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ブックマーク / harinezumi.hatenablog.com (3)

  • 「学習者中心主義」における学習者とは誰のことか - はりねずみのもり

    昨日は辛いことが沢山あって、どこからどう話していいやらわからない。 端的に言えば、私はこどもに対して自分が何を考えどのように生きているのかということを話しておきたいし、それを伝えるため普段何をしているかを見せたいと思う。しかし、私の母は、私のしていることを恐らく今でも根的にはよく思っていないので、私がそれをこどもに伝えることを警戒する。そればかりか、私がこどもと "遊んでばかりいる" という風に理解をする。 確かに学校は、知識を習得するのに効率的で、よくできたシステムなので、それを活用できる現代は便利だと思う。できることならそのシステムをよく理解したうえで、こどもにはそれを活用してほしい。あくまでも、"自分がしたいことのために" 、だ。 もしくは、自分のしたいことがまだわからないのだとしたら、出来る限りbasicなものを選択し、そこでできるだけ汎用性のあるskill setsを手に入れて

    「学習者中心主義」における学習者とは誰のことか - はりねずみのもり
    contractio
    contractio 2016/07/06
    あらこわい。「母の研究者から塾講師への転職とそこでの長年の経験は、母を大きく変えてしまったように思う。」
  • 出版パーティーを終えて - はりねずみのもり

    とりあえず、書籍だというかたちになって、手元に、 近親者に届いたことは嬉しい。 それを支えてくれたパーティーのスタッフにも感謝したい。 何をどのように感謝したいかについては後日詳述したい。 緊張感のない登壇者がいたとのコメントをもらったが、それはある種のフラットさだと考え、私はポジティブに受けとめている。

    出版パーティーを終えて - はりねずみのもり
    contractio
    contractio 2013/05/27
    お。出版されたのですか。
  • ドアマンのような仕事 - はりねずみのもり

    私は、東大仕事としてUTalkというカフェ形式のイベントをしているのだけれど。 そこで、私は運営上、「ホストとして」何を気にしているんだろうと。 無意識の行為について、今日は、ホストをやりながら考えていた。 補足:このイベントは「ホスト東大教職員のスタッフ)」「マネージャー・アシスタント(学生のスタッフ)」で運営されており、そこに「ゲスト(東大所属の研究者、1名)」と「お客様(一般の方どなたでも参加可能、15名定員)」をお招きする、という構成になっている。空間としては東大の敷地にあるカフェを活用している。 ーー まず。 なんとなく開始することを心がけている。 気づいたら始まってた的な感じが理想。 次に、 できるだけ司会しない。 仕切らない。今から始めますのとき、企画趣旨を言わない。 司会は情報学環特任助教の森玲奈です、も言いたくない。 言うなら、UTalkのと言うかもしれない。でも必要

    ドアマンのような仕事 - はりねずみのもり
    contractio
    contractio 2012/09/09
    こんな運営のイベントに行ったら、客としては相当困惑するだろうね。
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