タグ

普天間に関するdazedのブックマーク (4)

  • 玉城氏が再選 辺野古移設反対、対立続く―沖縄知事選:時事ドットコム

    玉城氏が再選 辺野古移設反対、対立続く―沖縄知事選 2022年09月12日10時01分 当選確実の報を受け、万歳する玉城デニー氏(中央)=11日午後、那覇市 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が争点となった、任期満了に伴う沖縄県知事選は11日、投開票され、移設に反対する現職の玉城デニー氏(62)=立憲民主、共産、れいわ、社民推薦=が、移設を容認する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦=、これ以上の埋め立てに反対する元衆院議員の下地幹郎氏(61)を破り、再選を果たした。 熱気欠く「天王山」の沖縄知事選 意気消沈する保守、退潮のオール沖縄―辺野古既成事実化、かすむ争点 玉城氏が再び県政を担うことで、普天間飛行場の辺野古移設をめぐる県と国の対立は続くことになる。玉城氏は国との法廷闘争を展開しつつ、対話による解決を求めていくとみられる。新型コロナウイルス感染

    玉城氏が再選 辺野古移設反対、対立続く―沖縄知事選:時事ドットコム
  • 宜野湾市長に自公系再選 辺野古移設を容認―沖縄:時事ドットコム

  • 沖縄知事選まで1カ月 構図鮮明/新基地反対・デニー知事VS国いいなり・自公候補ら

    沖縄と日の未来を左右する県知事選(25日告示、9月11日投票)まで1カ月を切りました。玉城デニー知事のほか、自民党などが擁立する佐喜真淳氏や、前衆院議員の下地幹郎氏が立候補を表明。地元メディアでは「三つどもえのたたかい」と報じますが、真の構図は、同県名護市辺野古の新基地建設反対を貫く「オール沖縄」のデニー県政か、国いいなりで新基地を推進する県政か―です。 4年前の県知事選の出馬会見で、「翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と決意表明したデニー氏。その言葉通り、辺野古の埋め立て承認撤回をめぐって国と裁判でたたかい、軟弱地盤の改良工事に伴う設計変更申請の不承認を行うなど知事の権限を行使して公約実現に尽力してきました。 在任中、新基地建設の賛否をめぐり県民投票を実施し、71・7%の反対の民意を示しました。デニー知事自身が全国を回り、沖縄の米軍基地の実態を発信するトーク

    沖縄知事選まで1カ月 構図鮮明/新基地反対・デニー知事VS国いいなり・自公候補ら
    dazed
    dazed 2022/08/13
    “自民党が知事選候補者の選考中に候補者に配布した(…)「日米両政府が合意した再編計画を容認する」と明記した誓約書”,“参院選の比例得票をみると、「オール沖縄」4党が20万7092票だったのに対し、自公は23万1479票”
  • マガジン9条〜短期集中連載「沖縄」に訊く―米軍普天間基地問題をめぐって―【3】鈴木耕(編集者)〜

    【第3回】 基地問題の焦点のひとつ、辺野古を訪れた。「ヘリ基地反対協議会」が座り込みを続けている海辺のテント村。那覇から1時間半ほどをレンタカーで走る。海の堤防脇に観光バスが停まっていた。 辺野古の海は当に美しい。しかしその浜は、キャンプ・シュワブと鉄条網で仕切られ、一般人は海辺へ入れない。鉄条網に、基地反対を思い思いに書き記した短冊や布切れが、まるで七夕飾りのように結び付けられていた。 テントの前には30人ほどの人。観光バスでやってきた人たちらしい。その人たちに向かって、恰幅のいい年配の男性が、パネルを手にして説明をしている。當山栄さんという69歳の男性。もう6年間も座り込みに参加しているという。私も人々の後ろで説明を聞く。 普天間基地の辺野古代替案が出てきた経緯と、それへの抵抗。ジュゴンを守れという運動の高まり。環境調査と称する防衛省の海への杭打ちに対する反対運動、座り込み。説明は3

  • 1