2014年8月 お客様各位 株式会社東京ニュース通信社 出版事業局ブランドビジネス部 番組表サービス終了のご案内 平素は「インターネットTVガイド」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 1996年の商業化開始より、日本初のテレビ番組情報サイトとして多くのユーザーの皆様にご利用いただいておりました「インターネットTVガイド」ですが、2014年9月30日をもって、番組表サービスを終了することになりました。これまで当サイトをご利用頂いて参りましたユーザーの皆様には、突然のサービス終了のご案内になりますこと、深くお詫び申し上げます。 「インターネットTVガイド」は2014年10月1日より、これまでの番組表(EPG)中心の"ツール型サービス"から、ニュースやコラム、ランキングなどテレビにまつわるレコメンドコンテンツを発信する"メディア型サービス"への大幅進化となるリニューアルを実施いたします
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
はい、どこでもテレビ~♪ を実現する「VULKANO FLOW」に日本語対応モデルが登場2012.08.02 20:00 小暮ひさのり どこでも五輪が見たい! ならばこれはどうかな? テレビやレコーダーの映像をストリーミング再生できるアダプター「VULKANO FLOW」に、日本語対応した最新版が登場しましたよ。自宅のWi-Fiルーターからテレビ配信システムを手軽に構築でき、iPhone/iPad/Android/PC/Macに対応。でどこでもテレビが見られるようになります。 ワンセグと違って、映像は自宅のVULKANO FLOWからインターネット経由で配信されるため、たとえ海外にいても自宅と同じテレビを見られるのもポイント高め(端末がネットに繋がりさえすればですが)。なお、理想はWi-Fiでの通信ですが、3G回線でも利用できるようですよ。 販売は、アイ・オー・データ機器の独自ブランド「挑
今週のコラムニスト:李小牧 〔2月8日合併号掲載〕 00年に放送された『小さな留学生』というテレビドキュメンタリーを覚えているだろうか。日本で働く父と暮らすため北京からやって来た9歳の中国人の女の子が、言葉と国の壁を乗り越えてたくましく成長する姿を描いたものだ。この作品を含む在日中国人留学生の奮闘ぶりをテーマにしたドキュメンタリー集『我們的留学生活(我々の留学生活)』は当時、日中両国で大きな感動を呼んだ。 放送されなかったが、私もこのドキュメンタリーの密着取材を受けた。撮影した中国人の張麗玲(チャン・リーリン)プロデューサーは現在、中国の国営放送CCTV(中国中央電視台)の番組を日本で放送する日本企業、大富の社長を務めている。同社のチャンネル「CCTV大富」が1月下旬から日本語と中国語の2カ国語同時放送を始めるということで、先日その記者会見に参加した。 ニュースは日本語同時通訳で、ドラマや
関東および関西エリアであれば、インターネットでいつものラジオをリアルタイムに聴取できる――こんなサービスが実験的に始まった。 在京、在阪ラジオ局計13社と電通が組織する「IPサイマルラジオ協議会」が3月15日に開始した「radiko.jp」は、地上波アナログ(地アナ)ラジオをインターネットでサイマル配信(2つ以上の媒体で同時に配信すること)するサービスだ。このサービスはどういった背景で登場したのだろうか。 電通が2月22日に発表した2009年の広告費に関する調査によれば、インターネット広告が前年比1.2%増の7069億円、新聞広告が18.6%減の6739億円となり、ネット広告が新聞広告を初めて上回った。その一方でラジオは11.6%減の1370億円、雑誌は25.6%減の3034億円、グロスでは1位の座は確保するものの、テレビも10.2%減の1兆7139億円となっている。2001年との比較では
FCC(米連邦通信委員会)は16日、オバマ政権の通信政策の基本方針となる「全米ブロードバンド計画」を発表した。これは今後10年に、1億世帯に100Mbps級の通信サービスを提供することを目標とする野心的な計画である。アメリカ政府はインフラ整備計画の重点として、老朽化した電力網の更新と立ち後れたブロードバンドの整備をあげているが、今回の計画はその具体化である。 本文は340ページもある膨大なものだが、エグゼクティブ・サマリーだけでも読む価値がある。注目されるのは、従来の通信会社のインフラを他社に利用させるUNE(アンバンドリング)規制が姿を消し、光ファイバーについての言及もほとんどないことだ。これは通信会社との法廷闘争でFCCが完敗し、UNE規制が不可能になったことを受けての方針転換だろう。 それに代わってブロードバンドの主役に位置づけられたのが、電波の開放である。特に10年以内に500MH
博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気
週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな食事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーを食べてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い
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