何を伝えるのか。 スタートはそこから。 アプリオリはデザインの会社です。しかし、どんな媒体であれ、いきなりデザインから始めるわけではありません。まずその制作物の目的や使い方、対象、「伝えたいこと」を明確にするところからスタートします。そして伝えたい中身をどういう構成で、何から提示していくのか。そこから伝え方=コピーやデザインを考えていきます。 「伝えたいこと」を、 ヒアリングから導き出す。 何を伝えればいいのかわからない、決められないときはご相談ください。貴社の「伝えるべきこと」を見つけ出すお手伝いをさせていただきます。貴社のこと、製品やサービスのことをきちんと知っておくことは、ターゲットに響く、成果の上がるクリエイティブにつながります。だからこそ、アプリオリは丁寧なヒアリングをモットーにしているのです。 中身があるから、 デザインがキマる。 「伝えたいこと」が定まれば、自ずと表現は見えて
【盛況のうちに終了、資料を公開しました】『芸術の言語』から現代の分析美学へ――5人の若手研究者が徹底討論! 2017年6月30日18時から東京大学駒場キャンパス 駒場コミュニケーション・プラザ北館2F 多目的教室4で開催しました。 当イベントで使用された資料(松永伸司氏×岩切啓人氏×源河亨氏×高田敦史氏×森功次氏)アップしました。ぜひ、ご覧ください。 【資料はこちら】 紀伊國屋書店ウェブストアでも、グッドマン! グッドマン・リターンズ 新しい古典がやってくる! 『芸術の言語』刊行記念 最強のブックフェア 公開! ■『芸術の言語』はもちろん【リターンズの基礎】【芸術と記号の理論】【ホンモノの芸術作品?】 【知覚・情動】【芸術形式/芸術のメディア】【芸術的認識と科学的認識】多彩なカテゴリでフェアをWEBに表現されています。ぜひ、ご覧ください! 『芸術の言語』刊行記念フェア「グッドマン・リターン
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