「Engadget」って何だ?という記事より。 その日筆者は、あるメーカーが開発中の技術に対するヒアリングに出席するため、アキバのUDXビルの中を指定された部屋に向かって歩いていた。すると向こうから、テンガロンハットにサングラス、でも体は着流しに雪駄という「それ誰と誰のアイコラだよ」的な男が歩いて来る。 小寺氏がたまたま、秋葉原で「Engadget Japanese」を主宰するIttousai氏とすれ違ってしまったそうです。 「あのー、もしかして小寺さんですか?」と、Ittousai氏の方から声をかけたらしいです。こんな偶然て、あるのですね。 「Engadget Japanese」はぼくも愛読していますが、確かに独特の文体でアメリカのオリジナルとは違う雰囲気になっていて、かなり読んでいて楽しいのです。 “愛”が感じられるのですが、抽象的で申し訳ないですが、ブログで“愛”って大事ですよね。ど