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  • 茶野順子(笹川平和財団 主任研究員)「米国財団の発展とTax Reform Act-米国財団小史-」FC Views 48, 2004.7 - レポート・エッセイ | 出版物 | 笹川平和財団 THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION

    i「アイ・オープニング」であった米国での経験 10年間の米国生活を終え日に帰国してから、早9ヶ月になろうとしている。米国では、ペンシルバニア大学での行政学修士号取得を皮切りに、コミュニティ財団であるフィラデルフィア財団で調査活動に従事した後、1996年1月より7年半の間フォード財団に在籍する機会を得た。同財団では、世界各地の新興財団に対する助成事業に携わった後、スーザンべレスフォード新理事長の下で、一連の機構改革に伴う助成事業遂行のための制度づくり、プログラムオフィサーの資質向上のための教材づくり等、難しくも大変やり甲斐のある仕事に恵まれることとなった。 米国に滞在する以前も、国際交流基金や、笹川平和財団で助成事業に携わった経験があったものの、米国財団での経験、特にフォード財団で学んだことは、まさに、英語流にいえば、「アイ・オープニング」であることが多かった。それは、たとえば、それぞれの

  • 笹川平和財団 - THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION

    笹川平和財団主催 国際シンポジウムのご案内 「人口変動の新潮流への対処」事業 「人口減少社会と移民政策―ヨーロッパの成功と失敗に学ぶ」('10.12.03開催) 募集は終了しました 少子・高齢化の進行による急速な人口構成の変化を緩和するために、ヨーロッパ、北米をはじめ多くの地域で移民の受入れが行われています。果たして、その成果は?その影響は?そして日はどうするのでしょうか? 今般、人口学・家族人類学の著名な研究者であるエマニュエル・トッド氏を迎え、ヨーロッパの移民政策や社会統合政策の教訓を学び、また、笹川平和財団が2008年から実施している外国人労働者問題に関する調査研究の結果を皆さんと共有し、トッド氏を交えて議論します。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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    contractio
    contractio 2010/11/18
    12月3日。平日かよ(怒
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