酒井泰斗さんから「ブルデューの方法」検討会の連絡をいただいたので掲載する。 2011年1月におこなった「ブルデューの方法」検討会の続編となる研究会を行います。 前回の研究会では、 ・「社会空間」疑念に焦点をあてて、 ・ブルデューによる 計量的手法の つかい方を検討する という ごく大雑把な課題を立てました。今回も課題は変わりませんんが、より詳細に、 ・特に『ディスタンクシオン』に対象を絞り、 ・『ディスタンクシオン』におけるブルデューの分析を、対応分析の手順に応じて分解したうえで、 ・各手順ごとに、具体的な論述を確認しながら検討する といった作業を、参加者のみなさんと恊働で行いたいと考えています。 ■日時: 2013年10月14日(月)、13:00〜18:00 ■会場: 東京都内 ■報告: 瀧川 裕貴(東北大学国際高等研究教育機構 学際科学フロンティア研究所) ■指定等論者: 筒井 淳也(
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