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tvと大河ドラマに関するdazedのブックマーク (44)

  • 「光る君へ」なぜ“手”をクローズアップ?心に美しい残像を生むために~タイトルバックの裏側|シネマトゥデイ

    「光る君へ」タイトルバックより - (C)NHK 吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で初回から半年を経てもなお反響を呼んでいるタイトルバック。1,000年の時を超えるベストセラー小説「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)と、強い絆で結ばれる平安貴族社会の最高権力者・藤原道長の“手”をフィーチャーした映像が「艶めかしくも美しい」と評判だが、なぜ“手”に注目したのか? タイトルバックを企画・監督した市耒健太郎がその理由を語った。 【画像31点】反響呼んだタイトルバック映像カット 平安時代の貴族社会を舞台に、世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を、大河ドラマ「功名が辻」(2006)や社会現象を巻き起こした恋愛ドラマ「セカンドバージン」(2010)などの大石静によるオリジナル脚で描く作。タイトルバックは開く花に始まり、主人公

    「光る君へ」なぜ“手”をクローズアップ?心に美しい残像を生むために~タイトルバックの裏側|シネマトゥデイ
  • 光る君へ:こんな大河ドラマ見たことない? 再びの“廃邸ラブシーン”で泣きのギター 「ゲイリー・ムーアばりの」と話題に  - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    第11回では、兼家(段田安則さん)の計画により花山天皇(郷奏多さん)が退位。為時(岸谷五朗さん)は再び官職を失うこととなった。まひろは、左大臣家の娘・倫子(黒木華さん)に、父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られてしまう。 それでも諦めきれないまひろは、兼家に直訴。しかし、受け入れてもらえず、兼家はまひろを「虫けら」扱いする始末。一方、東三条殿では道隆(井浦新さん)の嫡男・伊周(三浦翔平さん)らも招いて宴(うたげ)が催され、栄華を極めようとしていた。 そんな中、まひろは道長に誘われ、“いつもの廃邸”へ。勢いよく道長の胸に飛び込み、唇を重ねるまひろだったが、「俺の心の中でお前が一番だ」という道長の「になってくれ」との言葉が、「妾(しょう)として、そばにいてくれ」という意味だと分かると、道長を拒絶する。 道長は道長で、「どうすればお前は納得するの

    dazed
    dazed 2024/03/17
    今回の大河はBGMが(も?)異色だけど、こうゆう大河も悪くない。OPもラフマニノフみたいでよい。
  • 「光る君へ」柄本佑、直秀の衝撃展開振り返る|シネマトゥデイ

    第9回より藤原道長(柄佑)とまひろ(吉高由里子) - (C)NHK 吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で平安の貴族社会で最高権力者となる藤原道長を演じる柄佑が3日放送・第9回の収録を終えた心境を、公式サイト内のキャストインタビュー動画「君かたり」内で語っている。 【画像】直秀にまさかの残酷展開…第9回 主演の吉高、脚の大石静とは2020年放送のドラマ「知らなくていいコト」以来のタッグとなる柄。演じる道長は、まひろと幼いころに出会い、数奇なめぐりあわせを経てソウルメイトのような関係を育んでいく設定。第9回「遠くの国」は、直秀(毎熊克哉)ら散楽の一員の正体が盗賊であったことが判明してからの展開。実は、彼らは貴族から金品を盗んでは貧しき人々に分け与える義賊だった。道長は東三条殿に盗みに入った直秀らを検非違使に引き渡すも、看督長に心づけを渡して罪を軽く

    「光る君へ」柄本佑、直秀の衝撃展開振り返る|シネマトゥデイ
  • 「光る君へ」直秀が泥を握りしめた二つの理由 毎熊克哉「まんぷく」の同世代演出と再会で閃き|シネマトゥデイ

