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ボランティアに関するdaumanekoのブックマーク (3)

  • セブ島でダイビングを楽しんでから台風被災者へのボランティア活動

    この記事は約4分で読めます。 20日間のセブ滞在を終えて、先日帰国した。 最終日の11月23日、午前中はセブのBLUE CORALでオランゴ島、ナルスアン島、ヒルトゥガン島など、マクタン周辺のポイントで、ダイビングを楽しんだ。 ダイビングボートに一緒に乗船したゲストの中には、アドヴァンスOWコースや、ナイトロックスコースを受講した人も。 3のダイビング終了後は、近くのスーパーで物資を購入して、被災地への物資搬送先である、民放テレビ局ABS-CBNへ。 皆で物資を運び出したり、被災者個人個人に手渡せるように、仕分けする作業を手伝った。 そこにも、朝一緒に潜って避難センターに歯の往診に行った青井先生やその友だちが「行きたい」ということで、ダイビングから、物資購入、搬送、学生の行なう仕分けなどのボランティア活動までを体験。 「何もできないと思っていたのが、こうしてボランティアを少しでも体験でき

    セブ島でダイビングを楽しんでから台風被災者へのボランティア活動
  • 財布届けたホームレス男性、ホテルが感謝のもてなし 米

    アトランタ(CNN) 米アトランタでホームレスの男性がごみの中から財布を見つけ、持ち主の宿泊先を探し出して届ける出来事があった。ホテル側もこの善意に応え、名を告げずに立ち去った男性を探し当てて豪華客室でもてなした。 この男性、ジョエル・ハートマンさん(36)は、べ物を探してごみ容器をあさっている時に、旅行者の身分証明書とクレジットカードが入った財布を見つけた。 過去に飲酒や薬物使用などで問題を起こしてきたというハートマンさん。今度は正しいことをしようと決め、アトランタ市内のホテルを尋ね回って財布の持ち主が宿泊していたホテルを突き止め、警備員に財布を渡した。 自分の名を告げる必要はないと思い、偽名を使ったという。 財布の持ち主は、会議に出席するためにフランスから訪れていた女性だった。11月7日に財布を盗まれ、アトランタの警察に届け出ていた。 同ホテルのスコット・スタッキー支配人は、「ごみ

    財布届けたホームレス男性、ホテルが感謝のもてなし 米
    daumaneko
    daumaneko 2013/11/26
    どんなに貧しい暮らしをしていても心まで貧しくなっていないのは素晴らしいですね。こういう生き方はなかなかできません。
  • 日本ユニセフはGoogleにいくら払っているんだろう?

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。

    日本ユニセフはGoogleにいくら払っているんだろう?
    daumaneko
    daumaneko 2013/11/14
    ユニセフがリスティング広告を利用しても構わないのでは?これで寄付が増えるのならメリットは大きいと思います。
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