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lifeとねこに関するdazedのブックマーク (7)

  • 猫100匹以上と生活 英国の家族、全財産手放し自宅をシェルターに - BBCニュース

    イギリス・ノース・ヨークシャー州ファイリーという海沿いの町で、ある一家が100匹以上のたちと暮らしている。

    猫100匹以上と生活 英国の家族、全財産手放し自宅をシェルターに - BBCニュース
    dazed
    dazed 2022/11/16
    こうゆう人生もありだよなぁ。大変そうだけどうまくいってほしい。
  • 【書評】良き人生とは何か:ジョン・グレイ著『猫に学ぶ』

    人類との共生の歴史は1万年を超え、今や世界的なブームだ。書は「人間がいかに生きるかについて、から学ぶことは大いにある」という独創的なテーマを扱う。良き人生のために著者が指南する「がくれる十のヒント」は心に響く。 が人間に「愛すること」を教えた 「が人間に手なずけられたことはかつて一度もない」。著者、ジョン・グレイ氏はこう前置きして、家畜化の歴史をたどる。 フェリス・シルヴェストリス(ヨーロッパ山)という、たった一種類のが人間と共生する術を身につけ、世界中に広まった。今日の家は、フェリス・シルヴェストリスのなかの一種、フェリス・シルヴェストリス・リビカ(リビア山)の子孫である。 リビア山が家畜化した起源をめぐっては諸説ある。最近の遺伝子解析などから、ナイル川河口、地中海の東沿岸部からペルシャ湾に及ぶ「肥沃な三日月地帯」が有力視されている。古代オリエント文明の発祥の地だ

    【書評】良き人生とは何か:ジョン・グレイ著『猫に学ぶ』
  • いかに良く生きるかは猫が知っている『猫に学ぶ』

    生きる意味とは何か いまの自分に満足できない 人生の価値が分からない 自分は何者かになれるのか、あるいは、何者にもなれないのか これらを考えている人に、「を見ろ」とそそのかす。人はにはなれないし、のように生きることもできない。 なぜこんな悩みを抱えているのかまで掘り下げると、超リアリスティックな解に行き着く。いかに良く生きるかは、に学べと。人は、のように生きることはできない。だが、が生きるように生きることはできるという。 人生に意味を求める理由 そもそも人は、なぜ生きる意味を求めるのか? 自分自身の生活を超えたところに「価値」だの「生きがい」を探すことをやめられないのはなぜか? この疑問に、古今東西の哲学者や文学者を召喚する。プラトン、ピュロン、エピクロス、マルクス・アウレリウス、パスカル、スピノザ、モンテーニュ、ウィトゲンシュタイン、コレット、谷崎潤一郎、ゲイツキル……引き出

    いかに良く生きるかは猫が知っている『猫に学ぶ』
  • ネコに学ぶ「自然体で生きる方法」を哲学者が語る

    イギリスの政治哲学者であるジョン・グレイ氏は、古美術商であるのメイコさんとともに、自宅で4匹のネコを飼っていたことがある愛家です。2020年の初めに、4匹のうち最後の1匹だったネコを23歳で亡くしてしまったグレイ氏が、かつて飼っていたネコから得た知恵を1冊のにまとめて発表しました。 John Gray: 'What can we learn from cats? Don't live in an imagined future' | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2020/oct/25/john-gray-what-can-we-learn-from-cats-dont-live-in-an-imagined-future 人類の歴史の中で、多くの学者や哲人たちがネコに魅了されてきました。理論物理学者のエ

    ネコに学ぶ「自然体で生きる方法」を哲学者が語る
    dazed
    dazed 2020/10/28
    “ネコは生きているという実感のために生きているのであって、何かを成し遂げるために生きているのではありません。一方、私たちは何か大局的な目的に固執しすぎて、生きる喜びを見失ってしまうことがあります”
  • 認知症になった母と猫のお話「こわれたオフクロと子猫のミイ」に涙腺崩壊「動物の力ってすごい」

    山崎浩 @housui03 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」

    認知症になった母と猫のお話「こわれたオフクロと子猫のミイ」に涙腺崩壊「動物の力ってすごい」
  • 運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語

    のメディアにも取り上げられたことがあるのでご存知の方もいるかと思うが、運命的出会いを果たした1匹のホームレス男性の話をしよう。 ロックスターを夢見ていたその男性はジェームズと言う。夢破れ、住むところをなくしホームレスとなった。ドラックに溺れ、コベントガーデンの路上でギターを引きながらなんとか日々を過ごしていたが、ある日1匹の傷ついたと出会った。 A STREET CAT NAMED BOB: Coming to America! ジェームズは元々イギリスで生まれたのだが両親の離婚を機に母親と共にオーストリアへと移住。母親は再婚するも義父とうまくいかず18歳の時、ロックスターになることを夢みて単身ロンドンへとやってきた。 当初は友人の家を転々としていたが、仕事もなかなかうまくゆかず、坂を転げ落ちるように転落し、ドラッグに手を出しホームレスへ。ジェームズは重度のヘロイン中毒となってい

    運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語
    dazed
    dazed 2014/07/03
    大人しい猫だなぁ。すごい
  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

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