連絡先y.hamadalang.osaka-u.ac.jp J-GLOBAL ID201701014391060322researchmap会員IDB000280809
第41号 (2011年) 目次 〈シンポジウム〉 PDFファイル。 総題: 動物—倫理への問い(工藤和男・江口聡) 伊勢田哲治「動物の権利はなぜ説得力を持つのか:倫理的帰属者文脈主義の試み」 伊勢俊彦「動物たち(と)の自由な関係へ向けて:哲学史からの展望」 古牧典生「ウサギと脳死者」 上野吉一「動物園における倫理的課題と実践」 ディスカッション要録(工藤和男・江口聡) 依頼論文 大町公「死生観をめぐる問題:受容とあきらめ」 公募論文 斉藤大樹「アンセルムスの幸福主義:意志決定における正直と有益性のかかわりから」 永守伸年「構想することと、判断すること:批判期カントの道徳判断論」 三浦隆宏「意志することと生まれ出ずること:アーレント政治理論における「自由の深淵」という問題」 亀井大輔「二つの「痕跡」の交差:デリダとレヴィナスのあいだで」 古荘匡義「ミシェル・アンリにおける他者関係:1980年
『倫理学研究』総目次41−43号 第41号 (2011) 目次 〈シンポジウム〉 PDFファイル。 総題: 動物—倫理への問い(工藤和男・江口聡) 伊勢田哲治「動物の権利はなぜ説得力を持つのか:倫理的帰属者文脈主義の試み」 伊勢俊彦「動物たち(と)の自由な関係へ向けて:哲学史からの展望」 古牧典生「ウサギと脳死者」 上野吉一「動物園における倫理的課題と実践」 ディスカッション要録(工藤和男・江口聡) 依頼論文 大町公「死生観をめぐる問題:受容とあきらめ」 公募論文 斉藤大樹「アンセルムスの幸福主義:意志決定における正直と有益性のかかわりから」 永守伸年「構想することと、判断すること:批判期カントの道徳判断論」 三浦隆宏「意志することと生まれ出ずること:アーレント政治理論における「自由の深淵」という問題」 亀井大輔「二つの「痕跡」の交差:デリダとレヴィナスのあいだで」 古荘匡義「ミシェル・ア
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身内のことで恥ずかしながら、息子太郎が単著を初めて世に問いました。共著はいくつもものしていたのですが、初めての単著です。 多くの意見や学術的批判をボコボコにされるまで頂いて(笑)、学者として大きくなって行くことを願っています。 応用倫理学原論「倫理学という構え」奥田太郎著 ナカニシヤ出版がそれです。 京都で学会か研究会のあった日に、わざわざ泊まりに来て、この本を”謹呈”してくれました。 えらい大層なタイトルやなぁ!?と思いながら、早速読んでみました。専門的な事は解りませんが、確かに応用倫理学というものの「構え=構造」を問い直しているし、ことに「倫理学への構え」”方”について爪先立って論述しているところは、このタイトルにした理由がよく飲み込めました。第三章は肝の部分で中身も濃いが、「第四章第三節 方法としてのエッセイは可能か」は面白い。 この爪先立ちの姿勢を崩さないなら次の著作も期待したい。
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