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2022年5月3日のブックマーク (2件)

  • 【解説】モルドバの親ロシア派支配地域「沿ドニエストル共和国」

    モルドバ東部トランスニストリアに位置する「沿ドニエストル・モルドバ共和国」のティラスポリに設置された、対独戦勝を記念するモニュメントとなっている旧ソ連時代の戦車(2014年4月16日撮影)。(c)DANIEL MIHAILESCU / AFP 【5月3日 AFP】旧ソ連の小国モルドバ東部トランスニストリア(Transnistria)に位置する親ロシア派支配地域「沿ドニエストル・モルドバ共和国」で先週、「政府庁舎」やラジオの電波塔、軍部隊を標的とした爆発が相次ぎ、隣国ウクライナの紛争に巻き込まれるのではないかとの懸念が高まっている。 ロシア軍中央軍管区のルスタン・ミンネカエフ(Rustam Minnekaev)副司令官は4月22日、モルドバでロシア語話者が抑圧されていると指摘していた。ロシアウクライナ侵攻の正当化にも、同様の主張を行っている。 トランスニストリアは黒海(Black Sea)

    【解説】モルドバの親ロシア派支配地域「沿ドニエストル共和国」
  • 知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK

    北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で海上保安庁は、民間業者と契約し、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で、水深およそ120メートルの海底での船内の捜索を行うことにしています。 知床半島の沖合で沈没した観光船「KAZU 1」(19トン)は水深およそ120メートルの海底で見つかり、海上保安庁や海上自衛隊が船内に取り残された人がいないか水中カメラによる捜索を続けていますが、潮の流れが速いうえに視界も悪く難航しています。 このため海上保安庁は、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で海底での捜索を行うことを決め、特殊な技術をもつ民間業者と8億7700万円で契約し、早ければ今月中にも捜索を始めることにしています。 海上保安庁の潜水士が潜ることのできる深さが60メートルほどであるのに対し、飽和潜水は、潜水士の体を深海の高い水圧に慣らしながら潜る方法で、深さ100メ

    知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK
    dazed
    dazed 2022/05/03
    “海上保安庁は(…)飽和潜水」と呼ばれる方法で海底での捜索を行うことを決め(…)民間業者と8億7700万円で契約”,“現場海域に向かっているのは(…)「日本サルヴェージ」から業務委託を受けた会社が所有する「新日丸」”