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生物に関するdaumanekoのブックマーク (21)

  • 表土とウイルス

    この記事は、ソニーCSLが発行しているメールマガジン T-pop News No.177 に船橋真俊が寄稿した文章です。 新コロナウイルス発生の質について考えるための情報として、ここに公開します。 表土とウイルス ウイルスの波間に 2月中旬より、アフリカ南部へ研究プロジェクトのため出張に出た。日では新型コロナウイルスの感染者はまだ40人足らずであり、ヨーロッパ各国でも十数名、アフリカでは報告数がゼロという状況だったが、指数的な増加傾向を危惧して日では大企業が拡散防止の内部対策を講じ始めた頃だった。現地に到着して数日後、ソニーからも海外出張を全面的に禁止する通達がなされた。私はソニーCSLと堅密な連絡を取りながら、ウイルスの拡散状況をモニタリングし、アフリカ南部で研究を続けた。 3月初旬にFAOの会議のためイタリアに渡航する予定だったが、渡航直前の三日間で新たに千人の感染者が発生し、急

    表土とウイルス
    daumaneko
    daumaneko 2020/03/29
    人間もまた複雑系。
  • 滋賀県の「叶匠寿庵 寿長生の郷」での夏の里山体験。焼き立てパンの朝食。そして田んぼの自然観察など - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 春、ミモロは、滋賀県の有名銘菓メーカーの「叶匠寿庵」が主催する「里山体験」プログラムに参加し、田植えとよもぎ摘みなどを体験しました。 夏になり、2回目の体験プログラムは、「田んぼの生き物観察」をメインに、梅酒づくりなどを学びます。 京都から車で1時間ほどで山の中にある「寿長生の郷」にスムーズに到着したミモロとお友達。 まずは、初参加のお友達と一緒に総合案内所である古民家の受付へ。 参加費は、ひとり3000円です。 お茶のおもてなしで一服。 「まだ時間あるから、朝ごはんべましょう~」とお友達。そこで、焼き立てパンが味わえる「Bakery & Cafe 野坐(のざ)」に向かいました。 広い敷地内には、お茶席、菓子売り場、事処などさまざまな魅力的な建物が点在しています。 「

    滋賀県の「叶匠寿庵 寿長生の郷」での夏の里山体験。焼き立てパンの朝食。そして田んぼの自然観察など - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 『イモ食ってプ~ 豆食ってピ・・の理由』

    大学生の頃、茨城の親友がよく歌っていた。 ブログにもよく登場した水戸の越中ふんどし男で、テーマ「サメがったセーター」や、「黒いアワビのサンバ」の主役を務めている。 この越中ふんどし男は、卒業後に弁護士を目指したが断念、教員となり校長もすでに退任したが、スポーツ万能、体操、借り出されたボクシングはハードパンチャーで4戦4KО勝ち、高校では十種競技の茨城県記録を保持、走る、跳ぶ、投げる・・つまり陸の王者だった。 小中高と不動の番長で腕っ節は異常に強く、6尺ふんどしのお野人と武器を手に真剣勝負を卒業まで繰り広げた。 ○○ の 〇さ~ん オナラが上手~ イモってプ~ マメってピ ラッキョってス~  3回合わせて プッ ピッ ス~ 聞くたびに、つまらん歌うたう田舎もんだと思ったが、越中ふんどしは常に真剣な表情で歌っていた。 しかし今では・・一理あるなと感心している。 昨日の記事で、植物の種で

    『イモ食ってプ~ 豆食ってピ・・の理由』
    daumaneko
    daumaneko 2017/09/22
    動物が植物から栄養補給するのは難しい。
  • 『退化の改心』

