ちょっと前にSNS上で「頂き女子」を自称する25歳の女性が、男性から現金を騙し取った上に、その手順を「恋愛マニュアル」としてSNSで販売して逮捕されるという事件があったのだが、その女性から現金を貢がせていたホストが組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたそうである(テレ朝NEWS、NHK、日刊スポーツ)。 今回逮捕されたのは東京歌舞伎町のホストクラブの店員2名で、騙し取った現金と知りながら高額な酒などの代金として計4000万円を受け取っていたとして逮捕された。ただ「組織犯罪処罰法違反」というのは普通は暴力団や麻薬密売組織、振り込め詐欺グループ、テロ組織などに適用される法律なので、女性に貢がせていたホストに適用されるというのは極めて異例。通信履歴などに、詐欺を促すような会話や詐欺で稼いだ現金であることを承知で受け取ったような内容が残されていたのだろうか? こういうのも組織犯罪処罰法違反でしょっ引
ストーリー by nagazou 2023年10月27日 18時43分 元記事によると紙のほうがインパクトがあるそうで 部門より 国や企業などに要望を伝えるための署名活動にもデジタル化の流れが進み、紙からオンラインへとシフトしている。これにより、数十万もの大量の署名が集まるようになってきているそうだ。ただITmediaの記事によると、その受け渡し方法が新たな課題になっているという。紙に印刷して手渡す従来の方法は紙の無駄と手間が問題とされ、デジタル署名データをUSBメモリで渡す例が出てきたという(ITmedia)。 「STOP!インボイス」という団体が54万筆以上の署名をUSBメモリに格納し、先方の承諾の上で首相秘書に提出した。しかしUSBメモリ使用には、さまざまなセキュリティリスクがあることから、SNS上で批判意見も多く出たようだ。この件に関して、首相秘書はUSBメモリのセキュリティリスク
【穴場】東京の意外な場所に美しい「モネの池」があった…! 行くなら今がベストかも 御花畑マリコ 2023年10月27日 クロード・モネの名画『睡蓮』のような美しさで、一躍有名になった岐阜県の通称・モネの池。 一度は見に行ってみたいが、なかなか岐阜まで行く機会がないな……などと思っていたら、なんと東京にもモネの池がある。 自然豊かな奥多摩か? 青梅か? いや違う。めちゃくちゃ意外な場所だ。なんと池袋である。 ・まさかの池袋にオアシスが 池袋といえば、サンシャイン60とビックカメラのある街である。近くを首都高が走ってることもあり、お世辞にも自然豊かで美しい街……とは言い難い。 数年前に南池袋公園が綺麗になったりとか、いろんな変化はあるんだけど、なかなかカオスな街である。 で、そんな池袋のどこに「モネの池」があるかというと……池袋西武デパートの屋上なのだ! ・2015年にオープンした食と緑の空中
【立ち食いそば放浪記】小諸そばに異変?「手羽元唐揚げそば」に見る “攻めの姿勢” 中澤星児 2023年10月27日 大手立ち食いそばチェーンの中でも孤高を感じる小諸そば。富士そばとゆで太郎はふざけてるのかと思うくらい攻めていることがあるが、小諸そばはしっかりしている。と、そんなイメージを勝手に持っていたのだが、小諸そばの前を通りかかったところ、なんかイメージと違うそばの垂れ幕がかかっていた。 その名は「手羽元唐揚げそば(税込560円)」。餃子の王将の「チューリップ」のような手羽が3つ乗ったそばは見た目からガッツリしており、正統派の小諸そばらしからぬオーラを発している。だが、食べてみたところ、手羽元以上につゆに小諸そばの意志みたいなものを感じた。 ・注文してみた 小諸そばの公式サイトによると、本メニューは2023年10月25日から販売開始になったもののようだ。それにしても、つゆものの具に手づ
【10月27日 AFP】ルーマニア中部を訪れたイスラエル人旅行者(72)は、曲がりくねった林道で思いがけない光景を目にして車を止めた。両手に頭をのせたまま、眠っているように見えるヒグマだ。脇には紙ナプキンが散らばっている。 「すごい」「死んでいるのかと思った」と旅行者の男性は話した。 クマはサンドイッチを平らげ、食休みしていただけだった。ルーマニアのトランシルバニア(Transylvania)地方では、見応えのあるスナップ写真を撮ろうとしてクマに食べ物をやる観光客が後を絶たない。 ルーマニアは、ロシア以外で欧州最大のヒグマの生息地となっており、食べ物を求めて森から出てきたクマが人や家畜を襲う事例が増加している。多くの場合、観光客による餌付けや、施錠されていないごみ箱に放置された食べ物が誘因となっている。 こうした状況を受け、当局は今年、殺処分を認めるヒグマの年間上限頭数を50%増の220頭
李克強氏は安徽省出身の68歳。10代後半だった文化大革命の時期には安徽省内の農村での生活を命じられ、農業に従事しました。 その後、1976年に共産党に入党し、文化大革命後には再開された大学入試で名門の北京大学に入学し、法律を学びました。 共産党ではエリートコースである青年組織、共青団=共産主義青年団に参加し、1993年からは共青団トップの第1書記を務めました。 同じ共青団出身の胡錦涛前国家主席の信頼が厚いとされていて1999年に当時、省長としては最年少で河南省の省長になり、2002年にはトップの書記に就任しました。 その後も、遼寧省トップの書記を務めるなど地方で順調にキャリアを積みました。そして2007年の党大会で、習近平国家主席とともに異例の2階級特進で最高指導部の政治局常務委員に抜てきされました。 2013年からは2期にわたり首相を務め、経済政策全般を担いました。 中国の経済成長が減速
カタール、インド人8人に死刑 「イスラエルのためスパイ」報道 2023年10月27日07時18分配信 【ニューデリー時事】インド外務省は26日、インド人8人がカタールの裁判所から同日、死刑判決を受けたと発表した。両国当局は罪状を明らかにしていないが、イスラエルのためにスパイ行為を働いた罪に問われたとの報道もある。 【写真特集】ガザ衝突~「最悪の虐殺」~ インドのメディアによると、8人はいずれもインド海軍に所属していた退役軍人で、将校だった人物も含まれる。カタール軍に訓練などを提供するカタールの民間企業に勤めていた昨年8月、現地当局に身柄を拘束された。 潜水艦入手を目的としたカタールの極秘計画に関し、元将校らがイスラエル側に情報を流していたとも報じられている。カタールはイスラエルと国交がない。 国際 コメントをする 最終更新:2023年10月27日13時02分
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