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2021年9月12日のブックマーク (2件)

  • コロナ禍における日本の雰囲気を理解するために役立った書籍リスト - 山下泰平の趣味の方法

    コロナ禍における日の雰囲気はちょっと変なので、これはなんなんだろうかって考えることがある。 こういうことを考えて理解するためには知識が必要で、なにも知らない状態だと正しく考えることはできない。考えたところでどうしょうもないんだけど、考えて理解できると多少は落ち着く。そんなわけで今の日の雰囲気を理解するために考えた際に、読んでて良かったなと思ったり、新たに読んだを紹介する。 私が気になった今の雰囲気は次の3つとなる。 個人で判断している理由 集団の判断が変になる理由 ケチで嫉妬深い理由 なんでこれが気になったのかというと、『ケチで嫉妬深い』個人が『個人で判断』するため『集団の判断が変になり』別の個人が『個人で判断』して問題を解決しなくてはならなくなるといった状況が嫌になってしまったからだ。嫌なものは嫌で仕方ないんだけど、理由が分かれば納得できる。そんなわけでこの雰囲気はなんなんだろうか

    コロナ禍における日本の雰囲気を理解するために役立った書籍リスト - 山下泰平の趣味の方法
    dazed
    dazed 2021/09/12
    “戦後民主主義/山本昭宏”,“あたらしい憲法のはなし/高見 勝利”,“ニコマコス倫理学(上)/アリストテレス”,“立身出世の社会史/E.H.キンモンス”,“立志・苦学・出世 受験生の社会史/竹内 洋”
  • 同じ1000ドルで買える木材の去年と今年の違い…「ウッドショック」を実感できる比較写真 : らばQ

    同じ1000ドルで買える木材の去年と今年の違い…「ウッドショック」を実感できる比較写真 コロナ禍によって世界中の人々が自宅で過ごすようになり、住宅や家具の需要が激増したことから木材相場が急騰しました。 「ウッドショック」と呼ばれていますが、どの程度の値上がりをしたのか業界人でもないと実感しにくいのではないでしょうか。 1000ドル(約11万円)で購入できる、去年と今年の木材を並べた写真をご覧ください。 pic.twitter.com/dmUOCcJyK5— sashandcase.com (@sashandcase) June 20, 2021 左:2020年1月 右:2021年6月 こんなに違うとは……。 もちろん木材によって違いがありますが、ウッドショックと言われるのもわかりますね。 現在は沈静化の兆しがあるものの、高止まりしたままとのこと。 日でも建築費の高騰や工期の遅れなど、住宅

    同じ1000ドルで買える木材の去年と今年の違い…「ウッドショック」を実感できる比較写真 : らばQ