岡山県高梁市にある備中松山城の「猫城主」として人気を集める「さんじゅーろー」が年末年始の休みを終え、4日から城主としての務めを再開しました。 平成30年の西日本豪雨のあと、高梁市の備中松山城に住み着いた「さんじゅーろー」は、地元の観光協会から「猫城主」に任命され、愛くるしいしぐさで人気を集めています。 年末年始の休みを「城下」でゆったりと過ごした「さんじゅーろー」は、4日の仕事始めに先立って、地元観光協会の役員やスタッフとともに市内の神社を参拝しました。 観光地のにぎわいなどを全員で祈願したあと「さんじゅーろー」は、およそ1週間ぶりに標高430メートルの山の頂上にある備中松山城へと戻りました。 ことしの「えと」の、とらのかぶり物をした「さんじゅーろー」は、散歩を楽しんだあと、お気に入りの座布団に座って観光客を出迎え、城主としての務めを再開していました。 高梁市観光協会高梁支部の田中宏和支部
ラッコの赤ちゃんが「くねくね」すると→かわいらしさが倍増する ラッコはジッとしていてもキュートな生き物ですが、赤ちゃんがくねくねするとより一層かわいらしくなります。 究極のくねくねをご覧ください。 Otterly wiggling : Reddit くねくね、くねくね。 お世話する人まで一緒になってくねくね。 いつまでも見ていたくなるラッコのくねくねですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●人間もくねくね仕返している。 ↑そう、それがさらにかわいかった。 ↑彼らはくねくねを通してコミュニケーション取っているんだ。 ↑えっと、それ以外でどうやって? ●ぎゅーっと抱きしめたい! ●それは壁の角で背中を掻く自分。 ●それで、なぜくねくねしているの? ↑泳ぎの動き。 ↑背中をかわかそうとしているんだよ。 ●パンツにアリがいるみたいだな。 ●なんでそんなかわいいの? ●「病院のシーツがかゆい
「大きくなり過ぎ!?」ロシア女性の猫が予想以上に成長して人気者に イエネコ最大級の品種として知られているメインクーン。 ロシアのポールダンサーであるユリアさんの愛猫ケフィアは、彼女が予想した以上に大きく成長中で、ネットの人気者となっています。 888LC - Pixabay この投稿をInstagramで見る @yuliyamnnがシェアした投稿 ユリアさんが抱えるケフィア……。 でかっ! この投稿をInstagramで見る @yuliyamnnがシェアした投稿 まだ1歳9月と成長期で、すでに12kgを超えているのだとか。 一般的に3歳くらいまでは成長するのが普通だとのことです。 今後どこまで育つのか末恐ろしいですね……。 この投稿をInstagramで見る @yuliyamnnがシェアした投稿 ポールダンサーである飼い主のユリアさんも迫力ボディの持ち主。その他の写真は彼女のインスタグラム
中国内陸部の大都市、西安市の市民から「食料が足りない……」という悲鳴にも似た声が挙がっている。昨年12月上旬からの3週間で、新型コロナウイルスの感染者が1000人を超えた同市が、12月23日からロックダウンに踏み切ったからだ。 当初の数日間は、2日に1回だけ食料品の買い出しが許可されていたが、それもできなくなってから約1週間――。新年を迎えた現地の人々はどのように暮らしているのか? 当初は買い出しが許可されたが…… ロックダウンが開始された直後、筆者は西安在住の中国人の知人に連絡を取ってみた。 その人によれば「(ロックダウン前夜の)22日のスーパーは大混雑していましたが、それ以外はとくに困ったことはありません。我が家には大型の冷凍庫があるので、食材に困ることはありませんよ」という話で、案外余裕があるようだった。 中国西安市でロックダウン 人口1300万人の大都市で何が起きているのか? しか
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