    人間は雨を避けた時から退化が始まった。 ここ数年、そのように考えるようになった。 生命は海で誕生、海には生命を生み、育む情報が詰まっている。 藻類が海中に酸素を満たし、さらに陸にも満たした。 その酸素がオゾンを生み、有害紫外線を遮断、生命が陸へ進出する条件が整った。 それでも長い間進出出来なかったのは、陸には水がなかったからだ。 水なしで生命体は生きては行けない。 海から蒸発した水は空から陸地へと降り注ぎ、また海へと戻る。 そして陸の情報を海へ運び続けた。 どうすれば水は陸に止まれるのか・・ やがて準備は整い、次々に生命は陸への進出を始めた。 その手並みは精巧で鮮やか。 生き物達の陸地の「保水事業」は気が遠くなるほどの年月を費やした。 まず藻類が陸の植物となって海と同じ基盤を整え、海の動物達が次々に進出した。 海の生命も陸の生命も同じ道を辿り、同じような仕組みを築いた。 水、酸素、循環・・

    『退化の改心』
  • 『牛乳は体に良いのか悪いのか』

    相変わらず牛乳の是非が以前から話題になっている。 体に良いから飲めと言ったり悪いから飲むなと言ったり、忙しいことだ。 あれが悪い、これが良い・・は、日常茶飯事で何十年も続いている。 お野人の判断は・・ 他の品同様に、まあどちらでも良いことで 好きな人が飲めば良い。 好きで飲んで困る人もいなければ、飲まなくて困る人もいないだろう。 お野人は子供の頃から牛乳で育ったようなもので、今も1日に1リットル近く飲むこともある。 水やお茶を飲む習慣がなく、それらよりもコーラや缶コーヒーのほうが多い。 鶏や卵同様に、人間のエサで育てれば牛も乳も完全とは言えないが、どれも美味しくいただいている。 そもそも牛の乳は子牛のものだと言う人もいるが、何の乳でも大差ない。 人間の乳の方が良いのだろうが、だあれも・・ 飲ませてくれない 肉なら、肉や卵や乳などすべて糧。 牛肉をべるのも牛乳を飲むのも同じこと、羊も

    『牛乳は体に良いのか悪いのか』
    daumaneko
    daumaneko 2017/04/05
    哺乳類は肉食。
  • 『動物の食性とエネルギー源 3』

    生命エネルギーとは活動エネルギーであり、それは意識の成せる技だ。 これが欠乏すると生命体は制御不能になり各部の不調を引き起こす。 死とは意識の指揮系統の不調から修復・治癒力が発揮出来ず、機能・臓器不能になり、全ての生命活動を終えることであり、体は分解されて元の物質、元素に戻って行く。 延々と引き継がれて来た生命活動はこれの繰り返し。 臓器をいくら調べようが治療を施そうが完全に元には戻せない。それが医療の実情。 元の体に戻せるのは自らの治癒力しかなく、治癒力を正常に戻せるのは完全な生命のエネルギーしかない。 人間の思考が体ではなく、意識、生命エネルギーの方向へ向かわなければ現状を変えることは出来ない。 科学物理では、まったくわからない「意識」からは入れず、やれることには限界があり、その証明を待てば何世紀かかるかわからない。 今を生きる人が、困っている人が考え、結果が出ればよい。 いくら精神的

    『動物の食性とエネルギー源 3』
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    daumaneko 2017/03/31
    エネルギーの源は他の生物の生命。
  • 『海底・干潟・大地・表皮の共通した仕組み』

    マリンビレッジのある大湊の干潟 海底・干潟・大地・の表土、動植物の表皮には共通した仕組みがある。 そう言ってもピンと来ないだろうし、言うのは野人くらいしかいない。 分野が専門化した今の学問では気付く人もいないだろうし組み立てることも出来ない。 言葉で比較すれば、どう考えてもそんなものが関係あるはずがない・・と言うのが音だろう。 海底も干潟も大地も元は同じ地球の表面であり、その前は・・溶岩 水に浸かるか、たまに浸かるか、浸からないかの違いだ。 岩が細かくなったのが砂であり、有機物の残骸が加われば泥になり土になる。 有機物とは生物であり、生物が暮らすことで表土は変わり、共通した仕組みを持つ。 その仕組みは生物が在る限り続き、いなくなれば元の砂に戻る。 生物もまた、その仕組みがなければ誕生も出来ず、仕組みとは生物が作ったものだ。 微生物もまた生物であり、エサがなければ生きて行けない。 海底にも

