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サツキに関するdaumanekoのブックマーク (97)

  • 八坂神社のサツキ | 京都旅屋

    八坂神社の西楼門前が、サツキの花で華やいでいます。 八坂神社 京都各地でこの時期に、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれるのがサツキ(皐月)の花。京都中でも早く咲くのが八坂神社の西楼門のサツキです。朱色の門は一見新しく見えますが、実は今から500年ほど前の室町時代に建てられた門です。2007年に改修が終わって美しくなり、四条通から多くの観光客を迎えています。門をより華やかに見せるサツキの光景は、私もこの時期に楽しみにしています。 八坂神社 今年は季節の進みが早く、春以来、花の進みも早いです。八坂神社のサツキもすでに見ごろを過ぎています。お近くの方はお早めにご覧になってみてください。京都ではまだしばらくサツキが美しい場所が各地に現れます。この時期の庭園巡りの楽しみのひとつです。 八坂神社 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に7年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定

    八坂神社のサツキ | 京都旅屋
  • 要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年

    5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、南に約15分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺には4月29日にも参拝しています。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃に境内の清涼池でカモの雛が産まれるのですが、4月29日には姿が見当たりませんでした。 その時は、まだ産まれていないのだと思っていたのですが、X(旧ツイッター)で4月中旬にヒナが6羽産まれていることを教えてもらい、再び要法寺にカモの雛を見に行った次第であります。 サツキがちらほらと咲く清涼池 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅から東に約5分歩くと到着します。 駅からだと、西門から境内に入るのが近いですね。

    要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/17
    カモ親子の引っ越しが近い。
  • 梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年

    5月末に要法寺にサツキを見に行った後、南東に約10分歩き、東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ山の一つに数えられる寺院です。 徳川家との関係も深く、建物はどれも豪壮で城郭を思わせるような迫力があります。 梅雨の到来とともに見ごろを過ぎようとするサツキ 知恩院には、地下鉄の東山駅から南東に約7分歩くと到着します。 京阪電車だと祇園四条駅から北東に徒歩約8分ですね。 知恩院の三門の前にやって来ました。 京都は5月中に梅雨入りしたこともあり、私が知恩院を訪れた時は、どんよりとした雲が空を覆っていました。 三門をくぐると正面に急な石段の男坂があります。 男坂を上るのはきついので、南側の女坂を上ることに。 女坂の入り口では、白色のサツキが咲いていました。

    梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/08
    知恩院の景色が梅雨らしくなっています。
  • 頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年

    5月末に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き、頂妙寺を訪れました。 頂妙寺は、境内に立派なイチョウが植えられており、秋に黄葉するととてもきれいです。 また、今の時期は、数は少ないですが、堂の裏でサツキが咲きます。 見ごろを終えようとするサツキ 頂妙寺は、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から川端通を北に約5分歩き、仁王門通を東に曲がって少し歩いたところにあります。 頂妙寺の山門の前に到着。

    頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/07
    京都のサツキはほぼ終わり。
  • サツキが終わりに近づく八坂神社・2023年

    5月末に京都市東山区の知恩院に参拝した後、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社では、毎年5月中旬から下旬にかけて、西楼門の前に植えられているサツキが多くの花を咲かせます。 祇園の目立つ場所に建つ八坂神社の前は、人通りが多く、西楼門前で咲くサツキを見ながら歩く人や信号待ちをする人の姿を見かけますね。 参拝者で賑わう境内 八坂神社には、京阪電車の祇園四条駅から四条通を東に約5分歩くと到着します。 駅からだと西楼門から境内に入るのが便利ですが、今回は、北東角の鳥居から境内に入ることに。 この鳥居をくぐるには、円山公園の中を通ることになりますが、公園は多くの旅行者や観光客の方で賑わっていました。 鳥居をくぐり、南に向かって歩くと美御前社(うつくしごぜんしゃ)があり、その前では何人かの女性が列を作っていました。 美御前社も賑わいを見せていますね。 境内の中央に建つ舞殿とその南に建つ南楼門。

    サツキが終わりに近づく八坂神社・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/05
    八坂神社は参拝者が増えて活気が出ています。
  • 建勲神社~船岡山、玄武神社の更紗空木 - 京花だより

  • サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年

    5月末に京都市左京区の寂光寺にサツキを見に行った後、要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺には、清涼池と呼ばれる池の周囲に多くのサツキが植えられており、毎年5月中旬以降にピンク色の花がたくさん咲きます。 この時期になると、要法寺のサツキを見たくなるんですよね。 サツキが見ごろ 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅で下車して北東に約5分歩くと到着します。 要法寺の西門の前にやってきました。

    サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/01
    要法寺のサツキが見ごろです。
  • 石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年

    5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。 工事中の南総門 石清水八幡宮には、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し、男山の山上に向かうのが便利です。 ケーブルの駅からは、南に5分ほど歩けば参道に到着します。 参道を歩き、南総門の前にやって来ました。

    石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/31
    石清水八幡宮の神苑でたくさんのサツキが咲いています。
  • サツキの咲く京都 | 京都旅屋

