タグ

animalとbearに関するdazedのブックマーク (15)

  • 新潟 阿賀町 クマに襲われ男性が頭などにけが 自宅裏の竹林で | NHK

  • 群馬 安中 住宅にクマが入り込み夫婦大けが 周辺で警戒強化 | NHK

    31日未明、群馬県安中市でクマが住宅に入り込み、この家に住む70代の夫婦が襲われて大けがをしました。クマはその後、外に逃げ出し、近くの小学校では登下校の際、車での児童の送迎や保護者の付き添いを求めるなど警戒を強化しています。 31日午前0時半前、群馬県安中市松井田町の住宅で、この家の74歳の男性が外の物音に気付いて1階の裏手にある寝室近くの窓を開けたところ、クマ1頭が住宅に入り込んできました。 警察によりますと、クマは体長が1メートルほどの成獣とみられ、男性と、助けに入った72歳のの2人が相次いで襲われ、男性は頭や顔などをひっかかれ、は腕を骨折し、ともに大けがをしました。 その後、クマは住宅から外に逃げ出したということです。 これを受け、現場近くの細野小学校では保護者に対し、登下校の際には車での児童の送迎や付き添いを求め、31日朝、児童の多くが保護者の車に乗って登校していました。 また

    群馬 安中 住宅にクマが入り込み夫婦大けが 周辺で警戒強化 | NHK
  • 餌のある飼育施設でもクマの冬眠が進まない | スラド サイエンス

    19日も秋田県や新潟県で出没するなど、クマの冬眠が進まないことがニュースになっている。神奈川県の霊山・大山でもクマの出没があり、登山道の一部が通行禁止になっているという。相模原市では、津久井地域の児童や生徒約3700人に「クマよけ鈴」を支給する事態になっているという。市教委が鈴を支給するのは初めて(テレ朝news、カナロコ)。 この件に関して、エサ不足とは別に気温が大きく関係していると見られている。北海道にあるクマの飼育施設では、取材時点でも11頭中4頭が目を覚ましていたそうだ。飼育施設であるため、十分な事をしてから冬眠に臨んでいたにも関わらずだ。同施設の園長によると、獣舎内の温度がマイナス1度ほどと従来の時期よりも高いという。園長曰く、マイナス4度くらいにならないと、クマは全頭安定して眠らないとして、対策として冬眠しやすい室温を保つ努力が行われているとしている。

  • 「玄関先でうちの三毛猫がクマを撃退してた…」勇敢なのか無謀なのか混乱するとき : らばQ

  • 字幕:保護か殺処分か クマへの対応めぐり紛糾 ルーマニア

    【10月27日 AFP】ルーマニア中部を訪れたイスラエル人旅行者(72)は、曲がりくねった林道で思いがけない光景を目にして車を止めた。両手に頭をのせたまま、眠っているように見えるヒグマだ。脇には紙ナプキンが散らばっている。 「すごい」「死んでいるのかと思った」と旅行者の男性は話した。 クマはサンドイッチを平らげ、休みしていただけだった。ルーマニアのトランシルバニア(Transylvania)地方では、見応えのあるスナップ写真を撮ろうとしてクマにべ物をやる観光客が後を絶たない。 ルーマニアは、ロシア以外で欧州最大のヒグマの生息地となっており、べ物を求めて森から出てきたクマが人や家畜を襲う事例が増加している。多くの場合、観光客による餌付けや、施錠されていないごみ箱に放置されたべ物が誘因となっている。 こうした状況を受け、当局は今年、殺処分を認めるヒグマの年間上限頭数を50%増の220頭

    字幕:保護か殺処分か クマへの対応めぐり紛糾 ルーマニア
  • ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK

    岩手県内ではことしブナの木にほとんど実がついてない状況となっています。ブナの実はクマの主要なエサとされていることから人里などにエサを求めて近づくクマが多くなるおそれがあるとして、県は警戒を呼びかけています。 林野庁東北森林管理局は、毎年秋にブナの実り具合を調べていて、ことし岩手県は2年前の2021年以来の「大凶作」と判断されました。 岩手県内の24か所で調査が行われ、このうち「ごくわずかに実がついている」が1か所、それ以外は「まったく実がついていない」とされました。 ことしは調査が行われていない福島を除く東北の5県すべてで「大凶作」と判断されています。 ブナの実はクマの主要なエサとされていて大凶作となったことしはクマがエサを求めて人里に近づくおそれがあります。 岩手県は、山に入る人に向けて事前に出没情報や被害情報を確認することや単独ではなく、複数で行動すること、鈴やラジオなど音の出るものを

    ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK
  • クマ被害頻発、今後も注意 秋田、岩手で最多記録―餌不足原因か、市街地に出没:時事ドットコム

    クマ被害頻発、今後も注意 秋田、岩手で最多記録―餌不足原因か、市街地に出没 2023年10月15日07時03分配信 秋田県が鹿角市に設置した自動撮影カメラに映ったクマ(県自然保護課提供) 東北地方を中心に、クマに襲われる被害が頻発している。餌不足などが原因で市街地に出没するケースも多く、秋田、岩手両県では4月以降の人的被害件数が過去最多を記録。今後は冬眠を控え、行動がさらに活発化することから、専門家は「餌になりそうなものは放置しないなど対策を取ってほしい」と呼び掛けている。 米ディズニーワールドにクマ出現 「魔法の王国」一時閉鎖 秋田市では9日朝、住宅街にツキノワグマが出没し、60~80代の男女4人が相次いで襲われてけがをした。4日には、秋田県美郷町の畳店の作業小屋に親子とみられるクマ3頭が侵入。爆竹などで追い出そうとしたが難航し、翌朝になって捕獲された。当時小屋で作業していた斉藤賢一さん

    クマ被害頻発、今後も注意 秋田、岩手で最多記録―餌不足原因か、市街地に出没:時事ドットコム
  • 秋田 美郷町 作業小屋に20時間以上居続けたクマ3頭 けさ捕獲 | NHK

    4日の朝から秋田県美郷町で畳をつくる作業小屋の中に20時間以上にわたって居続けた3頭のクマについて、町は5日朝に捕獲しました。 秋田県美郷町では4日朝から畳をつくる作業小屋に3頭の親子とみられるクマが入り込み、20時間以上にわたって室内に居続けました。 町では4日夜、クマが逃げ出さないように小屋の戸やシャッターを閉めるとともに、クマを誘い込むため外した一部の戸の部分に餌を入れた2つのおりを設置しました。 そして、5日午前6時すぎに警察などが現場を確認したところ、2つのおりに3頭のクマがそれぞれ入っているのが確認され、午前7時半ごろに安全のため町内の山へおりごと移しました。 このあと町や県などが協議を重ねた結果、クマを山に放すと再び人が住む地域に戻ってくるおそれがあるとして、町は猟友会に依頼し、午前11時前に3頭のクマを駆除しました。 美郷町は「今回クマが出没した場所は認定こども園も近く、住

    秋田 美郷町 作業小屋に20時間以上居続けたクマ3頭 けさ捕獲 | NHK
  • 埼玉 秩父の小中学生にクマよけの鈴など配布 相次ぐ目撃情報で | NHK

    dazed
    dazed 2023/08/25
    2020年9月末時点の秩父で18件らしいので39件はたしかに多いのかもしれんけど、いったい何が原因なんだろう。 https://www.saitama-np.co.jp/articles/6372/postDetail
  • 【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ

    道東の標茶町などで4年前から牛60頭以上を襲ってきたクマ「OSO18」が駆除されたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと先月30日、道東の釧路町でハンターに駆除されたクマ1頭がOSO18であると判明したということです。 ハンターはOSO18と知らずに駆除したとみられ道が体毛をDNA鑑定したところこのクマがOSO18であることが特定されました。 OSO18は標茶町や厚岸町などで2019年から少なくとも牛66頭を襲ったとされています。 ことしも標茶町で乳牛1頭が死ぬ被害が確認されていましたが警戒心が強く捕獲が難航していました。

    【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ
  • <四島ウオッチ>ヒグマ出没、居住地で多発 - 北方領土の話題と最新事情