    第9回「遠くの国」より毎熊克哉演じる直秀 - (C)NHK 吉高由里子が「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で、オリジナルキャラクターの直秀を演じる毎熊克哉。直秀は昼は散楽の一員、夜は貧しき人のために働く義賊という二つの顔を持つ人物として描かれ、3日放送・第9回で衝撃的な展開を迎えた。毎熊が自ら提案したという描写や、出演2作目の大河ドラマとなった作にかけた思いを語った(※ネタバレあり。第9回の詳細に触れています)。 【画像】直秀にまさかの残酷展開…第9回 平安時代に1,000年の時を超えるベストセラーとなった「源氏物語」を生み出した紫式部(まひろ)の生涯を、「源氏物語」の主人公・光源氏のモデルとされる藤原道長(柄佑)とのソウルメイトのような関係を交えて描く作。脚を、社会現象を巻き起こした恋愛ドラマ「セカンドバー

    「光る君へ」直秀が泥を握りしめた二つの理由 毎熊克哉「まんぷく」の同世代演出と再会で閃き|シネマトゥデイ
  • 「光る君へ」初回12.7% NHK大河、歴代最低:時事ドットコム

    「光る君へ」初回12.7% NHK大河、歴代最低 2024年01月09日12時12分配信 「光る君へ」主演の吉高由里子さん 7日にNHK総合で放送された大河ドラマ「光る君へ」の初回の平均世帯視聴率は、関東地区が12.7%、関西地区は10.1%だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東では1989年の「春日局」の14.3%を1.6ポイント下回り、初回の歴代最低記録となった。昨年放送の「どうする家康」の初回は、関東15.4%、関西16.2%。 「どうする家康」平均視聴率11.2% 「光る君へ」は、吉高由里子さんの主演で「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。脚は大石静さん。 社会 コメントをする 最終更新:2024年01月09日12時45分

    「光る君へ」初回12.7% NHK大河、歴代最低:時事ドットコム
  • 「どうする家康」石川数正が家康から離れた理由は?演出統括・加藤拓が語る|シネマトゥデイ

    第34回「豊臣の花嫁」より松重豊演じる石川数正 - (C)NHK 大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜、NHK総合夜8時~ほか)で、側近として主人公・徳川家康(松潤)を支えてきた古参の家臣・石川数正(松重豊)。8月27日放送の第33回のラストでは数正が秀吉(ムロツヨシ)のもとに出奔する大事件が発生し、9月3日放送の第34回「豊臣の花嫁」では家康らがショックにうちのめされる展開となった。なぜ、数正は家康から離れたのか? 第32回・33回の演出を務めた演出統括の加藤拓が、その理由の解釈や、松重演じる数正の魅力を語った(※ネタバレあり。第34回までの詳細に触れています)。 数正に一体何が…?涙の名場面集<第34回> 第32回「小牧長久手の激闘」で描かれた、織田信長の息子・信雄(浜野謙太)を擁する家康と、秀吉が激突する「小牧長久手の戦い」では、軍の数でははるかに劣っていた家康が形勢逆転で勝利。家

    「どうする家康」石川数正が家康から離れた理由は?演出統括・加藤拓が語る|シネマトゥデイ
  • 松重豊、松本潤にエール「涙が出そうになるほど『松本くん頑張れ!』と」|シネマトゥデイ

    第34回「豊臣の花嫁」より松重豊演じる石川数正 - (C)NHK潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜、NHK総合夜8時~ほか)で、徳川家康(松)の古参の家臣・石川数正を演じる松重豊が、1年以上に及んだ撮影を振り返りながら、数正が家康のもとから出奔した理由について解釈を語った。 数正に一体何が…?涙の名場面集 「どうする家康」第34回 松重演じる石川数正(石川出雲守吉輝)は、酒井忠次(大森南朋)と同じく徳川のベテラン家臣で、家康が最も信頼する常識人。カミソリのような切れ味鋭い頭脳の持ち主で、家康に対して常に冷静に、時に厳しく進言。外交役も務めるなど、家康にとってなくてはならない存在だったが、前話・第33回「裏切り者」のラストでは家康のもとを去り秀吉(ムロツヨシ)の家臣となる衝撃的な展開を迎えた。 ADVERTISEMENT 1年以上にわたる撮影を、主演の松をはじめ徳川家臣団

