タグ

lifeとusaに関するdazedのブックマーク (3)

  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
    dazed
    dazed 2017/05/28
    Facebookには正直まったくいい印象ないけど、これ読んで確かに「単なるやり手経営者」ではないと思った。清濁併せ呑んで、それでも正しいと思える方向を信じることが出来る人はなかなかいない
  • 無謀な転職で痛い目に遭うのは男性:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「自分の人生はこれでいいのだろうか」という問いに取り憑かれる中年の危機に、アメリカ男女がそれぞれどのように対応するか、前回は恋愛結婚・家庭生活を中心にのぞいてみた。恋愛感情や性にまつわることがらの多くがそうであるように、そこに表れる男女の悩みは、切実でも深刻でもあり、同時にはたから見ると滑稽でもあることが多い。 今でこそ、「ミッドライフ・クライシス」という言葉は、家庭生活の束縛や性生活の倦怠からの解放や刺激を求めて、スポーツカーを買ったり若い相手と浮気をしたりする中年、というイメージが定着しているが、もともと1960年代に「ミッドライフ・クライシス」という表現が生まれたときにそれが指していたのは、中年期に入って自分の才能

    無謀な転職で痛い目に遭うのは男性:日経ビジネスオンライン
    dazed
    dazed 2010/07/07
  • マイケル・ジャクソンはチャップリンだった - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    マイケル・ジャクソンの追悼式が今、終わった。 政治家たちが出てきてベタベタの賛辞だらけの弔辞を述べたけど、こいつらはやっぱりこの機会を政治的に利用しようとしてるだけだなあ。 いちばん気で悲しそうに見えたのは意外にもブルック・シールズだった。 ガキの頃から金儲け目当ての大人たちに囲まれて育った二人にとってお互いだけが音で話せる相手だったそうだ。 ブルックがいちばん好きなマイケルの歌はチャップリンの「スマイル」だったと話した。 チャップリンの生涯とマイケル・ジャクソンの生涯には共通点があまりに多い 二人ともいつまでもこどものような大人を演じ続けた。 二人とも、いつも白塗りの顔にアイラインを入れたピエロの顔をしていた。 二人とも、ヘンテコな歩き方がトレードマークだった。 二人とも、作品では愛と平和を訴えながら、私生活ではペド呼ばわりされ、裁判にもなった。 そしてジェーメイン兄貴が静かに「スマ

    マイケル・ジャクソンはチャップリンだった - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 1