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公務員に関するdazedのブックマーク (3)

  • 生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理

    タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は

    生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
  • 能登地方への職員派遣のことでモヤっとした

    関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。 先月半ばだったか、能登半島地震の関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である。 その時すでに、派遣候補の職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別に意思確認をしていくのだ。 おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。 で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場のエースでも何でもない人たちだった。 実務能力はよくて普通クラス、別に市からいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。 そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバーを募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。 きっと、県の方から「あと○人!!

    能登地方への職員派遣のことでモヤっとした
  • iJAMPポータル:時事通信社

    新連載【スタート!公務員生活1】ニューフェースに向けて 2024/04/16 14:30 晴れて地方公務員となられた皆さん、おめでとうございます!厳しい採用試験に合格し、これから地域、住民に奉仕しながらご自身のキャリアを着々と築かれていくと思います。どの部署であれ、新たな職場に就くことは緊張の連続。期待とともに不安もあることでしょう。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹 公園で「市場」開きやすく=住宅団地、「買い物難民」対応―内閣府 2024/04/21 14:22 出産費の比較サイト5月開設へ=分娩件数、産後ケアも掲載―厚労省 2024/04/20 04:33 【現場力を高める9】政策は暮らしの中から 2024/03/22 11:00 【現場力を高める8】戦略を紡ぐ楽しみ 2024/03/05 14:00 【現場力を高める7】当たり前を疑え 2024/02/19 14:30 【現場力

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