    京都はサツキが咲く季節となっています。 サツキの花 5月も下旬となり、京都はサツキの咲く季節となっています。京都各地でこれから6月にかけ、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれます。 サツキの花 サツキは京都各地のお庭に植えられていますが、花が満開のころには普段の庭の風景を変えてしまうほどのインパクトを見せるので、この時期はサツキの美しい場所を眺めるのを個人的にも楽しみにしています。 サツキの花 今回は街中のサツキの写真ですが、近日中にどこかのお庭を訪れることができればと思っています。皆様もサツキの持つ意外性をお楽しみください。 ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日

    サツキの咲く京都 | 京都旅屋
  • 皐月咲く等持院 - 京花だより

  • サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋

    東福寺の坊庭園でサツキの花が咲いています。 東福寺 坊庭園 東福寺には拝観エリアが複数あります。方丈の周りの庭園は重森三玲による作庭で「八相の庭」とも呼ばれ、有料拝観することができます。紅葉が名高い通天橋とは別で拝観料が必要ですのでご注意ください(共通券が1000円)。方丈周りの庭園は2014年に国の名勝に指定されたのをきっかけに「東福寺坊庭園」が正式名称となりました。 東福寺 坊庭園 方丈の周りに設けられた庭は、それぞれに異なる趣を見せる昭和の名庭として人気が高く、特に今の時期はサツキが咲いていてより華やか。サツキは見ごろの予想が難しい花で、普段は緑の刈り込みが花が咲くと一変してしまう意外性が魅力です。 東福寺 坊庭園 特に今の時期は北庭に「ハート形のサツキ」が咲いていてより華やか。偶然そのように見えているだけのようですが面白いですね(近年はややハート形には見えにくくなりました

    サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋
  • サツキが咲く初夏の石清水八幡宮の神苑・2022年

    5月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮では、5月になると神苑でサツキが咲き始めます。 満開になると、木々の緑に混ざってピンク色や赤色の花が咲き、初夏らしい光景を見せてくれますね。 咲き始めて間もないサツキ 石清水八幡宮には、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し、男山の山上に向かうのが便利です。 サツキが植えられている神苑にやって来ました。

    サツキが咲く初夏の石清水八幡宮の神苑・2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/05/20
    石清水八幡宮でサツキが咲き始めました。
  • 八坂神社のサツキ | 京都旅屋

    八坂神社の西楼門前が、サツキの花で華やいでいます。 八坂神社 京都各地でこれから6月にかけ、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれるのがサツキ(皐月)の花。京都中でも早く咲くのが八坂神社の西楼門のサツキです。朱色の門は一見新しく見えますが、実は今から500年ほど前の室町時代に建てられた門です。2007年に改修が終わって美しくなり、四条通から多くの観光客を迎えています。門をより華やかに見せるサツキの光景は、私もこの時期に楽しみにしています。 八坂神社 今年は季節の進みが早く、春以来、花の進みも早いです。八坂神社のサツキもすでに見ごろ。お近くの方はお早めにご覧になってみてください。京都では、6月初めにかけて他にもサツキが美しい場所が各地に現れます。この時期の庭園巡りの楽しみのひとつです。 八坂神社 なお、西楼門の北西にある「いづ重」さんが工事中ですが(店は裏で営業中)、店の前の東大路に面した歩道

    八坂神社のサツキ | 京都旅屋
  • サツキが終わりに近い岡崎神社・2021年

    6月上旬。 京都市左京区の岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社は、ウサギがたくさんいることで知られており、観光客の方に人気があります。 人気と言っても、大混雑するほど人が多いわけではなく、参拝した人は必ずと言って良いほどウサギの写真を撮影していますね。 今回は、サツキを見るために岡崎神社にお参りをしました。 見ごろが過ぎたサツキ 岡崎神社は、市バス停「岡崎神社前」からすぐの場所に建っています。 ホテル平安の森京都の隣ですね。 京阪電車だと、神宮丸太町駅から丸太町通を東に徒歩約20分です。 丸太町通に面した石造りの鳥居の前に到着。

    サツキが終わりに近い岡崎神社・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/06/15
    岡崎神社には、ウサギがたくさんいます。
  • 円山公園のサツキが終わりに近づく・2021年

    5月末に京都市東山区の京都霊山護国神社に参拝した後、円山公園を訪れました。 円山公園は、東山散策の休憩にちょうど良い場所にあるので、少し休んでいくことにしました。 春の桜がとても人気がある円山公園ですが、初夏から梅雨にかけても、緑いっぱいの風景を見ることができ、心を落ち着かせてくれますね。 池にスッポンがいた 円山公園には、京阪電車の祇園四条駅から東に5分ほど歩き、八坂神社の境内を抜けると到着します。 今回は京都霊山護国神社から北に歩いて円山公園に向かいました。 ねねの道沿いのお店はほとんど締まっており、人もまばら。 それでも、円山公園の南側にある長楽館は、営業をしているようでした。 円山公園の中に入ると、祇園枝垂れ桜が深緑色の姿になっていました。

    円山公園のサツキが終わりに近づく・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/06/04
    今年は、サツキが終わるのが早いです。
  • 清水寺の終りかけのサツキ・2021年

