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日本語と社会に関するdaumanekoのブックマーク (1)

  • 明治時代からあった「つんどく」 - アネモネ手帖

    明治時代を舞台にした小説を書いていると、何気なく書いた単語が当時使われていたのかどうか、とても気になってくることがあります。 あまりにも馴染みのある単語だと、昔からあるに決まっていると思いこんでいて、疑問に持つことさえないので、だいぶ地雷を踏んでるんだろうなあ……と思いますが、それでもできる限り気をつけて調べています。 明治東京逸聞史 (1) (東洋文庫 (135)) 作者: 森銑三 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 1969/03 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る これは私が愛用している資料の中の一冊で、著者の森さんが、明治の新聞雑誌から興味のある記事を集めたです。 つんどく 明治34年『学燈』 「書籍つんどく者を奨説す」という一文あり もうこの時代からあったのか……!と思うと感慨深いです。 田尻北雷博士という方がこの言葉の生みの親だとか。

    明治時代からあった「つんどく」 - アネモネ手帖
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/03
    「オジャン」という言葉は明治時代から使われていたんですね。戦後からだと思ってました。
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