    『海底・干潟・大地・表皮の共通した仕組み』
  • ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食い殺す 単一栽培に警鐘

    仏東部ユナビールで野生への再導入を目指して飼育されているハムスター(2011年6月7日撮影)。(c)AFP/Frederick FLORIN 【1月28日 AFP】フランスで行われた実験でハムスターにトウモロコシだけをべさせたところ、共いで自分たちの子どもをべてしまうほど凶暴になったとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。 【あわせて読みたい】老化防止に役立っていたハムスターの休眠 この研究は、クロハラハムスター(ヨーロッパハムスター) を対象に行われた。「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に先週発表された研究結果は、単一の作物だけを栽培する大規模な農業に問題があるとしている。 クロハラハムスターの専門家で、仏アルザス(Alsace)地方にある環境保護研究センター(Research Centre for Environmental

    ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食い殺す 単一栽培に警鐘
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    daumaneko 2017/01/29
    穀物を常食している人もまちがいなくビタミンB群不足。
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
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    daumaneko 2017/01/18
    これこそ男のロマン。
  • 『栄養カロリー論 VS エネルギー論 1』

    動物の心身はどのようにして維持されるのか。 あらためて、順を追って考える人はあまりいない。 活動すると言うことはエネルギーが必要であり、メンテナンスも必要になる。 それは機械も生き物も同じで、存在して活動する意識も同じだ。 自動車や飛行機であれば、動力源はエンジンであり、他は必要な付属機械。 それにエンジンを動かす燃料と保守点検が必要になる。 動物の場合、心臓は血液を送り続けるポンプであり、動力源ではなく、液体を送り込まれても機械は動かない。 飛行機にも船にも燃料を送り込むポンプは必要だが、エンジンの為のポンプ。 生命体にはエンジンに当たるものがなく、動脈で全身に行き渡り、燃え尽きる消費燃料と違い静脈を通ってまたポンプに帰って来る。 つまりエンジンに該当するものがない。 ではどのようにして動物は動くのか・・ 小さな微生物から虫や鳥や哺乳類まで。 生まれて生を終えるまで、個々の細胞、臓器など

    『栄養カロリー論 VS エネルギー論 1』
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    daumaneko 2016/11/23
    体の仕組みがわからないのに熱量にこだわるのは無駄。
  • 『新菌さんいらっしゃい 水虫・・』

    水虫にとって人間は天国 神様 人類はいまだ水虫に負け越しが続いている 人間が菌床を用意する限り戦って勝てるはずがない やっつけても やっつけても水虫は必ず復活して来る 愛は不死鳥 だが・・ 水虫は ゾンビ 水虫の元 白癬菌はカビの一種でデリケート 高温多湿を好むが 在住する菌がいれば増殖出来ない 地上生物はすべてワックスと常在菌のバリヤーで守られ 防水  つまり・・ あえて増殖する環境を提供しなければ発症しない 脂肪膜と常在菌を毎日洗剤で洗い流せば水虫は大変喜ぶ 最も地面から近い高温多湿ゾーンは足 しかも無菌 水虫に向かって 新菌さんいらっしゃ~い と・・・誘っているようなもの よせばいいのに やめられない やめられないというより その道理に気付かない その副産物は 鼻もひん曲がる 足の悪臭 汗の有機物を大掃除する常在菌不在であればそうなる 入浴剤は世界の常識だが その理由・・は 何故人間

    『新菌さんいらっしゃい 水虫・・』
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    daumaneko 2016/05/23
    微生物のことは微生物に任せる。
  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    daumaneko
    daumaneko 2016/01/27
    カニにも寄生虫がいるよ。肉は危険で魚介類は安全と思い込まない方がいい。
  • 『解決にならない猪と鹿の駆除2』

