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キキョウに関するdaumanekoのブックマーク (19)

  • 境内の桔梗の花が迎える「晴明神社」。平安時代の天文学者、安倍晴明が愛でた花?? - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「あ、まだ桔梗が咲いてる~」 初夏から初秋にかけて、境内の約2000株の桔梗が、次々に白や紫の花を咲かせます。 「桔梗って、秋の七草に出てくる花だよね~」とミモロ。 そう、萩、ススキ、葛、撫子(なでしこ)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)、そして桔梗と言われます。 ちなみに春の七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。 「春は七草で御粥べるけど、秋は、何べるの?」といしん坊のミモロ。 う~残念ながら、秋の七草は、べられません。目で愛でるものだから…。 桔梗と言えば、明智光秀の家紋を思い浮かべる方も多いはず。美濃の土岐氏の家紋としても知られ、なんでも、ある戦いで、土岐氏が、野原に咲く桔梗の花を兜に飾って戦い、勝利を得たことか

    境内の桔梗の花が迎える「晴明神社」。平安時代の天文学者、安倍晴明が愛でた花?? - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 禅居庵で咲くキキョウ・2023年

    7月17日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、南に少し歩き禅居庵にも参拝しました。 今の時期の禅居庵では、コケとともにキキョウを見ることができます。 暑い時期に見るコケとキキョウは、涼しい気分にさせてくれますね。 夕方の境内 禅居庵には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約5分歩くと到着します。 西側の入り口にやって来ました。

    禅居庵で咲くキキョウ・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/07/27
    京都はキキョウが咲く季節になりました。
  • キキョウが咲く夏の禅居庵・2022年

    7月中旬に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、西隣の禅居庵に参拝しました。 禅居庵には、多くのキキョウが植えられており、夏になると青色の花をたくさん咲かせた姿を見ることができます。 キキョウは、秋の七草の一つですが、夏場に見ることが多い花です。 石碑が立つ 禅居庵には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約6分歩くと到着します。 建仁寺の境内の南西角に禅居庵の山門があるので、建仁寺から禅居庵に入るなら、こちらが便利です。

    キキョウが咲く夏の禅居庵・2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/08/03
    禅居庵で桔梗が咲いています。
  • 桔梗の咲く風景 - 京都を歩くアルバム

  • 夏の最勝院で咲くキキョウ・2021年

    daumaneko
    daumaneko 2021/08/05
    最勝院でキキョウが咲いています。
  • 桔梗の花が見ごろを迎える「蘆山寺」の「源氏庭」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「わ~キレイだね~」とミモロが眺めるのは、「蘆山寺」の桔梗です。 「京都御苑」の東、寺町通沿いにある「蘆山寺」は、京都の桔梗の名所のひとつ。 「ほら、桔梗咲いてるって…」と、さっそく見学することに。 6下旬から9月にかけて、堂前の「源氏庭」は、清々しい薄紫色の桔梗の花に彩られます。 天台圓浄宗の大山である「蘆山寺」は、天慶元年(938)に延暦寺中興の祖、元三大師良源を開基とします。 応仁の乱で兵火に包まれ、また信長の比叡山焼き討ちにも遭遇します。しかし、皇室とのゆかりも深く、正親町天皇の勅命で、天正元年(1573)に現在の地に復興します。 この地は、紫式部の邸宅址で、ここで夫の藤原宣孝との結婚生活を送り、娘、賢子を育てたと伝えられます。 さらに「源氏物語」の執筆もして

    桔梗の花が見ごろを迎える「蘆山寺」の「源氏庭」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 智積院のキキョウ、苔、新緑・2021年

    6月中旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)でアジサイを見た際、境内も歩きました。 この時期の智積院では、まだカエデの新緑が美しく、コケの緑色もみずみずしくてきれいです。 また、キキョウも咲き始めるころで、参道沿いでは、5角形の青色の花を見ることができます。 今回の記事では、智積院のキキョウ、コケ、新緑をお伝えします。 咲き始めたキキョウ 智積院は、京阪電車の七条駅から東に7分ほど歩いたあたりに建っています。 智積院の入り口から参道に入ると、両脇でキキョウの花が咲き始めていました。

    智積院のキキョウ、苔、新緑・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/06/22
    智積院でキキョウが咲き始めました。
  • 夏の智積院で咲くキキョウ、ハス、サルスベリ・2020年

