なんという前向き…タイの洪水を楽しんでいる人々の写真26枚 洪水被害が長引くタイ。完全に水が引くのは最長で2ヶ月とみられ、まだまだ厳しい状態が続くようです。 しかしながら、もともとのんびりした気質の人が多いこともあってか、現地の人々の表情には笑顔も目立ちます。 あの手この手の知恵を絞って、水害を乗り越えている人々の写真をご紹介します。 1. 気分は観光スポット。 2. これは賢い、ショッピングカートを並べた足場。 3. タライのイカダ。 4. ビニール袋の浮き輪。 5. 木に吊るしてバイクを避難。 6. 2気筒エンジン…ではなく、これが本当のペット・ボトル。 7. 大きな犬には6気筒。 8. 飛んでいきそうな猫。これだけペット&ペットボトルの組み合わせが多いということは効果的なのでしょうね。 9. ペットボトル・ボート。 10. なんで旗立ってるの…。 11. 笑いながらの竹馬。 12.
以前ツイッターで @tsugamit さんにご紹介いただいた「日本人をやめる方法」。200ページちょっとの新書で、数時間で読破できる程度の軽い読み物だ。だがそこには、日本人と日本文化に対する極めて根源的な批判が含まれている。私は、この著者とあまりに問題意識が重なりすぎていて、書評をどこから書き始めたらいいのかわからなかった。それくらいに私にとっては重い本だ。 日本人をやめる方法 作者: 杉本良夫出版社/メーカー: ほんの木発売日: 1990/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (1件) を見る著者の杉本良夫氏は1939年生まれ。京大を卒業後、毎日新聞社に入社して記者になるが、記者クラブ等古くさい因習にウンザリして3年で退社。米国に渡って博士号を取得し、オーストラリアで大学教授になる。そうやって海外に出て23年経過したときに書いた本である。 最初に断っ
地球裏側、1時間で攻撃=極超音速機の試験成功−米国防総省 地球裏側、1時間で攻撃=極超音速機の試験成功−米国防総省 【ワシントン時事】米国防総省は17日、音速の5倍(マッハ5)以上の速度で飛行し、地球のあらゆる場所を1時間以内で攻撃する無人極超音速機「AHW」の初飛行試験をハワイ沖で実施し、成功したと発表した。(2011/11/18-08:37)
TPP(環太平洋パートナーシップ)に対して農林水産省や農業団体は「関税が撤廃されたら日本の農業は壊滅する」という。土地の狭い日本の農業は高コストで、海外の安い農産物が入ってきたらひとたまりもないというのが彼らの主張だ。しかし世界第1位の農産物輸出国はアメリカだが、第2位はどこか、ご存じだろうか。 オランダである。面積は4万平方キロと日本の1割強。農地面積は世界の0.02%しかないのに、農産物の輸出額は世界の1割近い。農家一人あたりの年間輸出額は14万6000ドル(約1100万円)と、世界トップだ。その主力はよく知られている花や観葉植物だが、トマト、ズッキーニ、パプリカなどの野菜も多い。しかもその輸出額は毎年のびている。高級農産物は成長産業なのだ。 他方、日本の農水省は「カロリーベース」の食料自給率を高めることを政策目標にしている。日本で消費される農産物のうち、国内生産の比率は金額ベースでは
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