    松重豊、松本潤にエール「涙が出そうになるほど『松本くん頑張れ!』と」|シネマトゥデイ
    dazed
    dazed 2023/09/03
    松重豊、まだ出演するのかなと思ってたらクランクアップとあるから、もう出番ないのかぁ。配役からして今回の展開が決まっていたかのような良い演技&演出だった。
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    dazed
    dazed 2023/08/22
    「どうする家康」はわりと楽しく観てるけど、こんなの三成に投票するしかないだろ https://www.nhk.jp/p/tenkabito-sumapho/ts/9VZR2WRZ2X/
  • 「どうする家康」山田“忠勝”裕貴のフル装備が激アツ!|シネマトゥデイ

    激アツなビジュアル! - (C)NHK潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(日曜、総合・午後8時~ほか)第32回(8/20放送)に登場した、山田裕貴ふんする天下無双・多忠勝の姿がカッコよすぎると話題になっている。 【画像】井伊直政の赤揃え!「どうする家康」より 徳川家康(松)と豊臣秀吉(ムロツヨシ)が激突した、小牧長久手の戦いを描いた第32回。徳川四天王と呼ばれる忠勝、榊原康政(杉野遥亮)、井伊直政(板垣李光人)、酒井忠次(大森南朋)、それぞれの活躍が目を引いた。中でも、忠勝は鹿角の兜とともに、忠勝の愛槍として知られる“蜻蛉切(とんぼきり)”を手にし、まさにフル装備で登場した。その姿に、SNS上は「最高ですな」「カッコよすぎ」と激アツなビジュアルを絶賛する声が上がった。 さらに、忠勝が「ここから先は一歩も通さん!」と口上したことによって、「叔父上の言葉でもありましたね」「同

    「どうする家康」山田“忠勝”裕貴のフル装備が激アツ!|シネマトゥデイ
  • 『どうする家康』あまりに過酷な「浅井三姉妹」の運命と怖すぎる茶々の復讐劇 壮大な物語を背負った茶々の覚悟、ただ運命に翻弄される女性ではなかった | JBpress (ジェイビープレス)

    NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第30回「新たなる覇者」では、明智光秀を討った羽柴秀吉が、織田家の乗っ取りへと動く。それを阻止しようと織田家家臣筆頭の柴田勝家が動くなか、徳川家康はどちらつかずの立場を選ぶ。今回の見所について『なにかと人間くさい徳川将軍』の著者で、偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpress編集部) 『徳川実紀』で多忠勝が家康に進言した内容 今回の『どうする家康』は、“気弱なプリンス”として描かれた松潤演じる徳川家康の成長ぶりが見所の一つだ。これまでは優柔不断な家康が、家臣たちから呆れられるような場面も多かったが、今となってはずいぶん昔の話のようだ。 息子の信康との築山殿が信長によって自害に追い込まれたことで、家康の腹は怖いくらいに座ってしまった。 自分は、天下人になる。そのために、やるべきことを一つひ

    『どうする家康』あまりに過酷な「浅井三姉妹」の運命と怖すぎる茶々の復讐劇 壮大な物語を背負った茶々の覚悟、ただ運命に翻弄される女性ではなかった | JBpress (ジェイビープレス)
    dazed
    dazed 2023/08/12
    “茶々が「母を見捨てた家康を恨む」という新しい展開”、脚本家の吉沢氏が戦国ドラマに先入観ないからなのか、この手の新解釈が案外におもしろい(だからダメという人もいるだろうけど)。
  • 『どうする家康』服部半蔵や穴山梅雪の存在感が光る「伊賀越え」の新しい解釈 文献には描かれていない、人物たちの心情を埋めるストーリー展開の楽しみ方 | JBpress (ジェイビープレス)

    NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第29回「伊賀を越えろ!」では、織田信長が明智光秀に討たれたことで、徳川家康が追われる身となった。家臣たちと力を合わせて、伊賀を越えて岡崎を目指すが、途中でとらえられてしまい……。今回の見所について『なにかと人間くさい徳川将軍』の著者で、偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpress編集部) 少人数で伊賀越えを決行することになった家康 天正10(1582)年の「能寺の変」で、織田信長が明智光秀に討たれたことは、長く同盟を結んでいた徳川家康にとっても、衝撃的な知らせだったことだろう。 しかし、感傷に浸っている暇はない。光秀から差し向けられているであろう追手が、いつやってくるかわからないからだ。 とはいえ、信長の仇を討つべく、光秀軍と対峙するのも無謀である。このとき、家康はわずか30人ほどの重臣し

    『どうする家康』服部半蔵や穴山梅雪の存在感が光る「伊賀越え」の新しい解釈 文献には描かれていない、人物たちの心情を埋めるストーリー展開の楽しみ方 | JBpress (ジェイビープレス)
    dazed
    dazed 2023/08/05
    “もうダメかと思われたところに、本多正信を登場させるという離れ業” あの流れは、たしかに離れ業だった。史実というか通説と一応辻褄合っているのもよく考えたものだなと感心する。穴山梅雪の最期もよかったな。
  • どうする家康「本能寺の変」直前SP 信長・岡田准一 安土城の地・近江八幡で語る - NHKプラス

  • 「どうする家康」松本潤&岡田准一のアドリブ光る本能寺前夜の12分|シネマトゥデイ

    第27回「安土城の決闘」より家康(松潤)と信長(岡田准一) - (C)NHK潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜、NHK総合夜8時~ほか)の演出統括を務める加藤拓が、16日放送の第27回「安土城の決闘」で徳川家康(松潤)と織田信長(岡田准一)が対峙した、約12分にわたる緊迫のシーンの裏側を明かした。加藤監督は第27回について「家康がXデー=能寺の変に対してどう動くのか、前夜にあたる回。・瀬名(有村架純)を失ったのち、信長への憎悪が蓄積していた家康の感情がぐらついていく過程が肝です」と話す(※ネタバレあり。第27回の詳細に触れています)。 【画像】家康が信長を凌駕する瞬間…松潤&岡田准一、緊迫の対峙シーン ~以下、ネタバレを含みます~ ADVERTISEMENT 第27回では、家康が京の能寺で信長を討つ計画を家臣たちに明かしたのち、信長に招かれ安土城へ。ところが明智

    「どうする家康」松本潤&岡田准一のアドリブ光る本能寺前夜の12分|シネマトゥデイ
    dazed
    dazed 2023/07/17
    いやほんと、よいシーンだった。「2人が相撲を始める展開」でなくて大成功。演者のアドリブがとても良い結果になった好例だな。
  • 「どうする家康」岡田准一、信長役にさらなる意欲 「いつかまた出会えれば」|シネマトゥデイ

    近江八幡市で開催されたトークショーに参加した岡田准一 松潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合で毎週日曜夜8時~ほか)で織田信長を演じる岡田准一が、信長が築城した安土城のある近江八幡市で開催されたトークショーに出席し、信長を演じ終えた心境について語った。「セクシーで哀しさのある覇王」を意識したと言い、信長役と「いつかまた出会えれば」と意欲を見せた。イベントには制作統括の磯智明、衣装、ヘアメイクなどを手掛けた人物デザイン監修の柘植伊佐夫も参加した(※第27回の展開に一部触れています)。 【画像】16日放送回は饗応のシーン! 16日放送の第27回「安土城の決闘」では家康(松潤)が京の能寺で信長を討つ覚悟を決め、家臣たちが賛否に分かれるなか、信長に招かれ安土城へ。酒宴の席で家康が膳の鯉がにおうと言い出したことから、信長は接待役を務めた明智光秀(酒向芳)に激高。光秀が追放されたその晩

