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2017年10月10日のブックマーク (4件)

  • 電磁加速砲を開発=中国、初の公式確認:時事ドットコム

    電磁加速砲を開発=中国、初の公式確認 【北京時事】10日付の中国英字紙チャイナデーリーによると、中国の海軍工程大学は、火薬の代わりに電磁エネルギーを利用して弾を発射する電磁加速砲(レールガン)の開発を進めていると発表した。中国はレールガンの研究に着手しているとみられてきたが、公式に確認されたのは初めてという。 〔写真特集〕世界の小銃・機関銃~攻撃用銃器の実態~ レールガンはミサイルなど既存の兵器に比べ1発当たりの費用が安く、射程、精度の面でも優れている。中国での研究は、海軍工程大学の馬偉明少将が主導。同大は「(馬少将らが)世界で誰もつくったことのない装置や技術を考案した」と説明している。(2017/10/10-14:59) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    電磁加速砲を開発=中国、初の公式確認:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2017/10/10
    ついにレールガンまで作っちまうのか…。
  • 世界の成功者11人が語る「人生のアドバイス」 : らばQ

    世界の成功者11人が語る「人生のアドバイス」 助言を聞くのであれば、せっかくなら成功者から聞きたいものです。 世界の成功者11人による、偉大なアドバイスをご紹介します。 Great Advice from Some of the World’s Most Successful Peoplem マーク・キューバン:アメリカ合衆国の実業家 「クレジットカードは最悪の投資である。借金をしないことで倹約できる利子は、株で得られる利益よりも良い。自分は株投資の天才だと思っていた。クレジットカードの請求は30日ごとに支払っておくべきだった」 ティモシー・フェリス:ベストセラー作家、実業家、講演家 「20代のときの学習は、稼ぐことよりも能率を重視すべき。スキルを得るために師匠の下で働くとよい。特にこれは交渉やプログラミングなどの難しいスキルで当てはまる。 あなたは次のどちらを得たいと思うだろうか。20代

    世界の成功者11人が語る「人生のアドバイス」 : らばQ
    dazed
    dazed 2017/10/10
    “2つのあいまいな道の選択が与えられたなら、自分にとって情緒的、知的な満足を得られるほうを選べ”、“成功というものは結局、給与や肩書き、学歴などではなく、(…)自分が触れた人々の幸福の集合である”
  • 対北朝鮮「圧力一辺倒」は日本だけ?

    中露は対話路線を主張し、韓国も対話を模索。何よりもアメリカが対話模索を公言したのは大きい。日も水面下では模索しているかもしれないが、表面上は圧力一辺倒。対北朝鮮関係国中、老獪な戦術の違いが鮮明に。 極めて友好的な会談に隠れているもの 中国ロシアは今年7月に共同声明を出し、「双暫停」(北朝鮮アメリカも暫時、軍事行動を停止し、対話のテーブルに着け)を目標とすることを宣言し、「対話路線」を強調した。軍事行動で問題を解決することに反対している。 くり返しになるが、8月10日に中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹版「環球時報」が社説で、「もし北朝鮮アメリカ領を先制攻撃し、アメリカ北朝鮮に対して報復攻撃した場合、中国北朝鮮に対して中立を保つ(中朝軍事同盟は無視する)」という立場を鮮明にしたことを受けて、北朝鮮は米領グアム沖へのミサイル発射を断念。だというのに、アメリカは夏の米韓軍事合同演習を

    対北朝鮮「圧力一辺倒」は日本だけ?
    dazed
    dazed 2017/10/10
    同じような見方をする人は少なくないけど、実際はどうなんだろう“休戦協定を米韓が違反し日本もその違反を支援(…)事態が「正常ではなくなったので」、日本は然るべき新たな「(攻守)体制」を模索する必要”
  • 85歳の曽野綾子さんが90歳の夫を在宅介護し、看取ってわかったこと(曽野 綾子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    作家・曽野綾子氏(現在86歳)の夫で、文化庁長官や日芸術院長などを歴任した作家の三浦朱門氏は、今年2月3日に91歳で逝去した。63年あまり連れ添った糟糠のである曽野氏が、三浦氏を亡くなる直前まで自ら在宅介護していたことを、ご存知だろうか。 曽野氏が、夫の介護生活の中で感じた苦労と葛藤、また看取りや葬儀の様子を事細かに綴った『夫の後始末』がこのたび刊行された。夫との死別から8ヵ月が経ったいま、改めて心境を語る。 夫と過ごした最後の9日間 三浦朱門の死は、実に穏やかなものでした。平和な日社会の恩恵を充分に受けて、最期を迎えることができました。みなさまのお陰で、夫は穏やかな生涯を送らせていただいたと思います。 夫は91歳まで、ほとんど病気をしませんでした。恵まれていましたよね。 ただ、'15年くらいからさまざまな機能障害を発症しました。がんや心臓病を抱えているわけではなかったのですが、何度

    85歳の曽野綾子さんが90歳の夫を在宅介護し、看取ってわかったこと(曽野 綾子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    dazed
    dazed 2017/10/10
    “昔、先ごろ亡くなられた(聖路加国際病院名誉院長の)日野原重明先生から、「終末期にやってはいけない治療」を教わっていました。点滴、胃瘻、気管切開による延命です”