケットWiFiルーターを検討している人にとっても一つの選択肢になりえるサービスだといえます。 選べる端末が少ない点だけ気になりますが、SoftBankがショップで販売しているWiFiルーターですので性能や機能は十分に確保されています。 このネクストモバイルはギガ放題プランのWiMAX2+以外のポケットWiFiサービスを超えてしまっているので、今後はWiMAX2+ギガ放題かネクストモバイルの二強になるのでは?と想像しています。 実際比較してみると、通信量無制限に拘らないかぎり、ネクストモバイルを選ばない理由がほとんどありませんか
最近一気に冷え込んで、「最低使用気温15度」の封筒型寝袋では性能的にやや厳しい室温になってきました。 着る毛布と室内用の靴下で防寒していましたが、さすがに耐えきれなくなりとうとう買い増しを決意。 結論、やっぱり寝袋は最高だ! 普段布団で寝てる人も、寝袋をプラスするだけで冬の睡眠の質が上がるから是非導入してみてほしい。 寝返りしても隙間風を防いでくれる寝袋は、あなたに快適な睡眠を約束してくれるだろう。 ワンランク高い性能の寝袋を購入 以前のエントリーで購入した寝袋は「最低使用気温15度」の最安モデルだ。 真冬になったら毛布2枚追加してしのげばいいだろうと考えていたし、実行した。 だが、毛布がかさばって寝にくい、ずれると寒くて目を覚ます、毛布がある場所でしか眠れない、など寝袋としての利点をスポイルすることばかりで我慢ならず、買い増しを決意。 その際、もう1ランク性能の高い「最低使用気温12度」
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