僕はただ誤認されたFuturaちゃんが不憫で図解しただけなのに、こんなに反響があるとは……。完全時系列ではなく話題別に分けて、適宜横線で区切っています。 (ロゴと書きましたが、作った方は「オリジナルフォント」と呼んでいて、公式サイト http://www.gu-japan.com/ で使っているので、そちらを先にご覧頂いたほうがいいかと思います)
一部配布資料を公開しました。(2013年4月30日) 鶴田さん: http://socio-logic.jp/gojo/06_tsuruta.php 浦野さん: http://socio-logic.jp/gojo/06_urano.php 参加者募集は締めきりました。社会学研究互助会の第六回は、鶴田幸恵『性同一性障害のエスノグラフィ』が対象です。 本書『性同一性障害のエスノグラフィ』は、主題に関心のある方を中心に広く読まれ刷を重ねている、社会学書としては幸運な本だと言えるでしょう。 ※書評もいくつか出ています: 杉浦郁子「書評 鶴田幸恵著『性同一性障害のエスノグラフィ--性現象の社会学』」、『社会学評論』61(3),2010,pp.257-259 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/61/3/61_3_357/_article/-char/j
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