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literacyとsecurityに関するdazedのブックマーク (3)

  • CASHを「らくちん買い取りアプリ」だと思ってる君のために、おっさんたちがこんなにも騒いでいる理由をお教えしよう

    ※2018年1月10日追記 未だにこの記事を参考にしてくださる方が多いのだけれども、CASHは2017年8月24日に再開したときから「即時買い取りサービス」にピボットというか振り切ったかたちで運営しており、キャンセル手数料も0円になったので、もはや質屋アプリじゃない。記事の解説はあくまでもファーストリリース時点の話だということを念頭にお読みいただきたい。 ———————————- 昨日、BANKという会社から「CASH」というサービスがリリースされた。 (ちなみにBANKの社長は、かのSTORES.jpをつくりスタートトゥデイに会社を売却した光さん) 質屋というビジネスを分かってない人にとっては、CASHはどうやら「らくちん買い取りサービス」だと思ってしまうようで、まぁ最近のメルカリとかの延長でそういうのできたんだ〜っつって使ってみる人もいるんだろう。 でも違うんだ、このサービスは恐ろ

    CASHを「らくちん買い取りアプリ」だと思ってる君のために、おっさんたちがこんなにも騒いでいる理由をお教えしよう
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1)

    ■ 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1) 6月20日のこと、Twitterで @librahack から言及された。見に行ってみると http://librahack.jp/ というサイトが出現していた。なんと、岡崎図書館事件で逮捕された方は不起訴処分になっていた。@librahack からフォローされていたのでダイレクトメッセージで連絡が欲しいとコンタクト。メールで何があったのか事実関係を聞かせてほしいとお願いしたところ、数日後、ご人からのメールが到着した。 当時の中川氏は、警察にまだ何されるかわからないと恐れている様子だった。起訴猶予処分だから今後起訴される可能性も残っていると思っていたようで、ご家族への配慮や業務への影響から、「正直あまり警察を刺激したくない」とのことだった。それでも、http://librahack.jp/ を立ち上げたのは、「問題点を電話し

  • エコポイントのシステム開発はクラウドが決め手だった | スラド IT

    エコポイントのシステムが僅か 3 週間で開発されたそうだ (IT-PLUS の記事より) 。 運用事務局が決まったのが 6 月 1 日、それから発注して、システム稼動は 7 月 1 日。申請件数は 2000 万件を見込み、エコポイント交換期間まで含めて 2 年 9 カ月しか使われないシステムを、関連費用込みの申請処理等業務費 57 億 4000 万円の枠内で、要求定義を走りながら考えるやり方で、実質 3 週間で開発しなければならない。そこで決め手になったのが、クラウドコンピューティングプラットフォーム、米セールスフォース・ドットコムの「Force.com」だったという。 が、高木浩光先生が早速指摘しているように、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」の第 4 版の要項に抵触していたり、例によって SSL の使い方に問題があるそうな。 それらすべてを満足するシステムを設計開発等々

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