    北方領土で繁殖期を迎えたヒグマの活動が活発化し、居住地での出没が多発している。択捉島の地元紙「赤い灯台」によると7月中旬、中心地・紗那(クリーリスク)の市街地にヒグマが現れ、通報を受けた地元当局が射殺。同じ日にはロシア軍の村となっている瀬石温泉(ガリャーチエ・クリューチ)で監視員が襲われた。その数週間前には紗那の幼稚園にヒグマの親子が出没し、園児らが急いで建物内に避難する騒ぎも発生していた。(北海道新聞2023/7/20) 国後島でも6月ごろから、通信アプリ「テレグラム」に観光客が海岸で遭遇したことなどが多く投稿されている。国立クリール自然保護区によると近年、ヒグマの個体数は増加傾向だという。北方四島を事実上管轄するサハリン州の地元行政府は、音を鳴らすなど遭遇を避ける方法を通信アプリで周知したり、講習会を開いたりして対応に追われている。 四島は元々、人の居住地と大自然との境界線があいまいだ

    <四島ウオッチ>ヒグマ出没、居住地で多発 - 北方領土の話題と最新事情
  • 北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK

    北海道の標茶町などで牛を相次いで襲っているヒグマ、通称「OSO18」(おそ・じゅうはち)の姿が鮮明なカラー画像で捉えられました。OSO18と特定されたクマの撮影は初めてです。 標茶町によりますと、6月25日午前6時ごろ、標茶町中チャンベツ原野に設置した監視カメラにクマ1頭が写っているのが確認されました。 町が公表した5枚の画像からは、 ▽体長2メートルから2.2メートルのクマの全身の様子や、 ▽木の幹につけられた体毛を採取するわなに体をこすりつける姿が、 確認できます。 町によりますと、今回採取された体毛を鑑定した結果、過去に採取されたOSO18のDNAの型と一致したということです。 これまで、OSO18とみられるクマの画像などが公開されていましたが、OSO18と特定されたのは今回が初めてです。 OSO18は、撮影された日の前日の24日におよそ10キロ北に離れた牧場で乳牛1頭を襲っていて、

    北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • 盛岡市動物公園 野生クマ入り込んだおそれ 今月9日まで休園に | NHK

    盛岡市動物公園は園内に野生のクマが入り込んだおそれがあり、安全が確認できていないとして3日から行っている休園を今月9日まで延長することになりました。 盛岡市動物公園では3日朝、従業員用の出入り口付近で野生動物の侵入を防ぐために設置している電気柵が壊れ、クマのものとみられる爪痕が見つかりました。 このため臨時休園して園内の確認を進めた結果、新たに野生のクマのものとみられる足跡が複数見つかったということです。 周辺では2週間ほど前からクマが目撃されていたということで、動物公園は野生のクマが入り込んだおそれがあり、園内での安全が確認できていないとして、休園を今月9日まで延長すると発表しました。 一方、園内でクマの姿は確認できず、ものが壊されるなどの被害も見つかってはいないということです。 動物公園は引き続き ▽園内での確認を進めたうえで ▽園の周囲に野生動物の侵入を防ぐ柵を新たに設置するなど安全

    盛岡市動物公園 野生クマ入り込んだおそれ 今月9日まで休園に | NHK
  • ヒグマの捕殺目標3倍に引き上げへ 「過剰繁殖」に対処 ルーマニア

    フィンランドで撮影されたヒグマ(2022年5月16日撮影、資料写真)。(c)Olivier MORIN / AFP 【4月21日 AFP】ルーマニア政府は20日、ヒグマの「過剰繁殖」を抑制するため、年間の捕殺目標を3倍に引き上げる法案を発表した。環境保護団体は反発している。 環境・水利・森林省の推計によると、同国には現在7500~8000頭のヒグマが生息している。一方、クマとの遭遇による人身被害は増加傾向にあり、2016~21年には計154件が報告され、14人が死亡、158人が負傷した。 ヒグマは、EUの「生息地指令」で保護されている生物1200種の一つ。ルーマニアは2016年にトロフィーハンティングを禁止したが、「害獣駆除」として一部の捕殺を認めてきた。 法案では、年間の捕殺目標を昨年の140頭から426頭に引き上げる。また、プロの猟師だけでなく、愛好家による捕殺も許可する。 バルナ・タ

    ヒグマの捕殺目標3倍に引き上げへ 「過剰繁殖」に対処 ルーマニア
  • 1