    「どうする家康」岡田准一、信長役にさらなる意欲 「いつかまた出会えれば」|シネマトゥデイ
  • 「どうする家康」信長・岡田准一が松潤家康を後押し「素敵な人」「爆発する芝居を」驚きの涙見た撮影秘話も - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「どうする家康」信長・岡田准一が松潤家康を後押し「素敵な人」「爆発する芝居を」驚きの涙見た撮影秘話も

    「どうする家康」信長・岡田准一が松潤家康を後押し「素敵な人」「爆発する芝居を」驚きの涙見た撮影秘話も - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    dazed
    dazed 2023/07/16
    第27話は岡田准一主役回だったな。信長と家康二人の会話シーン、自分ももらい泣きしそうになったわ。“振り返ったら松本君が凄い顔してたんですよ。振り向いたらボロボロに泣いてたんですよ”
  • 眞栄田郷敦「どうする家康」武田勝頼を総括 自身の提案で変更されたシーンも|シネマトゥデイ

    第26回「ぶらり富士遊覧」より眞栄田郷敦演じる武田四郎勝頼 - (C)NHK潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8時~NHK総合ほか)で、武田信玄の息子・勝頼を演じる眞栄田郷敦が、作で描かれた勝頼を振り返ると共に、父・信玄亡き後の変化について重視したことを語った(※ネタバレあり。第26回までの詳細に触れています)。 【画像5枚】眞栄田郷敦演じる武田勝頼、最期の勇姿 戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府初代征夷大将軍となった徳川家康(松潤)を、『コンフィデンスマンJP』シリーズなどの脚家・古沢良太が等身大に描く作。眞栄田演じる武田四郎勝頼は4月30日放送の第16回「信玄を怒らせるな」から登場。戦国時代に最強と言われた甲斐の武将で父の武田信玄(阿部寛)に幼いころから厳しく育てられた、強靭な体力と精神の持ち主。父の知略・軍略の才も受け継ぎ武田家史上最大規模まで領地を広げ、信玄

    眞栄田郷敦「どうする家康」武田勝頼を総括 自身の提案で変更されたシーンも|シネマトゥデイ
    dazed
    dazed 2023/07/10
    “家臣を大切にする勝頼の人物像がブレないように、眞栄田の提案によって変更されたシーンもあったという。第24回で勝頼が穴山梅雪(信君/田辺誠一)に、瀬名(有村架純)の企みを世の中に暴露せよと命じるシーンだ
  • 「史実からかけ離れたファンタジー」なのか?繰り返される大河ドラマの史実問題…それでも『どうする家康』が“ナシ”とは言い切れない理由(木村 隆志) @moneygendai

    結果は史実通りだが中身に異議あり 大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が前半の放送を終え、物語と史実をめぐる賛否の声が分かれている。 2日放送の第25話で描かれたのは、「築山殿・信康事件」。主人公の徳川家康(松潤)が・瀬名(有村架純)と息子・松平信康(細田佳央太)を失う……という結果そのものは、ほぼ史実通りだった。 しかし、家康と瀬名の夫婦仲がずっとよかったこと。瀬名と信康が悪人ではなく、純粋な心の持ち主だったこと。瀬名が戦のない慈愛の国を作ろうとしたこと。その構想に徳川方だけでなく武田方なども同調したこと。徳川と武田が空砲を撃ち合い、戦のフリをしたことなどに対する不満の声が飛び交った。特に歴史好きや歴史専門家は手厳しく、「ドラマだとしてもさすがにありえない」「史実からかけ離れたファンタジー」などの批判が浴びせられている。 60年もの長い歴史を持つ大河ドラマは、これまでも「史実と違う」