    5月末。 京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺では、毎年、5月下旬から6月上旬にかけてサツキが咲きます。 今回は、そのサツキを見るために清水寺に向かいました。 閑散とした清水坂 清水寺の最寄り駅は、京阪電車の清水五条駅です。 駅からは、東に15分から20分ほど歩けば、清水寺に到着します。 市バスだと、「清水道」で下車して東に徒歩約10分です。 清水道から清水寺へと向かう道は、松原通ですが、東大路通より東は清水坂と呼ばれています。 現在、五条通が松原通の南にありますが、かつては松原通が五条通と呼ばれ、清水寺への参詣路となっていました。 清水坂は、年中、旅行者や観光客で賑わっているのですが、緊急事態宣言が出ているため、ほぼ無人の状態です。

    清水寺の終りかけのサツキ・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/06/02
    清水寺のサツキが終わろうとしています。
  • 清水寺のサツキ | 京都旅屋

    清水寺の拝観経路の終盤、仁王門の手前ではまだサツキが綺麗に咲いていました。 普段は京都一の観光者数で賑わう清水寺。例年今の時期は修学旅行の小中学生が多い時期ですが、今年は昨年同様に全くおらず、海外の方もいないため、境内は大変空いています。拝観経路の終盤の仁王門の手前では、サツキの花がまだ綺麗に咲いていました。この辺りのサツキの眺めは規模が大きく、奥に見える仁王門との取り合わせも絵になります。花はピークを過ぎていますので、見ごろもあとわずかでしょう。この日は青空が広がってサツキも映えていました。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。 【受付中!】 【ライブ配信+見逃し配信】京都の定番スポット徹底解説!秘められた人々の思いと物語 【受付中!】 【ライブ配信+見逃し配信】史跡でたどる京都物語 〜歴史の面影をたずねて〜 【見逃し配信を受付中!】 【配信

    清水寺のサツキ | 京都旅屋
  • 智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋

    智積院を訪れました。サツキの花が咲いています。 智積院は、豊臣秀吉が幼くして亡くなった鶴松を弔うために創建した祥雲禅寺の場所に移ってきたお寺です。名勝庭園はその秀吉時代に築かれたものを受け継ぎ、江戸時代に修築されて現在に至っています。池の中に大きな築山があり、その上に石や刈り込みを配して深山の趣を造りだしています。この築山は中国の廬山(ろざん)を象り、今の時期は緑やサツキが彩っています。 祥雲禅寺時代の庭の面影は、名勝庭園の南側に残されていると伝わり、ちょうどサツキが絵になる一角でもあります。智積院も京都ではサツキの美しい寺として名高い場所である一方、見頃の見極めが非常に難しい花です。25日の段階では盛り過ぎかと感じましたが、まだ綺麗ではありました。 池は建物の下に入り込むという面白い構造になっており、縁側に座ってお庭を眺めたり、あるいは室内奥から額縁状に眺める光景が定番です。ぜひ、ゆっく

    智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋
  • 八坂神社のサツキ | 京都旅屋

    八坂神社の西楼門前が、サツキの花で華やいでいます。 京都各地でこれから6月にかけ、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれるのがサツキ(皐月)の花。京都中でも早く咲くのが八坂神社の西楼門のサツキです。朱色の門は一見新しく見えますが、実は今から500年ほど前の室町時代に建てられた門です。2007年に改修が終わって美しくなり、四条通から多くの観光客を迎えています。門をより華やかに見せるサツキの光景は、私もこの時期に楽しみにしています。京都では、6月初めにかけて他にもサツキが美しい場所が各地に現れます。この時期の庭園巡りの楽しみのひとつです。 今年は季節の進みが早く、春以来、花の進みも早いです。八坂神社のサツキもすでにピークは過ぎてきた印象。お近くの方はお早めにご覧になってみてください。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。 【4月~6月を受付中!】 【

    八坂神社のサツキ | 京都旅屋
  • 善峯寺の釈迦堂付近で咲くサツキとアジサイ・2020年

    6月中旬に京都市西京区の善峯寺に参拝しました。 途中で北門から外に出て、三鈷寺にお参りをした後、再び善峯寺に戻って境内を歩きます。 善峯寺の外にいったん出ると、再入山できないように思いますが、そんなことはないんですよね。 当病悉除に霊験あらたかなお釈迦さま 三鈷寺から善峯寺の北門に向かう途中、善峯寺の桜あじさい苑を見下ろせました。 ここからの景色は、三鈷寺に参拝しないと見られないです。 北門の前にやってきました。 ここで、インターホンを押すと山門受付につながるので、再入山の旨を伝え、設置カメラに当日入山券を提示すれば回転扉から境内に入ることができます。 再入山の方法を事前に知っていないと、いったん三鈷寺にお参りに行くなんてできませんよね。 なお、再入山の方法は京都旅屋さんの以下の記事で紹介されていました。 眼下に望む三鈷寺の紅葉 北門から参道を南に歩き、途中で石段を上った先に建つのは釈迦堂

    善峯寺の釈迦堂付近で咲くサツキとアジサイ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/06/24
    善峯寺はサツキの名所でもあります。