» 【マサイ通信】第26回:ケニアの僻地で『ポケモンGO』をプレイする時の注意点 「歩きスマホしてたら国境を越えてタンザニアに入ってしまう恐れがある」 特集 【マサイ通信】第26回:ケニアの僻地で『ポケモンGO』をプレイする時の注意点 「歩きスマホしてたら国境を越えてタンザニアに入ってしまう恐れがある」 ルカ 2016年7月21日 スパ(Supa)! ルカだ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。さーて、いよいよ7月も下旬に突入。ゴー(羽鳥)に対して毎日のように「はやく原稿を書け」と催促しまくる時期に突入した。オレの追い込みはハンパないぞ。戦士だからな。 そんなゴーから、「いま世界中で流行っている『ポケモンGO』って知ってる?」と質問された。実はポケモンGO、知っている。即答した。ということで今回は、オレたちマサイ族の村でポケモンGOをプレイするときの注意点をお伝えしたい。 ・ここにピカ
「生前退位」の意向を示していると報じられた天皇陛下。国民に大きな驚きを与えたこの報道だが、皇太子さまが陛下の代理を務められるご名代や摂政といった方策ではなく、なぜ生前退位をお選びになったのか。ベテラン皇室記者は語る。 「その理由は、陛下のご体験に拠る面もあるのではないでしょうか。両陛下は皇太子同妃時代の1981年、イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式に昭和天皇のご名代として出席されました。天皇皇后なら最前列でも、ご名代ということで4列目くらいの席に案内されたことがありました。また、接見や地方公務の折、ご名代となるとやはり人々の気持ちも少し変わるものです」 だが、そのご意向は大きな問題もはらんでいた。憲法で規定されているとおり、天皇は象徴であり、国政に関する権能を有していない。また、皇室典範では天皇の退位については規定されておらず、天皇は崩御するまで「終身天皇」とされている。つまり
<2011年にノルウェーで一人の男が77人の命を奪った連続テロ事件から間もなく丸5年。禁錮21年と短く感じられる判決に豪華な独房などの寛容さは何を意味するのか。テロ被害に遭った他の国からも視察が訪れるというノルウェー流テロとの付き合い方> (銃乱射事件が起きた島には犠牲者の名前が綴られたモニュメントがある) 「あの日」から、5年が経った。 ノルウェーの人々の心をざわつかせる「7月22日」が、またやってくる。2011年7月22日、アンネシュ・ブレイビク受刑者(以下ブレイビク)は、オスロ中心地にある政府庁舎を爆破し8人の命を奪った後、オスロから離れたウトヤ島で労働党の青年部の関係者69人を銃で殺害した。単独犯行によって殺害された合計77人のうち、ウトヤ島では政治活動に積極的な20歳以下の若者が多くを占めた。 犯行の動機は、ノルウェーの多文化主義やイスラム系移民から国を守るためだったとし、「残酷
本ブログ記事では、これまでもモバイル利用者を脅かす様々なサイバー脅威についてお伝えしています。しかし、大きな被害事例が継続して報告されている PCの危険と比べ、モバイル端末を利用する際の危険についてはまだまだ浸透していないのが現状ではないでしょうか。本連載ではトレンドマイクロの事件対応と調査分析から判明している、最新のモバイル脅威事情をお伝えいたします。前回は「リパック」など正規アプリになりすまし利用者を騙す手口について解説いたしましたが、今回は直近で確認された「Pokémon GO」の話題性を利用したモバイル利用者を狙う複数の攻撃について、号外としてお伝えします。 サイバー犯罪者が自身の不正活動に一般の利用者を誘導する手段として、もっとも効果がある手口の1つは利用者の興味関心を引く話題の「イベント」をエサにすることです。最近起こった事故や災害のニュース、オリンピックやワールドカップと言っ
先ほどマクドナルドとのコラボレーションが正式に発表され、国内での配信も間近と囁かれているiOS/Android向けアプリ『ポケモンGO(Pokemon GO)』ですが、内閣サイバーセキュリティセンターは配信に先立ち、本作を楽しむ際の注意事項を公開しました。 ni( ^s^)c < 「#ポケモンGO」のリリースに先立ちまして、内閣サイバーセキュリティセンターより「おねがい」をお送りします。 みんながニコニコと安全に楽しめるように、ぜひ周りの方々、そして子供たちにお伝えくださいね♪ pic.twitter.com/cNc0QCvaA8 ― NISC@みんなのサイバー天気予報 (@nisc_forecast) 2016年7月20日 既に配信が開始されている海外の一部地域では、『ポケモンGO』に関連する事件や事故が何件か発生しています。本作をプレイする予定のポケモントレーナーは各注意事項をしっかり
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