    8月中旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、近くの智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、東山七条に広大な敷地を持つ真言宗のお寺です。 近年、四季折々の植物を楽しめることから旅行者や観光客の方に人気が出てきていますが、まだ人が少なく穴場と言える名所です。 特に夏は、参拝者がほとんどいませんね。 参道のキキョウと緑 智積院は、京阪電車の七条駅から東に7分ほど歩くと到着します。 市バスだと「東山七条」からすぐですね。 入り口にやってくると、夏のさわやかな青空が頭上に広がっていました。

    夏の智積院で咲くキキョウ、ハス、サルスベリ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/08/24
    智積院は、夏のキキョウやサルスベリもきれいです。
  • 桔梗咲く廬山寺 - 京花だより

    daumaneko
    daumaneko 2020/08/09
    源氏の庭のキキョウは美しいですね。
  • 禅居庵で咲くキキョウ・2020年

    7月下旬に京都市東山区の建仁寺のハスを見た後、隣の禅居庵に参拝しました。 禅居庵では、夏になると参道脇で多くのキキョウが花を咲かせます。 普段から、参拝者はそれほど多くないお寺ですが、キキョウが咲く夏は、さらに人が少なくなります。 参道のキキョウ 禅居庵には、京阪電車の祇園四条駅から南東に5分ほど歩くと到着します。 建仁寺からだと、境内の南西に禅居庵の山門があるので、ここをくぐるのが便利ですね。

    禅居庵で咲くキキョウ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/08/04
    禅居庵は、苔とキキョウがきれいですね。
  • 京都・洛中 桔梗の咲く庭2020 ~廬山寺 7.18~ - ねこづらどき3

  • 見事に咲く廬山寺の桔梗 | 京都旅屋

    廬山寺(ろざんじ)の桔梗が例年より多くの花で見ごろを迎えています。 御所の東にある廬山寺は、紫式部が過ごした邸宅跡に寺地をもつ源氏物語の執筆地として知られ、紫式部とその子・大弐三位の百人一首の歌碑も建つお寺です。庭園は昭和40年に整備されて「源氏庭」と名付けられています。白砂に緑の苔が絵巻物の雲のような形で配され、そこに1000を超える桔梗が植えられています。 桔梗は源氏物語では「朝顔」と呼ばれる花のことだとされ、庭園には「紫式部邸宅跡」の石碑も置かれています。まさに庭園を見ながら源氏物語を偲べる場所ではないでしょうか。今年は桔梗の花付きがよく見応えがあり、青い清楚な花は暑くなる時期に涼しげにも見えます。桔梗は真夏には花の勢いが落ちますが、9月までは楽しめますので、よければ足を延ばしてみてください。 また、今年は11月30日まで、明智光秀の念持仏と伝わる地蔵菩薩像、不動明王像、毘沙門天像

    見事に咲く廬山寺の桔梗 | 京都旅屋
  • 京都・洛東 梅雨の散歩道2020 ~智積院~ - ねこづらどき3

  • 桔梗が彩る天得院 | 京都旅屋

    東福寺の天得院が7月12日まで特別公開されており、涼やかな桔梗の花が庭を飾っています。 京都は桔梗の花が各地で見ごろを迎え、青色の清楚な花で暑くなり始めた境内に「涼」を与えてくれます。東福寺の天得院は毎年この時期に桔梗のお庭を特別公開しています。お庭は桃山時代の作庭と伝わり、杉苔が美しい中に青と白の桔梗の花が咲き誇ります。天得院は室町時代の初期に創建され、江戸時代の初めの住持・文英清韓(ぶんえいせいかん)は、方広寺の「国家安康・君臣豊楽」で知られる鐘の銘文を選んだことで知られます。この銘文は徳川家を呪うものとされて家康の怒りを買い、天得院も取り壊されますが、後に復興して現在に至っています。 さて、天得院は庭園を室内から眺める形式ですので、お庭の写真はどなたも綺麗に撮ることができるでしょう。天得院には華頭窓があり、その奥に燈籠と桔梗を眺められるのがこの時期ならではの光景です。ぜひゆっくりと清

