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2016年12月22日のブックマーク (4件)

  • 佐々木豊(2016)「「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学:社会科学研究評議会の比較政治委員会を中心に」 京都外語大国際言語平和研究所 研究論叢 87. - 京都外国語大学機関リポジトリ

    CMS,Netcommons,Maple

    contractio
    contractio 2016/12/22
    1950年代後半。社会科学評議会(SSRC)の話。
  • ブスはどうやって生きていけばいいのだろう

    私はブスだ。 白くも黒くもない中途半端に血色の悪い肌色をしていて、 目は小さくて蒙古襞があり一重である。 出っ歯で上下顎前突の口ゴボでしゃくれ。 顎から突き出てるので正常な口にするには手術で上下の顎を切り取るしかない。 顔のバランスもおかしい。 目が上に付きすぎているのでAKBの柏木由紀みたいに目から下が長いのだ。 (柏木由紀は目が大きくて他のパーツが整っているので社会から許されている) 社会に出てみて思ったことはブス女への風当たりが厳しいということだ。 男性から見て 容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女 の扱いをしていると感じる。 最下層のブス女など人間扱いしてくれない。 「人間じゃないもの」として扱われる。 私は学生時代、大人しい女の子たちのグループに入れてもらってひっそりと生きていた。 クラスの他グループの女子とも必要以上に会話しない、持ち物も無印良品のような無地で地

    ブスはどうやって生きていけばいいのだろう
    contractio
    contractio 2016/12/22
    「ブス」は魔法の言葉
  • 東京大学社会科学研究所:社研卒業生の現在 荒見玲子さん

    プロフィール 荒見 玲子(あらみ れいこ) 名古屋大学大学院法学研究科(准教授) 専門分野:行政学・政策学・地方自治 社研在職期間:2011年4月~2014年3月 助教 荒見玲子ウェブサイト 社研は、私が社会人として働いた最初の組織であり、博士論文研究を完成させ、色々なチャンスを与えて頂き、研究者として半人前から一人前に育ててくれた場でした。至らぬ点も多かったとは思いますが、皆様に暖かく見守っていただき、このスペースでは書ききれないほどとても濃密な3年間でした。学んだことも、人間関係も含めて、すべてが現在に至る私の土台になっており、社研での勤務がなければ、今の私はなかったように思います。 社研では主に、 全所的プロジェクト『ガバナンスを問い直す』 の ローカル・ガバナンス班 の事務局の仕事と、 Social Science Japan Journal (SSJJ) の書評担当助手の仕事を中

    contractio
    contractio 2016/12/22
    なぜ登ってしまうのか。
  • マルクス研究会

    マルクス研究会 マルクス研究会は、カール・マルクスの理論および思想について自由な議論を交わす場を提供し、マルクス研究の発展に寄与することを目的として設立された研究会です。 ▶詳しくはこちら お知らせ 2024.6.17 7月よりネグリ=ハート Empire 読書会を開催します。 ▶︎詳しくはこちら 2024.5.13 6月より「ポストコロニアル・マルクス主義」読書会を開催します。 ▶︎詳しくはこちら 2024.3.24 研究年誌2020[第4号]のPDFを公開しました。 ▶︎詳しくはこちら ▶過去のお知らせはこちら 更新履歴 2024.6.14 第33回定例研究会の情報を掲載しました。 2024.5.20 「イベント」に【公開研究会】『気候リヴァイアサン――惑星的主権の誕生』刊行記念――ジョエル・ウェインライトがThe Exhausted of the Earth著者と自著について語るの情