    長年積み上げて来た協生理論を再編成、まず一次産業の復興、過疎化対策として協生農法を考案、その波及の道を進んでいる。 農地放棄、過疎化に拍車をかける猪や鹿や猿の猛威に手をこまねいているわけではない。 「成せば成る」の物理方程式「野人兵法」の真髄とも言える方法、順番で実践している。 各地で猪や鹿肉の有効利用、ジビエ波及が進んでいるが、農業復興にも環境修復にも繋がらない。 それらは駆除した彼らの有効活用に過ぎず、農地の荒廃は止められない。 農地も重要、山も重要、野生肉も重要、どれも大切なもの、立体的な仕組みを踏まえて同時進行で計画を進めている。 全て解決する方法はこれしかない。 「だろう・・」ではなく、すべてを満たす方法はこれしかないのだ。 猿を山奥へ戻し、猪や鹿肉をこれまで以上に活用、山の麓でも安心して農業が営め、生態系を破壊せず土砂崩れなどの災害も招かず、河川も海も汚さない・・それを目指す。

    『解決にならない猪と鹿の駆除2』
    daumaneko
    daumaneko 2015/10/11
    これ重要。
  • 発見はどこから来るかわからない。クラゲとセレンディピティ - 夜食日記

    多くの人の心の琴線に触れる物語の定番といえば、主人公が「どん底から立ち上がる」という話でしょう。リアルの世界で、そんなストーリーを見させてもらいました。山形県にある鶴岡市立加茂水族館のクラゲにまつわる物語です。 昨日、その加茂水族館に行ってきました。 加茂水族館は、今年6月1日に「クラゲドリーム館」としてリニューアルオープンしたばかりです*1。 世界一の種類のクラゲの展示数(50種類以上)を誇る各水槽の前には、多くの人で賑わっていました。クラゲの給餌解説時は、この通り。 圧巻だったのは、ミズクラゲ大水槽(クラゲドリームシアター)。緩やかに対流するミズクラゲ。上からライトが差し込み、神秘的な光を放っていました。 展示の仕方や案内掲示板にも、いろいろな工夫をされていました。 地方にある古く、貧乏で、老朽化した「弱小水族館」が、どうやって「世界一のクラゲ水族館」になったのか? 詳しい解説は、ダイ

    発見はどこから来るかわからない。クラゲとセレンディピティ - 夜食日記
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    daumaneko 2014/10/14
    クラゲは見ていると神秘的。そう思っているお客さんの姿を観察して水族館を立てなおすのですから、毎日の仕事が大事ということですね。
  • サハラ砂漠から新「綱」微生物の発見

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    daumaneko 2014/10/04
    すでに自分の皮膚や腸内に棲んでいるかも。
  • 出雲充氏の起業物語 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』を読みました。 - 有限な時間の果てに

    2014-10-04 出雲充氏の起業物語 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』を読みました。 読書記録 僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦作者: 出雲充出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/12/19メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 44回この商品を含むブログ (11件) を見る どんな東大発ベンチャー、ユーグレナを創業した出雲充氏の起業物語。 どういった人向け? 若く熱い起業物語を知りたい人 株式会社ユーグレナ、微生物ミドリムシの可能性に興味がある人 まずはじめに、ユーグレナを起業する上でターニングポイントとなった著者の大学卒業後の部分を見ていくことにします。葛藤を抱え大学を卒業後、就職 「銀行に就職した」のは自分の「弱さ」が理由だった。いきなり大学を卒業してベンチャーを

    出雲充氏の起業物語 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』を読みました。 - 有限な時間の果てに
    daumaneko
    daumaneko 2014/10/04
    ミドリムシのことがもっと書かれているのかな?食用にできるかどうかとか。その辺が非常に興味があります。
  • 虫嫌い、昆虫図鑑を買う。 - 日なたと木陰

    photo by donsutherland1 我が家は虫嫌いの一家だったはずなのですが、先日娘が「こんちゅうずかんほしい!」と言い出したので、あ、そうそう虫と言えばトイトーマスさんのブログでおすすめの図鑑を紹介されていたな~と思い出し、購入しました。 詳細は元記事をご覧ください。(トイトーマスさんありがとうございます!) わお!昆虫図鑑がこんな事になってるぞ! - 私のブログ こういうのもはてなブログをやっていて良かったと思う瞬間です。 日頃からトイトーマスさんのブログも拝見していますので、虫が好きな人がおすすめするんだから間違いない!と確信を持ってエンターキーをターン!と押しました。いや違ったマウスクリックか・・・。 噂のDVDを何度も見た LIVEと謳っているだけあってDVDが付いています。 娘が大変気に入ったようで何度も見ました。 昆虫がテレビの画面の中で動く!これだけで十分気持ち

