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昭和とtvに関するdazedのブックマーク (2)

  • 【読書感想】ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ランキング参加中読書 ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 作者:プチ鹿島双葉社Amazon Kindle版もあります。 ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実 作者:プチ鹿島双葉社Amazon 70年代後半から80年代にかけ、世界を股にかけ、未知の生物や未踏の秘境を求めた男たち。それが川口浩探検隊。ヤラセだとのそしりを受け、一笑に付されることもあったこの番組の「真実」を捜し求めるノンフィクション。当時の隊員たちは、どのような信念で制作し、視聴者である我々はこの番組をどのように解釈してきたのか。そして、ヤラセとは何か、演出とは何か。当事者の証言から、テレビ質にまで踏み込む危険な探検録。 「川口浩探検隊」が『水曜スペシャル』で放送されていた頃は、まだ家庭用ビデオデッキもほとんど普及しておらず(というか、ビデオデッキが登場したときには、番組を「録画」できること自体

    【読書感想】ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ノッポさん「欲望はほどほどに。世界中の人が譲り合えたらいいよね」(FRaU編集部)

    地球を取り巻く状況は変化を遂げ、私たちの生活も変わることを余儀なくされました。未来に対して確固たる答えもゴールも見えていない状況ですが、手探りでも前へ進むことが欠かせません。今回は、俳優・作家・歌手の高見のっぽさんに、今どんなことを思い、どんなアクションを起こしているのか伺いました。 “小さい人”の創造性は、 周りにあるもので高められる 1967年から90年まで、NHK教育テレビ(当時)で放送されていた、子ども向け工作番組『なにしてあそぼう』『できるかな』。一言も発さずに工作を披露する長身のおにいさん“ノッポさん”と、相棒のゴン太くんは、幼少期をこの時代に過ごした大人にとっては、おなじみの存在だろう。現在86歳になるというが、スタイルもそのまま、相変わらずの長身。チューリップハットをかぶって軽快な身振り手振りをしてくれると、すっかり懐かしのノッポさんだ。この日、50年以上前から履いていると

    ノッポさん「欲望はほどほどに。世界中の人が譲り合えたらいいよね」(FRaU編集部)
    dazed
    dazed 2021/03/14
    お元気そうで何よりです。「できるかな」のノッポさんとゴン太くんは子供時代のアイドルでした。
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