    桔梗が彩る天得院 | 京都旅屋
  • 京都・洛東 梅雨の散歩道2020 ~初夏の特別拝観 天得院~ - ねこづらどき3

    daumaneko
    daumaneko 2020/07/09
    夏の天得院はキキョウと苔がきれいです。
  • 天授庵 キキョウ

    ▼ 2020 (207) ► 8月 (5) ▼ 7月 (26) キレンゲレショウマ 向日葵 観覧温室のバナナ アフリカバオバブとキソウテンガイ 府立植物園 シマタニワタリノキ 府立植物園レンゲショウマ 府立植物園 タイタンビカス 寺之内 妙蓮寺の芙蓉の花 洛東 金戒光明寺と真如堂 真如堂 ムクゲ(木槿)の花 府立植物園 四季・彩の丘 府立植物園 四季・彩の丘のハス 府立植物園 ムクゲの花 府立植物園 ゆりの花 洛東 南禅寺のハス 京都先斗町 芸舞妓さん 先斗町 芸妓・豆八重さんのお店だし 九州豪雨 東願寺 洛南 東寺 ハス池 八坂神社のお千度詣 府立植物園のハス 府立植物園 セミ 天授庵 キキョウ 大谷廟 古代の蓮(大賀蓮) 東願寺 花はす(淀姫) ► 6月 (35) ► 5月 (24) ► 4月 (30) ► 3月 (33) ► 2月 (32) ► 1月 (22) ► 2019 (

    天授庵 キキョウ
  • 智積院のキキョウ

    ▼ 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ▼ 6月 (35) 革堂 ハスとアジサイ 下御霊神社 夏越の大祓 東寺 放生池のダンスショー 府立植物園 四季 彩の丘のハス 府立植物園 キヌガサタケとスイレン 北野天満宮 大茅の輪 上京区 相国寺のハス 嵐山 天龍寺 放生池のハス 東山仁王門 大蓮寺のハス 御池通りのアジサイ 府立植物園 ササユリ 藤森神社 紫陽花の花 府立植物園 トビ 智積院(ちしゃくいん)のアジサイ 真如堂 あじさい園 真如堂 菩提樹と沙羅の花 金戒光明寺の菩提樹 二条城の梅実とサツキ 二条城のアジサイ 市特別定額給付金の案内と申請書 智積院のキキョウ 智積院のサツキ 鴨川せせらぎの道 松尾橋西詰の花壇 府立植物園 アジサイと生態園 府立植物園 ヤマアジサイ 塩小路通り咲く紫陽花 祇園八坂さんの石段下のサツキ 黒谷 栄摂院のサツキ 平安神宮 ハギとサツキ

    智積院のキキョウ
  • 終盤の晴明神社の桔梗 | 京都旅屋

    晴明神社では、桔梗(ききょう)の花が終盤を迎えています。 西陣にある晴明神社では、境内に美しい桔梗が咲いています。一般的な青い桔梗と、比較的珍しい白い桔梗があり、バランスのよい割合です。秋の七草のひとつにも数えられますが、6月から咲き続け、9月も中旬に入って花は終盤を迎えています。桔梗は晴明神社の紋である五芒星(晴明桔梗紋)と同じ五角形の花として大切にされています。また、古くから日人に馴染み深い花で、木へんの脇は「更に吉(さらによし)」として特に武士に好まれ、根は薬の材料にも用いられました。 境内では手水の中に桔梗の花が見えました。物かどうかはわかりませんでしたが、水の中に揺らめく様子も素敵です。花はもうしばらく楽しめると思いますので、機会がありましたら訪れてみて下さい。なお、春分の日には晴明祭が行われ、神輿や行列で境内は賑わいます。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこち

    終盤の晴明神社の桔梗 | 京都旅屋
  • 智積院のキキョウ、萩、ヒガンバナ・2018年

    9月下旬。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は近年、花の寺として知られるようになっており、四季を通して様々な花を見ることができます。 今の時期は、境内でヒガンバナが咲く頃。 キキョウもまだ残っていると思います。 参道のキキョウと萩 智積院の最寄り駅は、京阪電車の七条駅です。 駅からは、七条通を東に5分ほど歩けば、智積院の総門が見えてきます。 その総門から南に少し歩くと、智積院の入り口があります。

    智積院のキキョウ、萩、ヒガンバナ・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/09/28
    キキョウもそろそろ終わりですね。今年の萩は遅め。
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