    虫嫌い、昆虫図鑑を買う。 - 日なたと木陰
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    daumaneko 2014/09/28
    最近の図鑑はDVDも付いてるんですね。便利そう。
  • 1歳までに動物園に連れて行けばアレルギーになりにくいって聞いたんだけど - The Island Times

    2014-09-12 1歳までに動物園に連れて行けばアレルギーになりにくいって聞いたんだけど 子育て 子どもが産まれる前に誰かから「1歳までに動物園に連れて行けばアレルギーになりにくいらしいよ」って聞きました。誰が言ってたんだろうか。もしかしてかな・・・忘れた! 明日動物園に行くので、そのことを思い出しました。それが当なのか気になったのでググってみました。どうやらそういう話は存在しているようで、ソースがNHKの番組らしいということがわかりました。 <a href="http://www.nhk.or.jp/special/detail/2008/1123/" data-mce-href="http://www.nhk.or.jp/special/detail/2008/1123/">NHKスペシャル|病の起源 第6集 アレルギー~2億年目の免

    1歳までに動物園に連れて行けばアレルギーになりにくいって聞いたんだけど - The Island Times
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    daumaneko 2014/09/12
    人間は細菌なくして生きていけません。動物と触れ合うことで多種多様な細菌を体にもらうことは良いこと。洗剤で体を洗うと自分を守ってくれている細菌を虐待することになるのにそれに気づかない人が多いんですよね。
  • 200万匹に1匹の割合 “超希少”青いロブスターを捕獲 米メーン州 - MSN産経ニュース

    米北東部メーン州のスカーバラ沖で23日、珍しい青いロブスターが捕獲されたことが分かった。(SANKEI EXPRESS) 専門家によると、通常は赤いロブスターが青くなるのは遺伝子異常が原因で、約200万匹につき1匹の割合で生まれるという。25日、AP通信が伝えた。このロブスターは父親と漁に出たメガン・ラプラントさん(14)が見つけ、「Skyler」と名付けた。現在、3匹の仲間がいるメーン州立水族館で飼育されている。「蚊」がいなくなっている…猛暑が原因か、「今年は蚊に刺されない」との実感も

    200万匹に1匹の割合 “超希少”青いロブスターを捕獲 米メーン州 - MSN産経ニュース
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    daumaneko 2014/08/28
    グフみたい。
  • 目に映っていても見えていない思いこみの激しさ - アネモネ手帖

    先日、職場近くの生協で麦茶を買いました。 かなり苦くて、変わった味の麦茶だと思いながらも最後まで飲みきったのですが、いざペットボトルを捨てる段になって、ラベルに「烏龍茶」と書かれているのに気づきました。 最初は「馬鹿だなあ」と笑っていただけでしたが、だんだん怖くなってきました。 生協オリジナルの麦茶と烏龍茶は見かけが似ているので、間違えても不思議ではないのですが、実際飲んで味が違うと感じていたのに、「自分が買ったのは麦茶」と思いこんでいたから、他の物だとは思いもしなかった。 たぶん、ラベルも何度か見ているはずですが、目に映っていただけだったんでしょう。 目の前の現実と明らかに違うのに、思いこみが強すぎて、まったく正しく受け取れていなかったのでした。 これは怖い。 以前モルジブへ行ったときに、夫婦揃って具合が悪くなり、ああこれがよく聞く脱水症状かと、浴びるほど水を飲んだのにまったく良くなりま

    目に映っていても見えていない思いこみの激しさ - アネモネ手帖
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    daumaneko 2014/01/24
    人から与えられた情報にばかり耳を傾けるのではなく、身体から発している声を聞くことが大事ですね。日頃から五感を研ぎ澄ます努力をしておかないと、いざというときに間違った選択をしそうです。