    「史実からかけ離れたファンタジー」なのか?繰り返される大河ドラマの史実問題…それでも『どうする家康』が“ナシ”とは言い切れない理由(木村 隆志) @moneygendai
    dazed
    dazed 2023/07/07
    いかに史実に添いつつ空想要素も入れて盛り上げるという意味では関東北陸大連合の構想はよかったけど、築山殿の最期はちょっと息切れ感あったかな。最終的に秀吉vs家康がメインテーマになりそうなんで、そこに期待
  • 【どうする家康】「ファンタジーすぎて興醒め」ヤマ場の築山事件 “新解釈” 脚本に違和感の嵐「歴史に敬意がない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    6月25日、NHK大河ドラマ『どうする家康』の第24回「築山へ集え!」が放送された。世帯平均視聴率は10.0%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 家康(松潤)は、正・瀬名(有村架純)が「築山」(瀬名の住む屋敷)に、敵である武田家の重臣らを招いていることを知る。このことが信長(岡田准一)に知られてはまずいと、築山に踏み込んだ。 だが、瀬名は「戦い、奪い合うのではなく与え合う。互いの国が、慈愛の心で結びついて大きな国をつくれば、織田も手出しはできない。そういう国をつくりたい」と、壮大な “謀(はかりごと)” を話す。 それを聞き入れた家康は、武田勝頼(眞栄田郷敦)と手を結ぶが、やがてそれは信長の耳にも入りーーという話が展開された。 「家康が正の築山殿(瀬名)と嫡男・信康を死に追い込んだとされるのが、世に言う『築山事件』です。築山殿が武田側と内通していることを、信康のである徳姫(ド

    【どうする家康】「ファンタジーすぎて興醒め」ヤマ場の築山事件 “新解釈” 脚本に違和感の嵐「歴史に敬意がない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    dazed
    dazed 2023/06/27
    あくまでフィクションとして観れば、徳川、武田、上杉、北条、伊達の連合で秀吉勢と対峙とか胸熱展開なのだが、個人的には盟主が北条だともっと熱かった(北条五代を大河ドラマに!推進派)
  • 『どうする家康』武田勝頼が大河史上最もカッコいい描かれ方をしている斬新さ 岡崎のクーデターも『三河物語』に忠実ながら新解釈を展開する絶妙シナリオ | JBpress (ジェイビープレス)

    NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第20回放送「岡崎クーデター」では、武田信玄亡きあと、武田勝頼率いる武田軍が意外に手ごわい戦いぶりを見せて、徳川家康を追い詰めていく。そのうえ、家康の嫡男である信康が城主を務める岡崎城で不穏な動きが・・・。その見所について、『なにかと人間くさい徳川将軍』の著者で偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpress編集部) 「武田勝頼」は果たして無能だったのか? 歴史は勝者によって作られる――。そう言われるように、敗者となった歴史人物には辛辣な評価が下されることが珍しくない。それも敗北の影響が人のみならず、組織全体を廃れさせたとなれば、その悪評は時代を超えて語り継がれることになる。 戦国時代においていえば、今川氏を滅亡へと追い込んだとされる今川氏真や、羽柴秀吉に敗れて北条氏を滅ぼすことになった北条氏政

    『どうする家康』武田勝頼が大河史上最もカッコいい描かれ方をしている斬新さ 岡崎のクーデターも『三河物語』に忠実ながら新解釈を展開する絶妙シナリオ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 再来年のNHK大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に決定 | NHK

    再来年放送されるNHKの大河ドラマは、江戸時代に人気の浮世絵師や作家を次々に世に送り出し、時代のちょうじとなった蔦屋重三郎の生涯を描く「べらぼう」に決まりました。主演は横浜流星さんです。 ラジオの放送開始から100年の節目の年となる再来年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(つたじゅう えいがのゆめばなし)は、江戸時代中期、歌麿や北斎といった浮世絵師や作家など個性豊かな才能を見いだして次々に世に送り出した出版人、蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描きます。 主人公の蔦屋重三郎を演じるのは、数々のドラマや映画に出演する人気俳優、横浜流星さんでNHKのドラマには大河を含め初出演となります。 脚は連続テレビ小説「ごちそうさん」やドラマ10「大奥」などで高い評価を受ける森下佳子さんが担当します。 森下さんが大河ドラマを手がけるのは2017年の「おんな城主 直虎」以来、2回目です。 27日

    再来年のNHK大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に決定 | NHK